2012年02月04日
歌姫
僕にとって、"昭和の歌姫”といえば・・・松田聖子だ。
レコード屋に入っても、めったにJ-POPのコーナーなど見ないのだが、何気に目に付いた「歌姫BEST」のCD.
手にとって、収録曲を見るとめらめらと青春時代が蘇ってくるではないか・・・
かなり照れくさかったが、レジに持っていく。
急いで家に帰る。
さっそくCDプレーヤーで鳴らしてみる。
ん~、マンダム!
しびれたね・・・
聖子ちゃんだけじゃなく、ホント全部が素晴らしい歌姫たち。昭和のね。
収録曲は以下の通り。
【DISC1】
1 SWEET MEMORIES / 松田聖子
2 恋におちて / 小林明子
3 まちぶせ / 石川ひとみ
4 いい日旅立ち / 山口百恵
5 探偵物語 / 薬師丸ひろ子
6 木綿のハンカチーフ / 太田裕美
7 私はピアノ / 高田みづえ
8 どうぞこのまま / 丸山圭子
9 シルエット・ロマンス / 大橋純子
10 オリビアを聴きながら / 杏里
11 卒業写真 / ハイ・ファイ・セット
12 かもめはかもめ / 研ナオコ
13 待つわ / あみん
14 あなた / 小坂明子
15 五番街のマリーへ / ペドロ&カプリシャス
16 Mr.サマータイム / サーカス
17 飛んでイスタンブール / 庄野真代
18 聖母たちのララバイ / 岩崎宏美
19 魅せられて / ジュディ・オング
【DISC2】
1 異邦人 / 久保田早紀
2 赤いスイートピー / 松田聖子
3 マイ・ピュア・レディ / 尾崎亜美
4 ただ泣きたくなるの / 中山美穂
5 誰より好きなのに / 古内東子
6 渡良瀬橋 / 森高千里
7 夢をあきらめないで / 岡村孝子
8 ZUTTO / 永井真理子
9 WOMAN / アン・ルイス
10 M / PRINCESS PRINCESS
11 会いたい / 沢田知可子
12 秋桜 / 山口百恵
13 色づく街 / 南沙織
14 迷い道 / 渡辺真知子
15 みずいろの雨 / 八神純子
16 夢で逢えたら / 吉田美奈子
17 ダンスはうまく踊れない / 石川セリ
18 なごり雪 / イルカ
19 恋人よ / 五輪真弓
す、すごいでしょ!
それにしても、ヤマハのポプコンはすばらしかったね。名曲をたくさん輩出している。
ロックに夢中だったはずの高校時代、ジャズとフュージョンしか興味のなかったはずの大学時代・・・
なのに、ほとんどの曲を知っている。いや、歌える♪
つい、声に出して歌っちゃう。
カミさんに「ご機嫌だね」と言われ、かなり恥ずかしい。
外は雪。
でも心は、青春。懐メロで、妙にアッタカイ。
2011年12月03日
神、降臨!
用事のついでに行ったのか、行きたかったから用事をこの日に合わせたのか・・・
東京での野暮用をさっさと済ませて、行ってきました。
クラプトンの武道館コンサート♪
ここ20年くらいは、クラプトン来日のたびに必ず聴きに行っている。


コンサートを聴く、というよりは「クラプトン詣で」「クラプトン参り」である。
そう、エリック・クラプトンは神なのである。
クラプトンの神々しさについては後日論ずることにして、
今回はスティーブ・ウインウッドとの共演だ。
スティーブとの共演は2008年2月にNYのマディソン・スクエア・ガーデンで行われたコンサートが有名でDVDも出ている。

もちろんスティーブとクラプトンとは、40年も前にさかのぼりクリーム解散直後のクラプトンのバンド「ブラインド・フェイス」で一緒だった。
バンド唯一の“スーパー・ジャイアンツ(BLIND FAITH)”のLPレコードは、僕が大学一年生の頃に買って擦り切れるくらい聞いた。
なにしろ大好きな「PRESENCE OF THE LORD 」が入っていたからね。

今回のコンサートでも、HAD TO CRY TODAYから始まり、ブラインド・フェイス時代の曲が立て続けに演奏されて、すごく懐かしかった。
なんか古臭い感じもしたけど、これが僕のロックの、ブルースの原点なんだなぁと感慨深かった。
お約束のWONDERFUL TONIGHTはあったものの、LAYLAもTEARS IN HEAVEN もSUNSHINE OF YOUR LOVEもない、スティーブに気遣ったリストだった。
観客の年齢層は高く、飛んだり跳ねたりする者はほとんどおらず、大人のロックコンサートだったね。
隣の席のおっさんは、スティーブのファンだったらしく、後半「スティーーーーヴゥーーー!」と、何度も叫んでいた。
師走の忙しさの中での、まさに一服。神の懐に抱かれたひとときでした。

2011年10月31日
今年のナベサダ
5月16日に予定されていた、毎年春恒例のナベサダの山形でのコンサートだったが、3.11大震災の影響で延期に。
そして今日、ようやく今年のナベサダ・ライブの日を迎えた。

テルサアプローズは超満員。
相変わらず、軽快で繊細な貞夫さんの木管に魅了された。
ンニャさんのパーカッションは最高!
僕も、今年から自称パーカッショニストなので、しっかり聴かせていただいた。
ノリノリで叩くパーカッションに、自然にテンションが上がるね。
いつも紳士的にピアノを弾いている小野塚さんも、今日は壊れるくらいにハイテンションでピアノの脇でパーカッションを叩きまくっていた。
大震災は、ナベサダサウンドにも大きく影響していた感じ。
waht should I do?
とても心にしみる・・・
今年で何年続いただろう・・・ナベサダのコンサートへの参加。
10年以上は皆勤賞です。
今年もありがとう、貞夫さん。

2011年06月02日
一家に一台
ボンゴがあると良いよ♪
葬式の引物の“選べるギフト”で、ボンゴを選んだんだよね。
あんまり、こういうのを選ぶ人がいないのか・・・・・・すぐに届いた。
昨夜帰宅したらすでに開封済みで、カミさんがすでにポコポコ叩いた形跡あり。
こういうパーカンションは、楽しいね。
ストレスがたまった時など、こいつを叩きまくればすっきりする。
音が妙にポコポコいうので、気が抜けていい。
太鼓が二個あるから、音に変化もつくのでワクワクする。
なかなか自分で買うには抵抗があるけど、カタログギフトだと「嬉しい一品」になる。
家庭平和の為にも、一家に一台あるといい。
かなり「ポポポポーーーン♪」な、魔法の楽器だ(*^_^*)
ボンゴ:
元来キューバの民族楽器でラテン音楽に重用されているが、同じくキューバの民族楽器であるコンガやティンバレスなどと同様に、現在では多くのポピュラー音楽でそのサウンドを確認することができる。
大小2つの太鼓は、口径の小さい方がマッチョ(macho、スペイン語で男性の意)、大きい方がエンブラ(hembra、スペイン語で女性の意)と呼ばれる。 演奏者や演奏されるジャンルにもよるが、マッチョはエンブラに比べて非常に高音にチューニングされることが一般的である。
(Wikipediaより)
ボンゴの叩き方はこちら
めざせ!ンジャセ ニャン(渡辺貞夫グループのセネガル人パーカッショニスト)!!
ポポポポーーーーンと鳴らせるように、練習してます。

2011年05月15日
pianoman
僕の音楽環境に大きな影響を与えた(与えている)人が、二人いる。ひとりは、中学時代にツェッペリンのLPを音楽室のステレオで聴かせてくれたヒロカツ君。もうひとりは、20年くらい前にある人の結婚式でピアノの生演奏(たぶんビートルズナンバー)を聴かせてくれたサダム君。二人とも、いまでも僕にナイスな音楽情報を提供してくれる。
そんなサダム君お勧めのDVD。
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「トニーベネットとのコラボが最高だから!」と何度も念を押されたので、最初にその
New York State Of Mindを聴いた。
ん~、ナイスだ♪
80歳を超えた爺さんとは思えない声量と、まさに円熟した歌。そしてちょっとしたお茶目なそぶり。
Billy-Tonny-と、掛け合う様子が、かなりイケてる。
次に改めて最初から観る。
2008年に取り壊されたNYのSHEA Stadiumの最後の公演で、二時間余り、還暦を過ぎたBilly Joelが
ピアノを弾き続ける。そして歌い続ける。
アンコールを何曲もやってもう終わりかなぁ~と思った頃、いきなりポールマッカトニーが登場する。
I Saw Her Standing ThereをBillyと競演。しびれた。
最後は“Let It Be”の大合唱。
それまでずっとBillyが弾いていたピアノをポールに譲り、Billyはコーラスを担当する。
ん~。感動。
1965年、SHEA Stadiumができた時のこけら落としはBeatles。
そして2008年の取壊し。最後の最後に、ポールが締める。
なんという演出。
さすが、アメリカン・エンターテイメント。

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大学に入学した当初に聴いたピアノマン以来、僕はけっこうBillyのファンだ。
1977年のThe Strangerは、極め付けだね。
あの頃のジャケット写真と、いまのBillyの姿を比べてみる。
ずいぶん丸くなった(^o^)
サダム君、ありがとう。
こんなに素晴らしいコンサートを聴けて、僕は幸せです♪
また、何かいいディスクを教えてね!
2010年12月14日
クリスマスプレゼントは・・・
ことしの、自分へのクリスマスプレゼントが届いた。
得意のAmazon.co.jp。
一昨日の晩にポチったものが到着。
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クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2010(フィギュア付きリミテッド・エディション)(Blu-ray)
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2007年に引き続いて行われた、今年のクロスロード・ギター・フェスティヴァル。
開催を記念に作られた、クラプトン使用の「クロスロードギター」を1/8スケールで
忠実にミニチュア再現したフィギュアがおまけで付いている。(こっちがメインかも)
ギターヘッド裏面に入っているクラプトンのサインや、制作したビルダーのサイン、
フェンダーカスタムショップのロゴマーク、さらにはピックアップに入っている
“Noiseless”の表記など細部に至るまで完全に再現した極め付きのフィギュアだ。
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ベースになっている本物のクロスロード・ストラトキャスターは、世界限定で100本のみ
制作されて、な、なんと3,496,500円で売られている!

肝心な中身の方だが、ブルーレイなので自宅に帰らないと聴けない。
しょうがないので渋いパッケージとフィギュアを眺めながらCDでクラプトンを聴いています・・・
今夜が楽しみっす。
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内容(「キネマ旬報社」データベースより)2010年6月にシカゴで行われた「クロスロード・ギター・フェスティヴァル」の模様を映像化。
エリック・クラプトン、ジェフ・ベックらギターの名手たちの熱いステージからハイライトシーンを収録。
特製ギター・フィギュア付き。2枚組。
内容(「Oricon」データベースより)エリック・クラプトンの呼びかけで2007年以来3年ぶりに行われた、2010年6月26日、シカゴ、
トヨタパークでのクロスロード・センター(ドラッグ・アルコール依存症厚生施設)のための
チャリティ・フェスティヴァルの模様を収録。
ジェフ・ベック、スティーヴ・ウィンウッド、ロン・ウッド、B.B.キング、ジョン・メイヤー、デレク・トラックスほか
豪華アーティストが出演。特製ギター・フィギュア付き完全生産限定盤。
2010年11月16日
Christmas songs
血圧を上げて、憤っている諸君。クリスマスソングでも聴きながら、心を落ち着けたまえ!
そろそろシーズンだね。クリスマスソング。
クリスマスの音楽を聴きながら、静かに、穏やかに心を休めよう。
タカギ愛聴の大人のクリスマスソングCDのいろいろ。
お勧めです^o^
カーペンターズ「Christmas Portrait 」

20年くらい前に出たCDだが、一曲目から心に清々しさが沁み渡る。
僕の№1クリスマスCD。
The Singers Unlimited 「Christmas 」

これもかなり古いCD。アカペラのコーラスが、グッと来る。
「Christmas in Bossa」

ボサノバで仕上げた、洒落たクリスマスソング。
「A Very Special Christmas」

ロック調クリスマスソング。心躍る。キースへリングのジャケットが素敵。
シリーズでけっこう出ているらしいが、僕はこの赤ジャケットのみ所有。
ジョン・レノン「パワー・トゥ・ザ・ピープル」

クリスマスソングCDじゃないけど、先日買ったばかり。
imagine, happy christmasはすごいね。魂が震える。
以上、お勧めのクリスマスソング集。ブランデーでも飲みながら聴くと最高です。
2010年11月04日
Jason Mraz
先月はハードロックばかり聴いていたが、秋が深まるにつれアコースティックな音が恋しくなる。
今朝、何気にiPodから聞こえてきたのがJason Mraz。
若手のシンガーソングライターだ。
飄々としてさわやかなサウンドをバックに、溜まりにたまった雑用を片付けている、休日後の朝。
秋晴れの朝によく似合う。
なんか良い一日になりそうだ。

2010年10月27日
Rock Legend
Hard Rockにはまっている毎日。そんなところに、Santana登場♪
先日サダム先生から電話あり。
このブログでハードロックのことを書いたから、それを受けてのRock談義に花が咲く。
そしたらサンタナが、ロックの名曲ばかりをカバーしたニューアルバムを出したことを教えてくれた。
さっそく、アマゾンに注文。
診療室で流す環境DVDと一緒に、翌日には到着。
今の流通は、スゴイね!

サンタナもスゴイ!
一曲目から、ツェッペリンナンバー♪
はじけながらノリノリで聴きました。
While my guitar gently weepsは鳥肌もの。
原曲もいいし、ジェイクシマブクロのハワイアンバージョンにもぶっ飛んだが、
これも“ヤバい”。
サンタナの泣きのギターと伝説のロックの名曲の数々。
ジャケット写真の如く、のけぞりそうです。
今日の医院のBGMはロック特集です(笑)
Rock Classics。Rock Legends。まさに珠玉の一枚。
参りましたm(_ _)m

2010年10月23日
HARD ROCK♪
バドカンが来日中らしい。好きだったなぁ~♪
ツェッペリン、クリーム、ピンクフロイドから始まった僕のロック人生。
ディープパープル、ユーライアヒープのハードロックに痺れていた頃、バッドカンパニーも大好きなバンドの一つだった。
そのバッドカンパニーが35年の月日を経て来日中らしい。
行きたいなぁ~♪
スケジュールが詰まっていて無理なので、CD聴いています。
8ビートに、ノリノリ。
気持が、高校時代に帰りました。
コマツ君(G)どーしてるかなぁ?
また、バンドやりたいなぁ・・・

2010年10月13日
Eden Atwoodのハスキーヴォイス
ライブに行ってきた。
Noizy Duckにて、美人ヴォーカルの誉れ高いEden Atwoodのライブを、ネーゾーを誘って聴きに行った。
チラシのイーデンの面影はなく、すっかり拡大してしまって、典型的な白人のオバサンになっていた。
しかし、ハスキーヴォイスの歌声は絶品で、なによりピアノのDavid Morgenrothの甘くせつないピアノをバックに歌うバラードにはかなり深く酔わせてもらった。
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1セット1時間のステージを2セット。
すごく癒される時間を過ごすことができた。
なんてったって、ピアノがよかったな。
カーペンターズのお兄ちゃんみたいな感じの人で、まじめにピアノを弾いていた。
メンバー紹介:
☆イーデン・アトウッド(vo) ☆デイビッド・モーゲンロス(pf) ☆俵山昌之(b) ☆鎌倉規匠(dr)
店を出てネーゾーが、「大人のジャズてーかんじっすね」と、また一つ成長した様子。
近所に最近できたばかりの洒落た焼き鳥屋にちょこっと顔を出して、店長のボンズに挨拶をして早めに帰宅。
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2010年09月21日
Clapton
Claptonが久しぶりにアルバムをリリース。タイトルは「Clapton」
さっそく新星堂で買ってきました。
聴きました。

Jazzy & Bluesy。
いいんじゃないですか♪
高1でクリームを知って以来、クラプトンにぞっこん。
神と崇めて、最近20年くらいの来日コンサートには皆勤賞(笑)。
正規版、海賊版、レコード、CD,DVD等、 200枚ほど手元に持っている自称クラプトンマニアの
僕としては、久しぶりのニューアルバムに酔っている。
良質のブランデーの影響もあるが・・・

初のソロアルバム「Eric Clapton」以来、40周年だそうで。
御歳65歳。だいぶいいあんばいに枯れてきましたね。
ラストナンバーも「枯葉」だったりして。
一緒に買ったジェイクの「I Love Ukulele」が、これまたよい出来で・・・
久しぶりに音楽三昧です。

2010年09月06日
中野正克ピアノコンサート
高木歯科医院の小さな音楽会を開催。
2年ぶり5回目の、ムッシュ中野のピアノコンサート。
宮廷で、貴族、王様並みに生の演奏を聴く・・・ということで、
お城はお城でも、ホテルキャッスル。
何やかやで80人以上も集まり、ぜんぜん小さくない音楽会に。

僕の1枚の絵との出会い(これを“一期一絵”という。ナンチャッテ)の話と、
ムッシュ中野による絵画にまつわる楽曲の演奏。
感動のひと時をみんなで共有できた。



◆演奏曲目
リスト作曲 「婚礼」<巡礼の年第2年イタリア>より
グラナドス作曲 「嘆き、マハとナイチンゲール」<ゴイェスカス>より
ドビュッシー作曲 「喜びの島」
ムソルグスキー作曲「展覧会の絵」(全曲)
1874年に作曲されたピアノ組曲。
ムソルグスキーの友人であったヴィクトル・ハルトマンの遺作展を歩きながら、
そこで見た10枚の絵の印象を音楽に仕立てたものである。
打ち上げは、寿司屋で。
欧州育ちのムッシュは、今年の夏の蒸し暑さにすっかり参ってしまっていたが、
久しぶりの日本の寿司をムッシュ・ムッシュいや、ムシャムシャ頬張っていた。

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◆中野正克(Nakano Masakatsu)
山形市生まれ。
桐朋学園大学音楽科卒業後、ただちにフランスのパリに留学。
ブルーノ・リグット氏、ロンドンにおいてマリア・クルチョ氏らに師事。
1988年スペイン国際音楽祭に出演し好評を博し、以来多数の欧州音楽祭に出演。
パリのブラジル大使館やコルシカ島バスティア市でのリサイタルリサイタル開催など
欧州を中心に活発な演奏活動を行っている。
また、教育面にも情熱を傾けて、パリのメゾンアルフォール音楽院で教鞭を取るほか、
試験やコンクール等の審査員も務めた。
2001年、演奏と音楽構成を担当したフランス短編映画「チェロとピアノのためのソナタ」で
カンヌ映画祭に参加。

最近の話題としては、フランスの名女優マリー・クリスチーヌ・バローとの共演で“音楽と詩
による旅「水に沿って」”というイベントが開催され好評を博している。

今年は世界的プリマドンナ、レオンティーナ・ヴァドゥヴァ氏のパートナーとして世界各地で
演奏活動を行っている。近々彼女と歌曲集のレコーディングの予定。
また2011年にルーマニアのシビウ国立フィルハーモニー交響楽団との共演することが決定した。
2010年07月23日
Ken's Bar
ペリオ君はビーグル犬。ハチ公は秋田犬。バカ殿は志村けん。ということで、今夜は平井堅。
例えばね、平井堅の熱烈なファンの女性がいたとします。
遠く県外でのライブにもオッカケで参加するくらいに熱烈なんです。
山形でのライブがあるので、当然早々とチケットを手配。
その後、「あ~、そうだ。山形には元彼の●●さんがいた・・・」なんてーことを思い出したりします。
もしかして、その元彼と付き合っていた頃にも、何度か平井堅のライブに行ってたかもしれません。
なんかいろんなことを思いめぐらしているうちに、その山形にいる元彼に連絡を取ってしまった・・・
「なんだ、山形に来るの?だったら一緒にライブに行こうよ」なんてことになって、その元彼はチケットを二枚手配することになる。
先に彼女が取ったチケットが一枚余ってしまった・・・
以上は、あくまでも「例えば」の話。フィクションですが、そんな余った一枚のチケットが、どういうわけか僕の手元にやってきたというわけです。

というわけで行ってきました、「Ken's Bar」。
総合スポーツセンターは、女8.5:男1.5の割合で熱気ムンムン。
うだる暑さに加えて、たかがこんなライブに・・・と思うのだが、めちゃくちゃ厚化粧、ドレスアップ。
そんな女性達の妖しい匂いに、手にした生ビールもたちまち温くなる。
もしかして、男一人で来ているのは、4300人中僕一人?ってーカンジです。
確かに歌はうまい。ピアノも弾ける。
吐息が多く、ムード出し過ぎ。演出はすべて女向け。
こんなムードでは、そんじょそこらの娘たちは、ころっと行くね。
平井堅の歌は、子宮に響くんだろーね。
ハーフタイム(途中の休憩)が35分もあって、何気にロビーに出ると、果てしなく続くトイレの列。
子宮だけではなく、膀胱にも刺激するらしい・・・
周囲の女性客たちは、ほとんど恍惚状態で平井堅に酔いしれている。
なるほどこれが「Ken's Bar」のウリか・・・
2時間45分(うち35分休憩)のライブは、それなりに楽しかったが、子宮を持たない僕にはさほど酔えなかったね。
もっとも「大きな古時計」くらいしか、平井堅の歌、知らないもんね。
それに、今夜は「大きな古時計」も歌わなかったし・・・
自販機で買ったアイスを頬張りながら、自転車をぶっ飛ばして帰ってきました。
2010年05月11日
今年も
恒例、ナベサダのコンサート。


いつもは4月で、春の到来とともに来てくれる渡辺貞夫のライブ。
今年は春が遅かったので、今日になった。
今年もテルサで、お酒つき。
缶ビールを飲みながら聴ける、最高のライブだ。
今日が誕生日のコーノ、カミサン、そしてコバチャンと一緒で、ナベサダのパワーを十分に吸収できた。
これで次の新潟戦は、ばっちりだね。コバチャン!
コンサートの後、すずらん街で二次会。
気心の知れたもの同士、口角泡の宴となった。
2010年04月29日
Jazz Night
高嶋宏のギターを聴きに、Noisy Duckへ。
高嶋さんは、中学のクラスメイトの高嶋諭君のお兄さん。
高嶋君からメールをもらったので、コーノやツカサを誘ってNoisy Duckに出かける。
今回のライブは地元のバンド、UNIT4をバックに渡辺明日香さんという脚のきれいなボーカルがフューチャーされている。
コーノのお友達のYさんがずいぶんワインを勧めてくれるものだから、いい音楽と周囲のきれいなオネーサンたちにすっかり酔って、半分夢の中でライブを聴いていた。
アンコールの「ルート66」はノリノリだったね。




楽しい仲間と音楽と・・・お酒。やっぱり至福の時ですね。
午前中にサイクリングもできたし!
2009年10月22日
おらは死んじまっただ
先週の話だが、加藤和彦が死んじまっただ。
けっこうショックだった。
小学生の耳には、フォーククルセダーズの「おらは死んじまっただ~♪」
と歌う「帰って来たヨッパライ」は衝撃的だった。
以来、僕は学校で習う、童謡や唱歌、クラシックの類の音楽よりもポップスに傾倒した。
「あの素晴らしい愛をもう一度」は僕の数少ないレパートリーの一つ。
海外のロックに夢中になっていた高校時代でも、サディスティックミカバンドは好きで、
何枚かLPレコードも持っていた。
飄々とした風貌と、とても先進的な、それでいて心にしみる加藤和彦の音楽は魅力的だった。
自殺とは・・・残念。
合掌。
2009年10月13日
Beatles
いちおう僕はBeatles世代。でもRockに狂っていた高校時代は、Rolling Stonesの方が好きだった。
とはいうものの、BeatlesのCDはたいてい持っている。
林檎が描いてあるものから、海賊版やオムニバス盤まで。
にもかかわらず、こいつを買っちまった。

いい音聴けるステレオを持っていないのがちょっと悲しい。
2009年07月18日
JAZZ MEETING
蔵王坊平でのJazz Meetingに今年も参加したが・・・

朝から雨降りである。
早起きして消化不良の講演をしてきたのでなんとなく凹んでいて、行くのをやめようかと思っていた。
そんなところに、ツカサが「今年は最初から屋内でやるようだ」と言って迎えに来たのでしぶしぶ行くことに。
ネーゾーの車に乗せてもらって坊平のライザまで上がる。
もう始まっていて、ステージに近いところはぎっしり埋まっている。
最後列のテーブルのあるところに陣取って、まずは乾杯!
ライブなのに、壊れかけたラジオから流れてくるJAZZにしか聞こえない。
大好きな増尾好秋のときには強引に前方に割り込んで聞く。
いいねぇ~♪
CDにサインをしてもらって、ついでに写真も撮ってご機嫌。
あとは酔っぱらってよく覚えていない・・・

それにしても、3度目の坊平でのJazz Meetingだが、初年度は寒波に見舞われ、昨年と今年は雨。
主催者の誰かの日ごろの行いが・・・間違いない!
2009年04月20日
今年もナベサダ
ことしもナベサダのライブ!春が来た。
仕事を終えて、自転車を飛ばしてテルサへ。
アプローズの真ん中に陣取り、ビールを二杯飲みながらナベサダに酔う。
最近の中では、とびっきりスイングしていた。

2008年08月30日
Jazzは心地よく聴くもの
毎年吟味会の連中と出かけている、Jazz Meeting。
昨年から、会場は蔵王坊平になって、昨年は寒さに、今年は雨に泣かされた。
Jazzは、心地よく聴きたいものだ。

吟味会は毎度、テーブル、椅子を持ち込んでの豪華な宴会を催している。
最近では我々を模して、テーブルと椅子を持参してJazzを聴きに来る人が増えてきたが、まだまだ吟味会のゴージャスさには及ばない。
ただ、せっかく雨を避けるようにリフトの下にセッティングした吟味会ベースキャンプだったが、二組目の演奏の途中から雨が激しくなり、三組目からは急遽ライザのレストランに会場が変更になった。
1時間以上もセッティングに時間がかかり、その間に我々の宴会は最高潮に。
結局、いよいよインドアでJazzの続きが始まろうとした頃には、僕はすっかり酔いがまわって睡魔に襲われていた。
ということで、まだ外が明るいうちにガスとともにツカサの車で帰還した。
家で、JazzのCDを聴きながらぐっすり眠った。気持ちよかった。
2008年07月16日
坂田明@東北芸術工科大学
純平に誘われて、芸工大での坂田明のライブに行ってきた。
蛙の鳴き声もフィーチャーしての屋外のライブは、とっても楽しい。
東北ルネサンス・プロジェクトの一環で、芸工大の水上能楽堂「伝統館」において坂田明のジャズカルテットのライブ。

仕事を終えて自転車でダッシュして芸工大へ向かった。
6時開演なのに、仕事を終えたのが5時50分。
通勤にはパッソを使っており、しかも街乗り用にサドルを下げていたので、芸工大への坂道はきつかった。
しかし汗びっしょりになりながらも、6時10分には着席して1曲目の「赤とんぼ」が聞けた。
西の空は夕焼けできれいだ。
そんな夕焼けに見惚れて、1曲目が♪ゆうやーけ、こやけぇの「赤とんぼ」になったのだそうだ。
坂田明の前衛的で、吉本っぽいMCがおもしろい。
「A Good for nothing」という坂田のオリジナルナンバーがあるが、「役立たず」って言う意味らしい。
いい表現だ。
世の中には、役に立たないものはないのだそうだ。
「役立たず」ってーのは、役に立たないという役を果たしている、という。
莫迦は莫迦なりに、いや莫迦として世の中の役に立っているのだ。
前衛的だが、なんとなく分かる。
講演のタイトルにもなっている「死んだ男の残したものは」は、
谷川俊太郎作詩、武満徹作曲なのだが、妙に昭和のムード歌謡っぽくて、
夕暮れにもマッチして心にズシンと響いた。
そしてアンコールの「ひまわり」(ヘンリー・マンシーニ)。
4人のミュージシャンのテクニカルな部分を存分に披露して、すごくうまい!
最高に気持ちよく帰ることができた。

帰り道、松見町まで純平と歩いて帰った。
クインテッセンスは、カッコばかりつけた儲け第一主義の出版社だとか、
近頃の審美歯科の重箱の隅をつついたような講演や論文のくだらなさだとか、
今どきの若モンは、emotionが足りない、などと他愛のない悪口をいっぱい言いながら・・・
つい遠回りして「男のお喋り」に興じてしまった。
帰宅して、マリノスがまた負けた事を知って少々凹んだ事を除けば、概ね楽しい一日。
柿ピー&チーズをつまみにプレミアム・モルツを飲みながらツール・ド・フランスの第11ステージを途中まで見て寝た。
*********
【開催にあたり】
本学では、日本を藝術立国へと導くために、「東北ルネサンス・プロジェクト」を推進しております。これは、日本やアジアに埋もれた歴史や文化、また、精神文化を掘り起こし、そこから未来に生きるための新しい価値観や叡智を生み出すことによって、東北を基軸に新たな芸術文化を再構築していこうという運動でございます。
その一環として、11月に「芸術・平和・人類」を共通テーマに、芸術や文化が人類の未来のために何をなしうるかを考える「東北ルネサンス会議2008」を開催させていただくことになりました。ここでは、東北から、日本、また、アジアに向けて、芸術や文化の果たす役割、重要性を問うていきたいと思います。今回の「坂田明公演―死んだ兵士の残したものは」もまた、「東北ルネサンス会議2008」の一環として、当該会議に先立ち開催されるものです。
今回の公演で演奏される曲目のひとつに、「死んだ男の残したものは」(詞・谷川俊太郎 曲・武満徹)があります。ベトナム戦争のさなかの一九六五年、「ベトナムの平和を願う市民の集会」のためにつくられた反戦歌のひとつで、一九六〇年、日米安保条約改定反対集会で初めて歌われた曲です。
この曲で歌われる、「死んだ子供の残したものは ねじれた足とかわいた涙 他には何も残さなかった 思い出一つ残さなかった」「死んだ兵士の残したものは こわれた銃とゆがんだ地球 他には何も残さなかった 平和ひとつ残せなかった」という歌詞には、戦争がいかに虚しく不毛なものか、いかに多くのこどもたちを不幸にし、いかに多くのものを犠牲にするものなのか、淡々とした短いことばのなかに反戦のメッセージが込められています。
この歌が初めて歌われてからすでに四八年が経ちました。しかし、現在でも世界のいたるところで紛争が起き、多くの尊い生命が犠牲になっています。このたびの公演を開催することで、今一度、世界を取り巻く危機的な状況について深く考え、その世界に対し音楽や芸術がどんな役割をはたすことができるのか、皆さんとともに考える契機としたいと考えます。
東北芸術工科大学学長 松本哲男
【公演者紹介】
坂田明(さかた・あきら)アルト・サックス、クラリネット、時々うた担当。1945年広島県呉市出身。69年東京でグループ『細胞分裂』を結成、72年山下洋輔トリオに参加、79年末まで在籍。80年自己のトリオを結成、以来、様々なグループの結成・解体を繰り返しながら音楽シーンの最前線を目指す。現在のレギュラー・ユニットは「坂田明・mii」、「YOSHI!」そして「Yahhoo!」。同時に、内外のミュージシャンとの交流も活発で、2005年春には、ジム・オルークとの共同プロジェクトをスタート、『およばれ』(05年)、『かなしい』(06年)、『ハ行』(08年)を発表。日本チェルノブイリ連帯基金のために作ったCD『ひまわり』(06年)、『おむすび』(08年)が話題を集めている。 http://www.warabi.ne.jp/~daphnia-pulex/
黒田京子(くろだ・きょうこ) ピアノ担当。東京都府中市生まれ。1980年代後半、自ら主宰したワークショップ「オルト」で、ブレヒト・ソングを素材に、ジャズだけでなく、演劇やエレクトロニクスの音楽家たちと脱ジャンル的な場作りを行う。90年以降、坂田明(as)などのバンドメンバーや、演劇・朗読の音楽を長期に渡って務める他、無声映画への音楽提供、ジャズ講座の講師を担当するなど、多彩な活動を展開。〇四年からは太田惠資(vln)と翠川敬基(cello)とのピアノ・トリオの活動を始め、近年は即興演奏を主体とした演奏活動を行っている。2006年、オルト・ミュージックを立ち上げ、コンサートの企画も手掛ける。 http://www.ortopera.com/
バカボン鈴木(バカボン・すずき) ベース担当。1956年東京生まれ。メトロファルス、パール兄弟、渡辺香津美Resonance Voxに参加。95年、渡辺香津美、白井良明 等をゲストに「ベンチャーズナイト」を企画、翌年には徳武弘文、是方博邦、白井良明、鮎川誠、高野博等の参加で「SUPER GUITAR TRIBUTE Vol.1」を企画、ライヴ・レコーディングを行う。96年より「PONTA BOX」に在籍。現在は"Surprise!"(三好〈3吉〉功郎、鶴谷智生、仙波清彦、小野塚晃)を始め、様々なミュージシャンとのライブを行い、2002年に結成された白井良明、鶴谷智生とのトリオ「sclap」ではピアノやギターなど、多彩な才能が発揮されている。http://www.vagabond-suzuki.net/
坂田学(さかた・まなぶ) ドラム担当。1973年生まれ。10歳からドラムを始める。96年ピラニアンズに参加。以後、ハナレグミ、原田郁子、畠山美由紀、bird、森山直太朗、UA、wyolica、ムーンライダーズ、坂田明、Jim O'rourke、一青窈、秦基博など数多くのアーティスト のレコーディング、ライヴに参加。2004年よりソロ活動を開始。05年「Music for Nyancos」 「Solo Live at Penguinhouse」「gradation」のソロ三作品を発表。ソロライブでは多数の楽器や歌と映像で独自の音響芸術空間を作り出している。ポップからアブストラクトまで多彩な表情を見せる。http://www.coyote.co.jp/sakata/
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坂田明 「ひまわり」「おむすび」
2008年07月05日
高嶋兄弟
高嶋兄弟って言っても津軽三味線でもなければ、プロレスでもない。
ここ数日のストレスを解消するために、昨夜は銀座にジャズを聴きに行った。

銀座松坂屋の裏手にある「スウィングシティ」。
大好きなギタリスト、高嶋宏のライブがあった。
高嶋さんは山形出身で、最近の「スイングジャーナル誌」でギタリスト部門人気投票第5位の実力派。
彼の弟は僕の中学の同級生で、タカギ-タカシマと出席番号つながりで、けっこう仲がよかったのです。
ライブハウスではその同級生のタカシマ君にも会えて、話が盛り上がりました。
彼は某物産会社のガス油田関係の部署に勤務していて、ドバイやカタールなど中東にめっぽう強い。
大卒後アブダビなどに15年くらい住んでいた怪しい(?)経歴を持つ。←こんな怪しさが大好きです!
タカシマ君とは、中東の話やサッカーなど、他愛のない、しかしけっこう新鮮な話をした。
情熱的(パッショネイト)な兄・高嶋宏とは違って、物静かなタカシマ君は昔と変わらずクールでかっこいい。
聞くところによると、兄弟で小学生の頃「木琴」を習っていたそうだ。
「ピアノ」とか「バイオリン」を習っていたというのは珍しくはないが、「木琴」というところがやっぱり怪しい(笑)
もっともタカシマ君のほうは、木琴よりは野球なんかしているほうが楽しかったらしく、音楽にはあまり興味を示さなくなったと言う。
タカシマ君がJazzに目覚めたのは、大学生の頃「MJQ」を聴いてからだそうで、「なるほど、木琴がここで目覚めたか・・・」と思った。

さて、ライブのほうは相変わらずJazzyでBlusyな高嶋サウンド炸裂。
ボーカルの浅田尚美は、以前高嶋さんとのコラボを山形の「蔵」で聴いたことがあるが、そのときとはまったく違って、リラックスして楽しんで歌っていてすごくよかった。
歯並びの良さと艶っぽさは変わらなかったが・・・
11時まで3ステージとも堪能し、久しぶりにジャズライブに酔った。
銀座の大通りまで出て、タカシマ君と別れたが、やっぱりクールに「じゃまた」と言って去っていった。
ちなみに高嶋宏さんは、今日山形のテルサで菅田かおりとライブをやります。
2008年04月10日
今年も、ナベサダ
僕らにとっては、ナベサダとともに春がやってくる。
今年もまた、ナベサダのコンサートに行ってきた。

今年は、テルサのアプローズホール。
いつもの狭い部屋での「ライブハウス的」な雰囲気とは違って、かなり音響もよくしっかりと音が聴けた。
したがって、今回は前から12列目の中央、すなわちホールのちょうど真ん中にポジション取りをして、会場でもらったビールの他に、持参したウイスキーを飲みながら、至福の晩を過ごしたのだ。
今夜は、サイコー!
2008年03月17日
ジャズ・ヴォーカルの夕べ
23年続いている歯科医の勉強会、山形臨床研究会の今月の例会は、いつもの症例検討会ではなく、心の勉強。
庄司先生が担当で、仙台を中心にライブ活動をしている菅田かおりさんのジャズヴォーカルを聴く。
ホテルキャッスルで、たった二十数名の貸切でのライブ。
正直あんまり期待はしていなかったのだが、ナイスだった♪

春一番コンサートと題してのミニライブだった。
ピアノの榎並さんとの息もぴったりで、少人数で、必ずしもジャズ好きばかりが集まったわけでもないのにけっこうスイングし、シャウトし、バラッドもアップテンポも楽しかった。
またまた音楽のパワーをいただいた。
庄司先生ありがとう。
君ももっと歌、うまくなれよ(^o^)
2008年03月04日
Jazz Vocal
今月17日に、勉強会の山形臨床研究会主催のジャズヴォーカルの夕べを開く。
菅田かおりさんという仙台を拠点にライブ活動をしているヴォーカリストで、最近CDもリリースした。
ということで、昼休みに新星堂に行ってCDを探したのだが、置いてなかった。
手ぶらで帰るのも何なので、ちょっと目に付いたnoon's best「For You」ってーのを買ってきた。
noonというジャズシンガーは、これまでまったく知らない。
買った動機は「涙そうそう」が入っていたこと。
宮古島に行って以来、「涙そうそう」は僕のお気に入りのナンバーのひとつになった。
買う時にちょっと躊躇したのは、「涙そうそう」みたいなun-jazzyな曲ばかりで、聴いていて飽きないかということ。
さっそく診療室に帰って聴いてみると、知った曲が多くて聴きやすい。
それにどれもけっこうjazzyだ。
ちょっと無理にけだるさを出しているところが嫌らしいが、買ってよかったといえる一枚だ。
完璧美人じゃないイイ女なところも、フィーメル・ジャズ・ヴォーカリストの大事なところ。
今夜は、noonを聴きながらウイスキーを飲もう。
ん?noonと言うのだから、昼間に聴くべきか?

1.ハウ・ロング・ハズ・ディス・ビーン・ゴーイン・オン
2.二人でお茶を
3.ソー・ファー・アウェイ
4.コパカバーナの土曜日
5.君住む街
6.イット・ハド・トゥ・ビー・ユー
7.リヴァー
8.ムーン・リヴァー
9.500マイル
10.いつか王子様が
11.アルフィー
12.ハレルヤ・アイ・ラヴ・ヒム・ソー
13.春の如く
14.ルック・オブ・ラヴ
15.恋よさようなら
16.涙そうそう
17.クロース・トゥ・ユー
2008年02月28日
CDプレーヤーが壊れたかも
僕には、酸素と水と同じように音楽が欠かせない。
院長室には小さなCDのコンポがあり、これで好きな音楽を聴きながら、夜ひとりで症例を検討したり、学会や講演会の準備をしたり、本や雑誌の原稿を書いたりしている。
今も、院長室にこもって沖縄民謡を聴きながら、山ほど溜まった書類を書いていたのだが、どうも音程が変だ。
もっとも沖縄民謡はもともとが音階が普通じゃないのだが、聴きづらい。
おんなじと頃を何度も繰り返しているような気もする。壊れたかな?
しばし書類を書く手を止めて、AIWAの古いCDコンポをいじってみた。
いじるといっても、箱を叩いたり、線をつなぎなおしたり、撫でたり擦ったりするしか方法はないのだが・・・
少しいじると、会長に音楽が流れるのだが、しばらくするとまた変になる。
変なら変なままでいてくれたほうが良いのだが、たまに直ったりするものだから、妙に気が散ってしまう。
今後わざわざCDのコンポなど買う必要があるのだろうか、と悩む。
iPodにたいていの音楽が入っているので、これをアンプ→スピーカに通せばかなり良い音で聴くことができる。
でもCDを買ったばかりで、すぐに聞きたいときなどはそれができないし・・・
ぼんやりと、オーディオ関係のサイトをネットサーフィンして、結局雑用が片付かない。
2008年02月13日
高木歯科医院・小さな音楽会
昨晩、小さな音楽会を開いた。
パリ在住のピアニスト・中野正克氏を招いての高木歯科医院主催の音楽会は、今回で4回目。
北高の音楽科で教鞭もとり、県内外で活躍しているソプラノ歌手大類雅子さんをゲストに「ピアノと歌の旅」というテーマで催した。
スタッフや患者さん、友人知人たちおよそ60人がテルサのリハ室に集まって、至福の時を過ごすことができた。

聞くたびに、中野君のピアノには引き込まれるものがある。
テクニックの凄さだけではない、何か魂を感じるのだ。
ふだんはつまらない冗談ばかり言っている「なんか変なオジサン」が、いったんピアノの前に座ると急に目つきも変わり、アーティストに変身する。
そのギャップを見るのも、また楽しい。

大類さんの長身から発せられる歌には声量があり、中野君のピアノに支えられて心に染み込んでくる。
リクエストしたカッチーニのアヴェ・マリアには、鳥肌が立った。

個人でこんなにすばらしい演奏を堪能する贅沢さ。
たくさんの人に聴いてもらい、共感し、それぞれが幸せな気持ちになって帰っていく。
次は、いつ開けるかなぁ。
打ち上げでは美食を堪能し、昨夜は耳と舌で幸せを実感した。
●プログラム●
ピアノ独奏
ショパン 船歌 OP 60
ソプラノ独唱
中田 章 早春賦
ヘンデル 私を泣かせてください (歌劇「リナルド」より)
ピアノ独奏
ショパン 子守歌 OP 57
別れの曲 OP 10-3
(練習曲集より)
ソプラノ独唱
カッチーニ アヴェ・マリア
山田耕筰 この道
ピアノ独奏
ドビッシー 月の光が注ぐテラス
花火
(前奏曲集 第2集より)
ピアノ:中野 正克
山形北高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽部音楽科(ピアノ専攻)卒業。卒後すぐにパリに留学。現在もパリに在住し欧州を中心に活躍。
ソプラノ:大類 雅子
山形北高等学校音楽科、国立音楽大学声楽科卒業。県人オペラ、「第九」のソリスト等数多くの舞台、演奏会に出演。
2007年05月22日
Denim
珍しく邦楽のCDを買った。竹内まりやの「Denim」。
"不思議なピーチパイ”のまりやさんも50歳を過ぎて、ますます歌に味わいと深みがでてきた。
歳をとってもヴィンテージ・デニムのようにその風合いを深めていく、ということからつけられたタイトルと、最後に収録されている“人生の扉”の歌詞に魅せられて買った。
今流行の「アンチエイジング」という自然に老いていくものに無理に逆行する生き方より、時間と共に渋みを増していく良質なデニムのような人生を送りたい。
久しぶりに、竹内まりやの歌にチカラをもらったような気がする。

竹内まりやのベスト版がカーステレオのCDチェンジャーに長い間入っていた次期があった。
切なく甘い恋の歌が、けっこう好きだった。
最近では、そんな胸がときめくような恋とは無縁だが・・・。
「タカギ先生も、邦楽聞くんですね。しかも女性の」と言われた。
僕は中森明菜とか松田聖子とか好きですヨ。
キョンキョンも。みんな昔の歌ですけどね(笑)
2007年04月06日
今年のナベサダ
渡辺貞夫のコンサートに、今年も行ってきた。7年連続である。
今回はテルサのアプローズホールで、ここ数年の国際ホテルに比べて、
めちゃくちゃ音が良かった。
おかげで貞夫さんも上機嫌で、これまでにない名演奏を聴かせてくれた。
一日遅れのカミさんへの誕生日プレゼントもかねて、去年に
引き続き夫婦でコンサートに行った。
(去年はスタメンを外されて凹んでいた桜井も一緒だったが・・・)
純一君も来たが、毎年皆勤だった関君は仕事の都合で欠席。
今年も前から5列目真正面の席をゲットできた。
会場には山形のジャズファンがたくさん集まってきていた。
ほとんどが中高年層で、やはり夫婦連れが多い。
中には超ド派手にお洒落した錯覚おばさんグループもいたが、
山形の名門ジャズ喫茶「オクテット」のマスター相沢さんのおかげで
毎年開催されるナベサダのコンサ-トは、洗練されたファンが多く、
聴き方もうまい。
クインテットは、セネガル人の攻撃的なパーカッショニストN'diasse Niang、
貞夫さんと息もぴったりでいつもスマイルのピアニスト・小野塚晃、
寡黙に渋く引き続けるベーシスト・納浩一、セネガル人を引き立てながらも
いざというときには「大和魂」をむき出しにするドラマーの石川雅春。
貞夫さんの優しい人柄が感じられ、いつも楽しい雰囲気を作ってくれるが、
音響の優れた、そして決して広くない会場でのすばらしい、ノリノリなそして
メロウなコンサートだった。
メルローの赤ワインを二杯飲んで、途中気持ちよく夢心地になったが、アンコール二曲目の
ビアノと貞夫さんが、いずれもマイクを通さずにやったバラードがいつまでも心に響いた。
近年まれに見るナイスなコンサートだった。
2007年03月12日
Blues Night
歯科医師会の新年会のときに、隣に座った有泉先生と音楽の話を少しした。
彼は僕がブルース好きだということを知っていて、いろいろ話をした。
有泉先生と話をしたのはその時が始めてだったが、数日前に診療室に電話がかかって来た。
「ブルースのセッションがあるんだけど、来ませんか?」
場所は七日町のFrank Lloyd Wright。以前から知っているライブハウスだが、きっかけがなくて一度も行ったことがなかった。
「行きます!」と即答。
ということで、昨夜、サッカーを見てから出かけた。
日曜の晩、9時過ぎに飲みに出かけるのはなんとなく気が引けたのだが。
Frank Lloyd Wrightに入ると、思ったよりも狭い店で、すぐに有泉先生を見つけることができた。
ステージでは、サックス入りのバンドにノリノリのおっさんが、かなり渋いブルースを熱唱していた。
おっさんのハープもなかなかに味があって、僕は店に入ったばかりにもかかわらず完全にブルースモードに転換した。
有泉先生の他に知った人はひとりもいなかったが、僕の診療室が昨年まで「ルイジアナハリケーンII」と同じビルに入っていたせいもあって、「タカギ・センセ」を身近に感じてくれた音楽ファンが少なくなかった。
(ルイハリさんありがとう)
山形にもこんなにブルースを根っから好きな人たちがいたんだ、ということを知り嬉しくなった。
そしてみんなめちゃくちゃうまい。
入れ替わり立ち代りステージに上がって、大セッション大会になっていったが、スーツ姿のただの酔っ払いみたいなおっちゃんもしっかりブルースを歌っていて、心地よかった。
有泉先生の話では、山形県内のブルース仲間が時々集まってジャムセッションをやっているとの事。
「今夜は、郡山からもバンドが来ているんです」と教えてくれた。
有泉先生も、すばらしくうまいキーボードを演奏し、僕はしばしシカゴにいるような錯覚をした。
今度はヒロカツ君も誘って来よう。
日曜の夜11時過ぎ。家に着くまでの間、ずっと頭の中でブルースが鳴っていた。
2007年01月25日
Led Zeppelin
今朝から診療室のBGMをクラシックに変えて、ちょっと上品な雰囲気にした。
根っからのHardRocker(?)の僕は、その反動でか昼休みには妙にHeavyなRockを聴きたくて駅ビルの新星堂に向かった。
そして何気に見つけた「LED ZEPPELIN DVD」
買って、急いで診療室に戻り、院長室のパソコンでさっそく見た。
Zeppelinは僕が中2のときにはじめて出会った衝撃のロックバンドである。
同級生のヒロカツ君が貸してくれたZEPPELIN IIのレコード(↓)を聴いたときにはぶったまげた!

1曲めのドドドッと迫ってくるへヴィーな「胸いっぱいの愛を」に魅了され、僕はロック少年になった。
その後、CreamやGrand Funk RailroadやJeff Beckなどをヒロカツ君に教えられ、擦り切れるくらいまでレコードやテープを聴き、高校時代にはRock Bandを組むに至った。
今でも僕の末梢神経はRockの刺激に敏感だ。
久しぶりにZeppeinのサウンドに酔った。今思うと、Zeppelinってビジュアル系バンドだったんだな。
ロバートプラントのセクシーさが、今になってわかった・・・
午後の診療も気合が入りそうだ。
2006年11月30日
Eric Clapton
僕が神と崇めているECの三年ぶりの武道館での公演に、行ってきました!
今回のツアーでは、若いギタリストを二人抱え、またドラムもベースも今までのメンバーとは異なっての新鮮な感じのコンサートだった。

席は南東の31Aという、二階席最前列の特等席だった。
ECの来日コンサートには20年ほど前から欠かさず出席しているが、2001年の仙台でアリーナ席真正面前から9列目に次いでいい席だ。
なんか不思議と神のご利益があるような気がしてならない。
残り少ない今年、あと3週間あまりになった香澄町での診療のことなどふっと思いながら、ECのギターに酔いしれたひと時でした。
2005年10月27日
Bass Solo Concert
幼馴染の正明君から久しぶりに電話があって、文翔館でJazz Bass soloのコンサートに行かないかと誘われたのが一昨日。
ソロコンサート、しかもベースソロ。あまり期待していなかったのだが、けっこう良かった。
藤原清登という、NYを中心に活躍しているJazzベーシスト。
実力派だが、知る人ぞ知る、存在だそうだ。
しかも、某画廊が主催している。
どうせあんまり人が来ないのだろうと、高をくくって開場15分後に文翔館に着いたら、けっこう満員に近い。
同業の知った顔もちらほら。
7時の開演。第一部は、地元のピアニスト大浦俊一氏とのコラボレーション。
大浦氏の選曲という、シックでメロディアスなナンバーを5曲演奏した。
最初の方は、少し遠慮気味だった大浦氏のピアノも、3曲目のボサノヴァ調の曲のあたりからどんどん乗ってきた。
ベースとピアノだけというのも悪くない。
第二部はベースソロ。
クラシックから、Jazz、ポップス。
予想通り、前衛的な理解不可能な旋律に陥っていったが、決して耳障りではなかった。
人のよさそうな藤原氏が、コントラバスを大事そうに抱えて登壇したり下りたりする様が、とても印象的だ。
怠け者の僕にとっては、「やっぱりウクレレにしておいた方が楽だな」と思った。
「よき友と、よき音楽と、よきお酒」があることが僕の至福の時。
今夜も、古い友人と、心地よい音楽に浸って気分が良い。
酒は、って?
こっそりシーバス・リーガルの小瓶をポケットに忍ばせていった。
おかげで後半の前衛的な音楽も楽しめたってわけです。