2011年12月19日

週末の小さな旅

師走の忙しい中、先週末は福岡、東京に出張。出張と思うとうんざりするが、旅だと思えば・・・

気持ちの持ちようで、長距離の旅もまた楽しい。

16日金曜日。午後一番のつばさで上京。
東京駅から浜松町へ。そしてモノレールで羽田空港第2ターミナルへ。
考えてみるに、第2ターミナルってほとんど使ったことがない。
だから、うろつく事しばし。
適当な時間に、ラウンジでくつろぐ。

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全日空便で福岡空港へ。
豪華な機内食。シャンパンとワインもいただく。
今夜は忙しくて、食事ができそうもないからね。機内食はありがたい・・・

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金曜の夕方。ほぼ満席。
空港から、博多駅まで地下鉄で2駅。近いね!
駅前はイルミネーションで美しく飾られていて、心を和ますね。光は、魔物だ。

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博多でいろいろ雑用をこなし、大浴場付きのホテルにチェックイン。
いいね、大浴場。他に客はいなくて、かなりゆっくりくつろいだ。

翌朝(17日土曜日)、早起きして雑用「その2」をこなし、楽しみだった昼食。
もちろん豚骨ラーメン。

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おすすめの「秀ちゃんラーメン」へ直行。
長蛇の列にしっかり並んで、食す。
無論、替え玉も。
満腹。

地下鉄で福岡空港へ。
再びラウンジでビールをいただく。
羽田行きの全日空便に搭乗。
ラウンジのビールが効いて、爆睡。
富士山を見たくて窓際の席を取ったのに、寝ていてスルー。
あとでCAに聞いたら、僕の席からは富士山は見えないそうで、反対側じゃないとダメだったらしい。
寝ててよかった。起きてて見えなかったら至極残念。
でも、空から眺める景色はわくわくするね。

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無事に羽田空港到着。
時間があったので少し第2ターミナル探検。
引率された中学生の軍団がうじゃうじゃいる。この時期に修学旅行??

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モノレールで浜松町へ。
汐留のホテルを予約していたので、浜松町から歩いてみた。
新築の高層マンションやオフィスビルが建ち並ぶ。
完全に人工的な都市空間だ。
ユリカモメの線路が中空を這う。
子供の頃に思い描いた未来社会?鉄腕アトムの世界?
セメントで作られた人工公園の中で、ボール遊びをしている高層マンション住まいの少年が二人。
土の上で泥まみれになって遊びたくないかい?森に行って虫取りとかしたくないかい?
君たち、幸せかい?
隅から隅までがっちりコンクリートの高層ビルで囲まれた汐留地区。
上下左右28本、ぜーんぶセラモメタルで修復した口腔内のような不気味な空間だ。
「やっぱり僕は、絶対に東京には住めないな」と思う。

ふと気づいたら、今夜のホテルの名前が思い浮かばない。
コンラッドは超高級ホテルだから、たぶんこっちのヴィラ何とかだろう・・・と
当てずっぽうでフロントへ。
名前を名乗ったら、ちゃんと予約してありました(ホッ)。

所用のために六本木に出る。
猛烈な人の波に飲まれる。
ん~!何じゃこれは。まっすぐ歩けない。足を伸ばして歩けない。ペンギンみたいなヨチヨチ歩きだ。
こんなに人がいっぱいいるところで、「タカギ先生」と呼ぶ声。
振り向くとFKD先生がいる。奇遇だ。まさかこんなところで会うなんて。
彼は勉強会の打ち上げで麻布十番に行くところだそうで・・・

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僕は六本木ヒルズ。
東京タワーがきれいだね。
トレックのコンセプトショップにもちょこっと顔を出して・・・(笑)

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用事を済ませて、汐留に戻る。
夜の汐留を散策する。10時半を過ぎているのに人が多いね。
(山形では9時を過ぎると戒厳令が出て人は外を歩かないからな)
電飾が雰囲気を出している。カップル達は、この輝きに浮かれている。

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翌朝、同じ場所を通ったけど、実態はこれだからね。
若者よ!大きく目を見開いて現実を直視しろ!

18日の日曜日。
講演会に出席し、昼食はやっぱりラーメン!
前日に続いて豚骨ラーメン。博多で食ったのよりうまいんだけど・・・。

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帰りの新幹線。日曜の夕方の東京駅はものすごい混雑。人、人、人でうんざりだ。
ホームで列車の清掃が終わるのを待つ。
赤い服の清掃員達が、一列に並んでお辞儀をする。すばらしい、ニッポンの仕事の達人達。
リーダーは、サンタの帽子をかぶっている。なかなかお茶目。
写真を一枚撮らせてもらったら、背中も見せてくれた。うーむ、すごい!
3時間の長旅を前にして、心和むひと時でした。

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熊ちゃんお勧めの大丸デパート地下で買った弁当と、いつもの酒屋で買った
ニュージーランド産白ワインハーフボトルで良い気分でつばさのシートで至福の時間を過ごす。

こうして2泊3日の小旅行はそこそこ楽しく終わりました。
なんか、食い物の話ばかりでしたけどね(笑)

投稿者 takagi : 07:13 | コメント (0)

2011年11月08日

吟味会・関西遠征(その3)大阪編

吟味会・グルメ旅行も佳境に入って・・・いざ大阪!

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京都から、電車を乗り継いで新世界へ。
つっちが「絶対ここの串揚げを食べたい!!」と言ってはるばる来た新世界ジャンジャン横丁だったが、目的の「八重かつ」は臨時休業。
ガツーンとやられたつっちは、モンテの失点後の落胆同様、気力喪失。
「どこでもいーよ」という投げやりな店選択で、腹が減った我々はとりあえず客引きが目立っていた串揚屋へ・・・

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だいたいにおいて、客引きの店など良いはずもない。
店に通され、無気力な定員の注文の取り方にイラッとしながらビールで乾杯。
つっちが選んだ串揚げ7品目を、だぼだぼソースに浸けながらわしわし頬張る。
粉もの、揚げ物はおいしいね・・・

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つっちが気を取り直して、難波でお好み焼きを食べよう!と提案。
新世界はそこそこにして、道頓堀~法善寺を散策。
たこ焼き屋台で超有名な「大たこ」の店舗が、法善寺横町にあるのを発見。
たこ焼きとお好み焼き、焼きソバを注文・・・・粉モンばっかり。
うまいね~
ここの店員のお兄さんたちの元気のよさと明るさに、僕らも元気をもらったね。

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      ◇   ◇   ◇

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翌日5日は、大阪城へ。
豊臣や戦国時代の歴史を学ぶ。
展示物やさまざまな資料を、食い入るように見るのは学識興味集団吟味会ならでは。
僕は初めて天守閣に登った。
広い大阪城公園に感動。
今日のメインイベントはこれ↓
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通り過ぎる外人たちのカメラのフラッシュがバシバシっと光まくる。

水上バスに乗って、川から大阪の町を眺める。
僕ら、船に乗ると異常にテンションが上がるね。
淀屋橋で下船して、歩いてつっちがあらかじめ予約していた「大元」へ。
中華&創作アジアン料理のちょっと小じゃれた店で、ワインも厳選されている。
およそ3時間かけてゆっくりたっぷりシェフの心のこもった料理をいただく。
もうこれ以上食えない・・・というところまで食いまくり、飲みまくり。

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友昭、トミーの二人は新幹線の時間にあやうく遅れそうになり、タクシーで雨の大阪の町へ駆け出して行った。
僕ら仙台組みも、大きなお腹をゆすりながら伊丹空港→仙台→山形に帰ってきました。

妊娠6ヶ月くらいのお腹で出かけた吟味会のメンバーは、2泊3日の関西遠征で臨月状態になって帰還。
僕はその晩、自宅のトイレででっかいウンコを分娩。
3日経って、ようやくお腹周りが少し楽になりました・・・

それにしても吟味会、恐るべし!!

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【秀吉とねね】


投稿者 takagi : 13:01 | コメント (0)

吟味会・関西遠征(その2)京都編

関西遠征二日目、4日(金)は京都へ。

ジャンボタクシーを一台チャーターしての、おのぼりさん観光。

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まずは保津川の川くだり。
船頭さんが三人で、うまく操ってスリリングな船旅を堪能できた。
ゴールの嵐山付近では水上マーケットも登場し、まるでバンコク!
今回の旅行のハイライトだったかもしれない。

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チャンバラごっこをしたくなる大覚寺をめぐった後は、どうしても関西風うな重を食いたいという我々のわがままをドライバーの山崎さんが叶えてくれて、ビール、押し寿司、厚焼き卵焼き、とともにうな重を食す。
うなぎは、蒸した関東風が良いと結論。

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高山寺の石段を歩き腹ごなし。
その後、高尾のドライブウェイを走り山の上から保津川を見下ろす。
気温は26℃にも上がり、汗ばむ陽気。

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最後に天龍寺を巡り、竹林の散歩道を歩き渡月橋に戻って京都の旅も終了。
京都駅で、手塚ワールドを見て帰る予定だったが見当たらず。
駅の売店の女の子に尋ねたら、すでに閉館してしまったとのこと。残念。

電車で大阪に戻って、いよいよ食いだおれの巻きへ・・・

京都の紅葉まではあと三週間くらいかかるのかなぁ・・・
木々はまだ青々としていました。

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おまけ↓(定番ですね・・・¥100取られたけど)
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投稿者 takagi : 12:42 | コメント (0)

吟味会・関西遠征(その1)神戸編

わけあって、急遽吟味会の関西遠征が決まったのが10月29日。
バタバタと準備をしての6人旅だったが・・・

11月3日。つっち、ツカサ、宮手と僕の4名は仙台から空路で大阪入り。
リムジンバスで三宮に着くと、東京から新幹線で来たトミーと友昭がバス停で待っていてくれて合流。

昼飯前にもかかわらず、つっち予習の晩御飯を食べる場所を三宮で歩きながら探すが、「腹減ったぁ~」という一同の声で予約済みの南京町・中華飯店にGO!

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さっそくビールで乾杯。メニューはつっちにお任せ。
少しの量を、たくさんの品目で・・・
出てくる料理はそれなりに美味い。さすがにつっち選択の目に誤りはなかった。
僕は5年ものの紹興酒がやけにおいしくて、つい飲みすぎ・・・

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南京町を散策。
ソフトクリームを食い、30分も行列に並んで「元祖・豚まん」を購入。
いきなり腹が膨れて、妊娠8ヶ月状態に・・・
腹ごなしにゆっくりメリケン波止場まで散歩。

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時間調整して、モンテ応援のためにホームズスタジアムへ。
土井君と合流し、熱烈応援したが・・・

夜は、「やけのやんぱち」にはならず、大人の振る舞い。
しかしビールを飲み、から揚げを食い、野菜が足りないと言ってはジャンボなサラダを注文し・・・
妊娠9ヶ月のお腹を揺らして、大阪のホテルにチェックインしたとさ。

投稿者 takagi : 11:11 | コメント (0)

2011年10月18日

ギリシャの食いモン

今回のギリシャの楽しみの一つに、食事。
夫婦二人で食べるのはちと寂しいので、日本を発つ前から八戸の弟・熊坂先生ご夫妻と一緒に食べようねって約束をしていた。

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ギリシャ到着の12日から、4回の晩御飯はすべて熊ちゃん夫妻と一緒に食べた。
30年前、まだオリーブオイルに免疫のない若蔵だったもので、ギリシャ料理には辟易した思い出があったが、今回は美味かったね~。

タベルナってーのは、ギリシャ語でレストランの意味。
タベルナで食べるな?きっと言い尽くされた日本人観光客のジョークだと思う。

順不同で、食ったモンを列挙します・・・写真に堪えるもののみね。ほんとはもっと食べた。

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蛸のマリネ

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トマトが美味い。小学生の頃夏休みに塩を掛けて食った味。

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ラムチョップのレモンソース煮

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ニシンのオリーブオイル漬け

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ガイドブックを見て行ったタベルナ。
たいていガイドブック紹介の店って不味くて高いが、ここは美味くて安かった。
もう来ることはないと思うが、今度アテネに来たらもう一度寄りたい。

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隣の席でひとり食事をしていたドイツ人。僕らのガイドブックを興味深げに読んでいた。
地酒のOUZO(ウゾ)をがぶ飲みして、仕舞いにはヘベレケ状態になってました。

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地ビール

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最後の晩に行った有名高級タベルナ「ダフネ」で飲んだワイン。
今回の旅行を締めくくるにふさわしい、とても美味いワインだった。

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「ダフネ」で食べたアペタイザーの盛り合わせ。
料理も美味かったね。
すでに1週間ギリシャ料理を食べ続けた熊ちゃんは、「今夜は日本料理にしようよ」と提案したが、
兄ちゃんの権限で「ギリシャに来たからには、とことんギリシャ料理を食い尽くせ!」と却下。
僕は、堪能しました。

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熊ちゃん夫妻と一緒に食べたタベルナでの晩餐は、毎晩とても楽しかった。
オリーブオイルに加えて、熊ちゃんとの学会の話、歯医者の話、ギリシャの話、青森の伝説話等など、スパイスとペーソスが効いてとても美味しくいただきました。

詳細は、熊ちゃんのブログに載ってます。

ちなみにうちのカミさんが「すごく美味しい!」と言っていたものに、街角で売っている胡麻をまぶした硬いパンがありました・・・
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んー、金がかからなくていいけどね。


投稿者 takagi : 19:30 | コメント (0)

ギリシャの印象

青い空と白壁の家。そして透き通る様なエメラルド色のエーゲ海。

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ギリシャに行くって言ったら、周りの人は「いいなぁ」「すてきだなぁ」と言う。
ジュディ・オングの歌じゃないんだから・・・

アテネに行くって言ったら、周りの人は「暴動が起きてんじゃない?」「危ないよ!」と言う。
デモがエスカレートして暴徒化してはいるけど、アフリカのイスラム教徒の暴動じゃないんだから・・・

30年前の記憶では、アテネは乾いて埃っぽいパサパサした街。
そして遺跡とはいうものの、大きな石ころが街のあちらこちらに転がっている街。
ジュディ・オングの歌みたいなのは、ロードスとかミコノスとかのエーゲ海の島でしょ。

ということで、行ってきましたギリシャはアテネ。
空港からタクシーで市内に向かう途中、ドライバーは訛のきつい英語でまくし立てる。
「俺は毎日14時間も働いているのに、半分は税金で持っていかれる。
この国の公務員は、働かないくせに金をもらって贅沢な生活をしている。
トルコや北欧に出稼ぎに行っている奴らは、倍も稼いでいる。」
経済破綻して、EUからの援助を期待しながらも、節約志向、改善志向のないギリシャ。
市内に近づくにつれ、30年前に感じたアテネのパサパサ感がよみがえってきた。

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ごみ収集の金がないから、道端はごみだらけ。
大きな石ころに加えてのごみの街。
道路や歩道も凸凹で、改修の気配はまったくなし。

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古い町は、テナントもなくなりそのまま廃墟のよう。
廃墟マニアってーのがいるらしいが、そんな輩はアテネの廃墟に流涎するだろう。
街を歩くと、妙な臭いがする。
ごみの臭い、小便の臭い、怪しい木の実の臭い(銀杏?)。
とにかく臭い。

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到着してすぐにアクロポリス、パルテノン神殿を間近に見ようと丘を登ったが、「ストライキのために閉館」の張り紙。
今日しか自由時間がないのに・・・

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旧市街をぶらぶら歩く。
街の中心シンタグマ広場。市民の憩いの場でもあるが、デモの集会場でもある。
先日の暴徒化したときの痕跡も、キオスクの裏側に見て取れる。

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道路は車があふれ、大渋滞。黄色いタクシーがやたら目立つ。しかも空車が。
タクシーが多すぎて渋滞しているのじゃないか・・・
俺は14時間働いていると、さっきのタクシードライバーが言ってたが、実車時間はいったいどれくらい?
「ドイツ人は勤勉で、ギリシャ人は怠け者」というのが常識だが、労働時間や休暇日数を比べると圧倒的にドイツ人のほうが休みが多い。ドイツ人は残業だってほとんどしない。
しかし短時間で効率よく仕事をこなせるから、時間当たりの生産量が高いのだ。
ギリシャ人も、ギリシャ犬も、「おれ、これでも仕事してんだよ」って言ったってねぇ~。
これだもんね。

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アテネはきれいな所も少なくない。
古くからの街をに手を加え、大切にしているところはなかなかいい風情をかもし出している。
上流階級の居住地がそうだ。
高級ブランドの店がひしめく通りもある。
しかし笑えるのは、その店の前で路上に風呂敷を広げてばったモンを売っているアラブ人やアフリカ人。
パトロールの警官も、無視。ブランドショップの店員はどう思っているんだろ?

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美しい街ウイーンから来たせいか、アテネの街がとてもすさんだ街に見える。
というよりも、「あれ?ここはどこ?欧州?ホーチミンかバンコクの裏道か?」というような感じで、アテネはアジアだった(笑)
歴史ある古い街。彫りの深い顔のハンサムな男や顔が小さく八頭身の美人の多い街。
とても良い素材がいっぱいあるのに、なんか残念。
ギリシャ神話の神様が、苦笑していた・・・

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投稿者 takagi : 18:53 | コメント (0)

ウイーン

トランジットのためだけではもったいないから、2日間ウイーン滞在に充てた。

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フランクフルトがヨーロッパのゲイトウェイとして一般的で、僕ももう数え切れないくらい利用してきた。
30年ぶりの新婚旅行なので、今回は少し趣を変えてスターアライアンスのオーストリア航空を利用して、ウイーンをゲイトウェイにしてみた。

本当はトルコを経由していきたかったのだが、あいにくチケットが取れず。
以前、弘前の梅原先生が「昨年4月のスイスでの学会の帰り、アイスランドの火山爆発の影響で欧州各地の空港閉鎖に巻き込まれて帰国できなかった。あれこれ手配をしていると、唯一“ヴィエナ”発の東京行きがあったので、その“ヴィエナ”まで列車で行ってみたんだ。そしたら、そこは楽園のようにすばらしい町。ヴィエナ(Vienna英語)=ウイーン(Wien独語)だったんですね」という話が印象的で、それが今回のウイーン行きに大きく影響していることは間違いない(ながーい前置き)。

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■ウイーンの街の印象
梅原先生が感動したのと同じように、整然と立ち並ぶ石造りの古い家並みと緑豊かなこの町に驚いた。
僕が初めてひとりで欧州の町をうろついたのがチューリッヒで、僕のもっとも好きな町になった。
そのときに感じた「さすが、欧州!」という思いと等しい。
もし、初めての欧州訪問の地がウイーンだったら、「ウイーンが最高!」ということになっていただろう。
街の中心はシュテファン寺院。
僕的にはミラノのドゥオモがこれ系建築物ではナンバーワンだが、ケルンの大聖堂よりは素敵な感じがした。

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ドイツやスイスと同じゲルマン系。生活や感情も似ているが、ドイツほど肩肘張っておらず、スイスほど尖っていない、自己主張の少ない慎ましやかな印象がある。
原発を持たず、ごみの分別や資源回収も徹底しており、環境保護に高い関心をもつ。

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さすが、繊細な音楽家が多く集まり育ったところだ。
小さな町のコンサートに出かけて、「この街にはウインナー・ワルツが良く似合う」と思った。
音楽のやさしい雰囲気に包まれた良い街で、しかもちょっとしたユーモアもあって↓、毎年のように「世界一住みよい街」にランキングされるのも頷けた。

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■飲食的印象
オーストリアン・エアーの機材の古さとシートのリクライニングシステムにはちょっと眉間にしわを寄せてしまうが、食いモンは最高!

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なにしろシェフが同乗し、コックピットの後ろにあるミニ厨房で調理して出してくれる。
もちろんビジネスクラスだけの話だけど。
コーヒーだって、10種類近くもあるウインナーコーヒーからいろいろ選べる。
「旅は食いモン」と思っている僕にとっては、すごく良い旅の始まり。


到着した晩、うかつにも市内散策時に道に迷って歩き疲れてしまい、ホテルでしょぼい食事を取ることに。
アメリカ系のマリオットホテルだったので、カジュアルレストランはスポーツ・バーになっている「Champions」。

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仕方がないので地ビールとハンバーガーという「なんでやねん」な初日の食事になってしまった。
15年くらい前、初めてフランクフルトに行ったときにもマリオットに泊まって、ひとりさびしく「Champions」でハンバーガーを頬張ったことを思い出した。
でも、うまいんだよChampionsのハンバーガー。

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ウイーン名物のカツレツ=ウィーナーシュニッツェル。超有名店のFiglmüllerでいただく。
皿からはみ出す特大版だ。
うまいんだけど、でか過ぎ!半分まではレモンの絞り汁でいけたが、残りには“ブルドックのとんかつソース中濃”が欲しかったね。
チキンのコルドンブルーも頼んだけど、入っている具がいまいちだった。

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最後の晩に食べたターフェルシュピッツという牛肉の煮込み料理はうまかった。
たぶん今年食べたあらゆる料理の中で一番うまかったかもしれない。
ベロが融けた!次にウイーンに来たら、またこの店↓でターフェルシュピッツを食べるぞ!

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それからこの街にはカフェが多く、とくに重厚なインテリアの「純喫茶」風がやたらと目立つ。
映画や小説などにもたびたび登場するウイーンのカフェ。ウインナーコーヒーの地。
どれもこれも生クリームたっぷり、激アマアマな感じのものばかりでパスした。
カフェでも供される本場ウインナーソーセージ。
不味くはないが、フランクフルトで食べたソーセージ同様、山形で食べる平牧の粗引きウインナーの方が断然美味しい。

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そこでスーパーで購入したペットボトル入り「Green Tea」(右)。
伊藤園の「おーいお茶」をイメージしたのが大間違い。
レモンフレーバー。しかも、甘い!


■自転車的印象
自転車文化のしっかりしている国。
街の中は自転車レーンが整備されて、自転車レーンのないところでも、人・自転車・馬車・クルマがきちんと道路をシェアして、皆さんジェントルに交通ルールを守っている。
自転車レーンを平気な顔で歩いているのは、ガイドブック片手の東洋人だけ。

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街中はクロモリバイクが中心。
トレックショップを見つけたので中に入っていろいろ話を聞いてみたかったが、英語の話せる定員が居なかったので見るだけ。
ツカサのとおんなじMadoneのカーボンバイクがありました。

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投稿者 takagi : 13:01 | コメント (0)

欧州遠征

9日から17日まで、学会がらみで欧州遠征してきました。

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アテネでのEAO参加は、昨年から決めていた。
理由は、30年前に新婚旅行で行った時に、「結婚10年目のときに、再び訪ねよう」と言ったまま放っておいたから。
いいあんばいにEAOがアテネでの開催ということで早々と参加を決めたが、経済破綻してデモやストライキが暴徒化している現状で、周囲の人たちからは「いかがなものか・・・」との助言もちらほら。

でも学会のテーマが「予知性のあるインプラント治療計画」という今の僕にとってとても興味のあるものでもあったので、カミさんと参加を実行した。
八戸の熊坂先生も参加するということだし・・・

しかし、ギリシャに長く居るのもナニだから、かねてから興味のあったオーストリアン・ナソロジーの原点を探りたくて、ウイーンへの滞在も含めて旅行を計画。

さて、率直な感想。
ウイーンは、寒かった。
アテネは、くさかった。

いつもそうだけど、欧州からの帰りはとても疲れる。時差の問題もあってね。
遠征の報告は、少しずつ書きますね。

投稿者 takagi : 12:07 | コメント (0)

2011年07月20日

弾丸LA研修ツアー

4泊の弾丸ツアーから帰ってきた。山のように宿題が残っているので、簡単に記録として書いときますね。

13日(水)の診療を終えて、山形のO泉先生と新幹線で上京。
羽田からの深夜便に初めて乗る。羽田の国際線ターミナルには千葉のCHU先生が先に着いていた。
約束の午後10時を過ぎても、名古屋のN島先生が来ない。
O泉先生が電話をすると、まだ自宅で寛いでいるという・・・「明日だと思った」とのこと。
確かに14日午前0時5分発だが・・・

彼を見殺しにして、僕ら3人でチェックイン。
羽田から渡米するのは、35年前学生時代に初めてアメリカに行ったときと同じだ。
何か感慨深いものがある。

真夜中に出される晩御飯をパスして、爆睡。
着陸2時間前の食事はしっかり摂る。到着は現地時間13日(木)の夕方6時半。
確かにこの日付変更線のマジックは、ちょっと不思議な感じがする。
手配していたレンタカーで、405号のフリーウェイを北上しStudio Cityのホテルにチェックイン。
晩御飯をみんなで食べているところに、日本に置き去りになったN島先生から電話が入る。
「今、成田空港でチケットを買った。明日の昼ごろにLAXに着く」というので、スケジュールを変更して
空港まで迎えに行くことにした。

翌日、早起きしてまだ混雑していないハリウッドを探索。確認して20分くらい路駐したのだったが、
しっかり駐車違反のステッカーが・・・
時間が早すぎて、駐車不可の時間帯だったようだ。そして気付いたのが、ナンバープレートが「ネバタ」。
ん~、州外ナンバーには厳しいんだよね、LAは。

ということでビバリーヒルズを抜けて空港へ向かう。途中腹が減ったのでサンタモニカで食事をした分、
N島先生を待たせてしまったが、僕らの顔を見たときには初海外のN島先生はものすごい安堵の気持ち。
この心理状態を、一生忘れないように!

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ということで、午後からWestWoodのCaselliniのラボで研修。そして、新しくなったUCLAのメディカルセンター見学と、初日から中身が濃い勉強。

15-16日の二日間は、Dr.スマイラーのオフィス、研修室で缶詰状態でのセミナー。
朝8時から始まるのだが、7時半にはほぼ開始。
16名の受講者と、講師、スタッフが自己紹介。もちろん英語で。
突然の事にあたふたしたネバダ、いや日本から来た3名の受講者だったが、ちゃんと「英語が下手です」ということをみんなにアピール。
ブラジルやオーストラリアからの参加者もいて、国際色豊か。
驚いたのはブラジルのマルコは、「Dr.タカギ、私はあなたを知っている」と話しかけてきた。
なんと彼は、1993年に僕がサンパウロとクリチバで講演した時の聴衆だった。
(僕って、そんなに有名人?!)

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セミナーは、スマイラー先生の講演を中心に、Burton Melton先生、Worldmann先生、Bob Kikos先生それから
不肖ながら僕がアドバイザーとしてコメントを出しながら進められる。
Casseliniのプレゼンテーションも見事だった。
外科中心のセミナーだが、補綴や技工の分野のコメントが入り込むところがスマイラー先生のセミナーの
有意義なところだ。

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ライブオペの見学があり、模型実習も。盛りだくさんのプログラムに、二日目の後半は受講者も講師陣も
へとへとになる。
セミナーは、戦いでもあるね!

すべてが終了し、スマイラー先生の計らいで日本の3名の受講者は特別に自宅でのバーベキューパーティーに招かれた。
誰かが「バーベキューって、英語だったの!?」と・・・。
ハンバーガーもホットドックも、みんなアメリカの食い物だからね!

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久しぶりにスマイラー夫人・Annyに会えて嬉しかった。
メキシコ人の新しい友人もでき、短い旅行ももう終わり。

17日、週末メインのフリーウェイ405が全面的に通行止めになっているとのことで、かなり早めに
ホテルを出て下の道を走ったが、全くスムーズで予定より2時間も早く着きそう。
せっかくだから、サンタモニカ→ベニスビーチ→マリナ・デルレイとカリフォルニアの優雅な景色を眺めて時間つぶし。

こうして瞬く間の研修が終わった。
ツアー添乗員、通訳、ドライバー、解説者と、何役もこなしてかなり疲労困憊したが、参加してくれた3名の先生には
満足してもらえた様子。
特に肝いりのO泉先生には、これからグレートになってもらいたいので、良い刺激になってくれればいいが・・・
もちろん僕の目的だった、来年のプレゼンに関するスマイラー先生のチェックもたった15分で無事に終わったし、良い旅行だったのではなかったか。

帰りの機内で食べた「炊き立てのご飯」がめっちゃうまかった・・・

18日の夕方に成田に着いて、東京→仙台→山形と無事に帰ってきましたとさ。


投稿者 takagi : 17:56 | コメント (0)

2010年09月20日

インプラント学会@札幌 うまうま日記

学会です。札幌出張です。プレゼンもあって憂鬱です。食い物だけが楽しみ・・・

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17日から19日まで、札幌でのインプラント学会。
17日の昼は、札幌ラーメン。
ホテル近くの小洒落たラーメン屋で、合わせ味噌ラーメンを食うた。
ん~、しょっぱ過ぎ。ラーメンは山形に限るね。

夜は、スゴイ君と合流。
大通公園での食のフェスタに参加。
ドイツ風ビールと、生ハムその他を食し、ちょっとだけドイツ気分。
晩御飯を食べるためにうろついている内に、雨がぱらつきホテル方面に戻る。
途中で見つけたカニ屋敷。
ということで、毛蟹会席膳でカニ尽くし。
雨宿りのつもりが・・・腹いっぱい。

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18日は学会の理事会で出された弁当。
会議中に食べる弁当は味気ない。

さて、この日の晩御飯はスゴイ君が事前に下調べをして予約済みのすすきのにある郷土料理「おが」へ。
サトコジ先生、ジェイソン、オーイさんと5人で参戦。
メインは「きんきの刺身!」んーまい!
ゴジラ海老やシシャモの刺身などかなり珍しいものを食った、食った、食いまくった(笑)。
最後は、おっさん達みんなでフルーツパフェのデザートで〆ました。

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19日は朝食から「いくら丼」。
昼食はランチョンセミナーの講師だったので、僕がおかず。
講演後に食べた弁当が、これまた超ウルトラ豪勢で、ボタン海老やら雲丹やら北海の幸がてんこ盛り。
学会が終わって、札幌駅へ。
サトコジ先生とスゴイ君は街をぶらぶら。
僕は駅前のビッグカメラのテレビ売り場に直行。
BSのTBSにチャンネルを合わせ「みちのくダービー」をテレビ観戦。
何度か店員さんに「いらっしゃいませ」と、暗に「邪魔だよ!」と言われながらも、売り場を転々として
ゲームを最後まで見届ける。
結果は・・・ん、惨敗。

再びサトコジ先生、スゴイ君と合流し、千歳空港へ。
空港レストランで「6色盛り」を注文。

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人を馬鹿にしたような、海鮮盛り。
所詮、一見客だもんね。
サッカーの結果もあって、ちょっとね。
昼の弁当の方が、ずっとうまかった。

ちょっと食いすぎた、札幌の学会でした。

投稿者 takagi : 20:09 | コメント (0)

2010年09月02日

熊坂ブログ

ハンブルクでご一緒できた、熊坂先生のブログ更新。

無事、熊ちゃんも帰国した様子です。
宮里先生は、最後ちょっと大変だったようですが・・・

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投稿者 takagi : 08:43 | コメント (0)

2010年08月30日

ドイツ最終日

帰国の日。夜のフライトなので、時間は十分にある・・・

7時ちょい過ぎに熊坂先生から電話が入る。
八戸出身の熊坂先生にしてみれば、港町の朝市なんか余り興味がないのかもしれないが、ハンブルク名物の日曜の朝市に誘っていたのだ。
とりあえず起きれたから、宮里先生も誘って一緒に行くという。

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フィッシュマルクト(FischMarkt)といって、その名の通り魚介関係の朝市なのだが、日曜日のハンブルクの名物とあって、5月8日の山形植木市のごとく、いろんな露天が立ち並び、ものスゴイ人の波。
売っているものは、魚介類はもとより農作物やTシャツや手作りの鞄や財布。ちょっと怪しいブランド物やお面や石ころ等等。
爪切りや鋏などと一緒に、ハンドスケーラーやメスホルダー、抜歯カンシや止血カンシ、あげく分娩カンシや膣内鏡まで売っている!
(歯医者さんごっこやお医者さんごっこをするため?SMプレイ???)

年末のアメ横や台北とかバンコクの夜市を思い出す。
朝っぱらからアドレナリンが噴出しまくる(笑)
熊坂先生も、宮里先生も驚愕のあまり開いた口が閉まらない(笑笑)

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熊坂先生とお揃いのハットを購入。二人とも、妙に似合う。
今度何か一緒に講演するときには、かぶって行こうねと約束した。

熊坂先生と宮里先生は、一日観光をして明日帰るとのこと。
僕は今夜のフライトだが、あまりハンブルクの観光に興味のない僕にしてみれば(すでにハンブルクで一番コアなレーパーバーンには行ったし)、フランクフルトに行った方が何かと時間つぶしができるので、昼の便でハンブルクを発ち、フランクフルトでのトランジットを楽しむ。
(この辺が旅なれた通のカッコいいところ!)

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【フランクフルト空港】

フランクフルトの空港から中心街までは電車で15分程度。
スーツケースはハンブルクから成田までスルーなので、身軽だ。
ハウフトヴァッヘで電車を降りて、ゲーテハウスに向かう。
日曜日のドイツは、デパートやレストランなどはすべて休み。
開いているのは、博物館、美術館、観光地のおみやげ屋とその周辺のカフェのみ。
ということで、最寄のゲーテが長年生活していた家が博物館になっているので、そこを覗く。
以前にも訪ねたことがあるが、ここにたたずむと、なんか詩人になった気がするから不思議だ。

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最初にゲーテハウスに行ったのは、電車の駅から近いことと、ここで博物館めぐりの1日券を購入すると、たった4ユーロで1日中フランクフルトの主な博物館や美術館が見放題になるのだ。
休日のドイツの最良の過ごし方なのだ。

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レーマー広場は、フランクフルトを訪れた人は必ず行くであろう名所中の名所。
ブレーメンの市庁舎前の広場を見てきてからは、さほどの感激はない。
木組みの家は美しいけどね・・・

レーマー広場を横切るとマイン川に出る。
川の向こうはさまざまな博物館や美術館が並ぶ。
さらにその奥はザクセンハウゼン。
古い町並みがきれいで、リンゴ酒が有名。このエリアだけはレストランも開いている。
10年位前に一度訪ねたことがあるので、今回も美術館を見て、ザクセンハウゼンの町歩きをして軽く腹ごしらえをしようと決めていた。

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川岸まで来てびっくり。
川の両岸ではなにやらイベントが・・・
歩行者天国になっていて、露天が立ち並ぶ。
今朝のハンブルクの朝市は、デジャヴだったのか・・・!
ものすごい人、人、人。
やっぱり5月8日の植木市!
でも売っているものが手作りの品は多いけど、台北やバンコクみたいなばったモンはほとんどなく、ハンブルクとの違いを感じさせられた。

お祭り小僧の僕としては、美術館よりはこっちの方が楽しくてつい時間を費やし、結局美術館も博物館も観ずに終わった。
せっかく4ユーロ払って買った1日券が・・・
(ちなみにゲーテハウスだけの入場料は5ユーロ。逆にに安かった!)

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ザクセンハウゼンで一番有名な(どのガイドブックにも載っている)「Adolf Wagner」というレストランに入って、アップルワインとロールキャベツをいただく。
アップルワインは、あまり美味くない。ただ名物なので・・・
ロールキャベツは化け物のようにでかかった。
ソースがね↓。ドイツのワンパターンな味で、飽きちゃうんだよね。

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ザクセンハウゼンからは、ハウプトヴァッヘ方面に戻るよりも直接空港に行った方が早いので、タクシーで空港に戻る。
(以前電車を乗り間違えて、帰りの飛行機に乗り遅れそうになった苦い経験を生かし、ここは素直にタクシーを使う)

余裕でフランクフルト空港に到着。
免税店を冷やかして、ラウンジでビールをいただきながら搭乗を待つ。
海外に来るといつも思うことなのだが、抱えきれないくらい大きな荷物(それも大概ブランド物)を持っている人は、エコノミークラス。
ビジネスクラスやファーストクラスに乗る人って、たいてい荷物が少ない。
飛行機のクラスが上の人は物を買わないんじゃなくて、荷物はたいてい別送なんだよね・・・

ちなみに僕はいつもスーツケースとショルダーバッグ(もしくはバックパック)以外は持たない。
(サイクリングのときの自転車は別だけど・笑)
スーツケースに入りきらないほど、絶対にものは買わない。これカッコイイ。
(今回はスーツケースの片面のほとんどが空いていたし)

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ということで、快適に空の旅を楽しんで無事帰国。
勉強と、そしてちょっと息抜きをしてきました。
旅の非日常は、いろんなことを考えることができ、いろんな感情が湧いてきて、いいものです。


投稿者 takagi : 21:11 | コメント (0)

2010年08月29日

ハンブルク4日目、そしてブレーメン

学会最終日。昨日の中身の濃い勉強が尾を引いて、あまり眠れなかった。

前夜寝る前に、BiomechanicとBiokogicについてずっと考えていたら、3時半に目が覚めた。
パエリアをしっかり食ったにもかかわらず、妙に腹が減って夜中に持参したカップ麺を食ってしまった。

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結局明るくなるまで眠れず、Mischの講演内容をノートにまとめていた。
頭がくらくらしてきたので、夜明けと共に散歩に出た。
陽が上がると、昨日とは打って変わって好天。

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ホテルの近所をうろうろ。
古い建物が美しい。

8時から学会開始。
ビギナー向けのベーシックな話は、聴きやすい。
このベーシックこそがとっても大事なことなのだが、骨移植や審美などアクロバチックなプレゼンには人は集まるが、今日は聴衆はまばらだ。

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僕も午後から退席。
ホテルの隣にあるDammtor駅から特急に乗ってブレーメンに向かった。
2等の自由席だが、快適。
ちょうど1時間の旅だ。
何度も睡魔が襲うが、眠ってしまったら乗り過ごしてしまうので、必死に起きた。
学会では寝ても、電車では寝ないタカギでした(笑い)

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ブレーメンは、こじんまりとした美しい町。
観光地だけあって、人が多い。土曜日だしね。
市庁舎脇に立つ音楽隊の像に挨拶し、マルクト広場を少しだけ散策し、ネットで調べた3番の路面電車でWasser Stadionに向かう。
ヴェルター・ブレーメンの緑のレプユニやマフラーのファンや、真っ赤ないでたちの1FCケルンのサポーター達が群がっているので、すぐにわかった。
人の流れに乗って電車に乗り、流れにしたがって下車。至極簡単(笑)

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川沿いに建つ4万人収容のスタジアムの周辺では、すでにビールで出来上がったサポーター達が気勢を上げている。
ポリスも沿道にたくさん立っている様子は、Jリーグでは見られない光景だ。

手荷物とボディーチェックを受け、チケットに記してある席を探すのはとても容易だった。
バックスタンド、二階席の中央。なかなか良い場所だ。
売店で買ったビールと持参した「勝ちぴー」で、ブレーメンの勝利を祈る。
モンテが負けたことを、携帯でチェックし、少々テンションが下がる。

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3時半。KickOff。
Jリーグとは、パスの精度と速さが違う!
両者共に玉際に強くて、ボールの奪い合いが面白い。
圧倒的にブレーメンの攻めが早い。

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PKも含めブレーメンが4得点。
ケルンもロスタイムに美しいゴールを決め、4-2でブレーメンの勝ち。
6回も得点シーンを見ることができて、十分に楽しめた。
キックオフ前、スタジアムの気温は16℃だったのに、ブレーメンのゴールが決まるたびに1℃ずつ気温が上昇。
観客の熱気が、そうさせるんだろうね。

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終了後、押し出されるようにスタジアムを出て、また人の流れに乗って路面電車(トラム)乗り場へ。
急に、雹混じりの集中豪雨。
あんなに好天だったのに、嘘のような豪雨にずぶ濡れになってトラムに乗り込む。
そして駅に着いたら、また嘘のように雨が上がっている。たった15分くらいの出来事。
夢のような話だが、靴も靴下もジーンズもビショビショ状態なので、本当の話だ。

駅前周辺を少し散策したが、足元がグショグショしていたので予定よりひとつ早い特急でハンブルクに戻る。

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ハンブルクに戻って、ザンクト・パウリとホッフェンハイムのゲームも観たいと思っていたけど、足元の不快感が気になって断念。
駅の中のお惣菜屋から晩御飯を購入して、部屋でテレビを見ながら食べる。
ハンブルクで、ハンバーグを食いました。
当然ハンバーグとは言わず、フリカデッレ(Frikadelle)と呼ばれている。
カラシをどっさり付けてくれたけど・・・
ハンバーグは「びっくりドンキー」が最高だね!

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テレビで、ブエルタのプロローグをライブでやっている。
夜のチームTT。珍しい・・・
明日は、日本に向けて帰ります。

投稿者 takagi : 05:38 | コメント (0)

2010年08月28日

ハンブルク3日目

学会2日目。今日のテーマが、今回はるばるドイツまで来た一番の理由。

6時半起床。外は雨。勉強には最高の天候だ(笑)。
日本はまだ猛暑の日々が続いているようだが、北ドイツは寒いくらい。
最高気温が15℃くらい。

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朝食は、持参した春雨スープと昨晩、駅のデリカテッセンで買ったサラダ。
旅先では野菜が不足するし、ヨーロッパでは汁物が欲しくなるからね。
しっかり腹ごしらえをして、8時の最初の講演を聴きに行く。

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今日の午前中のプログラムは、インプラントの合併症。
最初はサイナスリフトの失敗症例。
考察が甘いね・・・
Dr.MischのBiomechanical Problemについての講演はすごかったね。
長年この問題を研究し続けて、彼なりの結論が出ていると思っていたのだが・・・

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相変わらず、悩んでいる。
そこなんだよな・・・
昨日、ロビーでお会いしたときに軽く挨拶。
「ようこそ、遠いハンブルクまで」
「明日の講演を楽しみにしています」
「君は、何度も私の話を聞いている」と、言葉を交わしたが、
何度聴いても新しいデータと知見を提示し、インプラントにおける問題点をズバズバ指摘する。
Coolだ。
後で、忘れないようにしっかりまとめておくつもり。
帰りの機中での仕事ができた(苦笑)。

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休憩時間には、ドリンクと軽い食事が出る。
疲れた頭には、甘いアップルパイやデニッシュが効くね。
つい食べ過ぎてしまう。

昼食も展示会場で。
ラザニアとキャベツのカレー煮込みを食べた。
食ってばかりだ(笑)

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午後はTissue Engineeringのセクション。
50代半ばの脳みそには、チト難しい。
でも、これからの重要な分野なんだよね。
世界中の大学教授は、ここんところを押さえて研究をしていかないといけない。

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ん~、とうとう出たね。ステムセルから歯根の再生。
僕が歯科医になった30年前から、究極のインプラントは「歯牙の再生」と思っていたが・・・
”ligaplant”と称していた。面白かったが、やっぱり理解するのが難しかった。
僕より4歳若い聡明な熊坂先生も、最近の歯学をしっかり研究している宮里先生も、うーむと唸っていたから、やっぱりこのテーマは奥が深いんだね。
日本の臨床家は、避けて通りたいところかもしれない。

5時半に終了。
6時にDommetor駅前で熊坂・宮里先生と待ち合わせ。
その間に、明日のブレーメン行きのチケットを購入。

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ダウンタウンに繰り出し、夕食の予約時間まで街を散策。
ハンブルク駅から市庁舎まで続く目抜き通りは、お洒落なショップが多い。
薬局で、「アローナール」(スイスの歯磨き)とドイツの良く効くハンドクリームを購入。
デパートのチョコ売り場(とんでもなくでかい売り場だ!)でお土産を物色。
たぶん後は時間がないだろうから・・・と、重いけど一応購入しておいた。

夕食は、昨日横目でチラッと目をつけておいたスペイン料理の「Picaso」。
店は込んでいる。人気の店なんだね。
まずは「セルベッサ・ペルファボール」(ビールください)。
以前バルセロナに行ったときに最初に覚えたスペイン語だ。

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イベリコの生ハム、シシトウのソテー、イカ、海老、マッシュルームと、次々といい感じで料理が並ぶ。
スペイン料理は、日本人の舌によく合うからね。
熊坂先生の直感で選んだVino Tinto(赤ワイン)もライトな感じでうまい!
疲労した脳みそに染み渡ります。
最後は海鮮パエリアで締め。
ブエノ(おいしい)!でした。

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投稿者 takagi : 11:02 | コメント (0)

2010年08月27日

ハンブルク2日目

学会初日。午前8時に登録をして、缶詰勉強の開始です。

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学会会場は、宿泊しているホテルに隣接した「Congress Center Hamburg=CCH」。

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受付会場は、世界中の歯科医たちで混雑している。欧州はもちろんだけど、韓国、中国、台湾、シンガポール、インド、タイ、ベトナム、そしてニッポンと、アジア人が目立つね。

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広い会場。テーブルがあるのは、やる気が出るよね。椅子だけだと、疲れが倍増する。

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講演はすべて英語。ドイツ語訛りは比較的慣れてきたけど、ウクライナ訛り、ポーランド訛りの英語にはちょっと・・・。
スライドを見ていれば、何を喋っているのかわかるけどね。
今日は3D画像による診断と治療計画の話がほとんど。世界中でデジタル化がいっそう進んでいる・・・

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展示ブースも混雑。上記の通り、デジタル機器のオンパレードだけど、昔からの外科器具の展示も侮れない。

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去年参加したケルンのIDS(国際デンタルショー)でも似たようなものがあったけど、客寄せのためにこんな見事な(?)看板娘もいる。

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学会初日のプログラムが終了し、熊坂先生、宮里先生と町の中心部に繰り出す。
午後6時半でもまだ明るい。
夕食の店は、市庁舎の裏手にある、Groeningerという古くからある地ビールのバーだ。

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まずは、乾杯!

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つまみは、ソーセージ、豚の角煮(硬い!)、ジャガイモにキャベツ。定番ですね(笑)

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ビールの醸造タンク。出来立てのビールだから、格別にうまい!

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午後9時少し前だが、まだ薄明るい。街にたたずむ宮里、熊坂両先生。宮里先生の頭から塔が建ってる。

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ハンブルク一番の夜の歓楽街「レーパーバーン」。新宿歌舞伎町、もしくは六本木といったところ。
今年ブンデスリーガの1部に初昇格したFCザンクト・パウリはこの地区のチーム。
どくろがトレードマークの怪しげなチームだが、来てみてなんとなくわかったような気がする。

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この地区は、ビートルズがブレイクした場所。いまでも彼らの亡霊が・・・

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かつてビートルズがライブをやってた「Star Club」の看板の前で。

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街の一角のパブで一杯やっつけた。BGMはメタルロックだった。旅行者としては、ビートルズであって欲しかったな。ベタだけど。
隣の席のオヤジはFCザンクト・パウリのファン。例のどくろの服を着ていた。
明後日、ゲームがある。相手は僕がファンのホッヘンハイム。

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夜も10時を過ぎると、人がどんどん増えてくる。明日も8時から勉強が待っている良い子達は、時差で睡魔も襲ってきたからそろそろ帰ります。


投稿者 takagi : 13:15 | コメント (0)

2010年08月26日

ハンブルクです

国際インプラント学会に出席するために、ハンブルクまで来ました。

午前6時20分に家を出て、仙台空港→成田空港へ。

成田空港のANAのラウンジでは、いつものように蕎麦とビールで腹ごしらえ。
フランクフルト便のビジネスクラスは、フルフラットシートに。
機内の景色が変わった。

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豪華な食事とそこそこのワインで爆睡状態に。
日ごろの寝不足を、ここで補う。
11時間の飛行中の2/3をほとんど寝ることができるのも僕の才能(笑)

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フランクフルトで乗り換えハンブルクへ。
巨大なフランクフルト空港も、だいぶわかってきたね。

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途中で見かけたヘアケアの店。
ネーミングまずいでしょ!

ハンブルク空港からはタクシーでRadisson Bulホテルへ。
景色は、味気ない北ドイツ。
自転車が多いね。

現地時間午後7時20分、家を出てから20時間後にホテルにチェックイン。
タイミングよく、八戸の熊坂先生、沖縄の宮里先生と合流。
ホテルのイタリアンレストランで夕食を済ます。

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腹いっぱいになって、ベッドイン。爆睡。
一人旅は気楽だ。

翌朝7時に腹が減って目覚めて、持参したカップ麺を食べる。
なぜか、ビールも!なんせドイツだもんね(オイオイ)。
いよいよ学会が始まる。

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投稿者 takagi : 19:17 | コメント (0)

2010年06月18日

ICDEでの研修。そして帰国

欧州遠征の最終日は、ICDE(International Center for Dental Education)でのお勉強。

今回の欧州遠征が、自転車の話題ばかりで「遊びに行ったろ!」と言われそうだが、本来の目的は研修。あくまでも、研修。研修。研修。

僕のフィロソフィーは、師匠のDr.Smilerから教わった「Education & Fun」。
だから、いつも勉強や仕事と楽しみは表裏一体。遊学こそ、わが人生!(笑)

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ということで、イボクラビバデント社が世界に誇る研修センターでの勉強のために、ホテルから徒歩で向かう。
リヒテンシュタインののどかな雰囲気を味わいながら、最高の環境で歯科の勉強ができる。
なんて素敵なことだ。

イボクラ社は、義歯の材料を開発、製造している世界的企業。
リヒテンシュタインの主要産業となっている。
この会社には100名ものDr.のディグリーを持った研究者がいて、高分子材料やセラミック材料を開発している。
日本ではイボクラ社の製品は「高級品」として扱われ、保険診療では採算が取れないためにあまり普及していなかった。
しかし近年、患者さんの「本物志向」「高くても良いものを」という治療に対する認識の変化から、自費診療の目玉として多用されるようになっている。
高木歯科医院でも昨年から、セラミック義歯はイボクラ社のものを導入し、スゴイ君がもの凄い勢いで習熟して、欧米のトップクラスに負けないクオリティのセラミック修復を行っている。

この環境で、この製品が作られる・・・十分に納得できる。
ここを訪れたのは、昨年3月に続いて二度目だが、山形の風間で生まれ育った僕にとっては、自然に囲まれたこの地、リヒテンシュタイン・シャーンはまるで故郷のような感じさえする。

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今回僕らの研修を担当してくれたのは、メキシコ人の歯科医師で、南米と欧州でイボクラ社のインストラクターを14年やってきたというDr.Cuillermo Cervantes。
修復の専門家で、レジンやセラミック修復について基礎から臨床まで教わった。
スペイン語訛りの英語がちょっと聞きづらかったが、いろいろ世話をしてくれたイボクラ社の文子さんが、とても親切に仲介してくださり、十分にEducation & Funができた。

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自転車で訪問し歓迎を受け、熱心なインストラクターやとても丁寧で親切なスタッフの方々に触れ、つくづく歯科医で良かった、勉強って楽しいと思った。
(楽しんで勉強することが大事だね!!)

研修を終え、慌ただしくチャーターしたミニバンでチューリッヒ空港に向かう。
なかなかミニバンがイボクラ社に来ないので、文子さんが何度か電話を入れて気を揉んでいたのだが、バンの運転手は気を効かして、先にホテルに行って僕らの荷物をちゃんと積んでから迎えに来たのだった。

空港でチェックイン。スーツケースは問題ないが、自転車は1台につきCHF220取られた。
(来るときはANAでは無料で受け付けてくれたのに・・・)

ロンドン・ヒースローでANA便に乗り換え、帰路につく。
私語の多いCAと、希望の和食が食べられず少々腹が立ったが、カンパリソーダ→山崎水割り→清酒勝山→赤白ワインと飲み続け、いつの間にか爆睡状態。

夢の中でお世話になった方々の顔が、次々に浮かんできた・・・

日付が変わって、18日午後3時過ぎに成田空港に到着。
蒸し暑さに参った。
この時間帯は帰国便でごった返。汗がわんわん出てくるが、なかなか荷物は出てこない。
仙台行きのボンバルディアには自転車は搭載できず、宅配に。
ヤマちゃんと別れ、ツカサ、スゴイ君、サトコジ先生と僕は仙台便に乗り込む。

サトコジ先生のクルマで家まで送ってもらい、午後7時半無事帰還。
愛犬ペリオ君が大歓迎してくれた♪

投稿者 takagi : 23:40 | コメント (0)

2010年06月16日

スイス7日目(リヒテンシュタインへ)

チューリッヒからリヒテンシュタインへ自転車で移動。

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痛風に泣くサトコジ先生は無念の出走中止。
スゴイ君、ツカサそして僕の三名は、スイスのジャージを着て自転車でリヒテンシュタインに向かった。
事前にグーグルマップで綿密にルートを調べ、予定通りのピッチで順調な滑り出し。
途中、雨と強い向かい風に見舞われ、決して快適なサイクリングではなかったが、適度なアップダウンとすばらしい景色、雰囲気の中を走ることができて、とても幸せだった。

このツーリング紀行は、いずれ別に書くつもり。

予定の4時を15分だけ遅れて、シャーンにあるイボクラビバデント本社に到着。
「初めて自転車で訪ねた外国人」ということで、盛大な歓迎を受け、取材までされた。
自転車文化の発達した欧米だけど、風雨の中ここまでやる莫迦はめったにいないらしい(笑)

イボクラ社の極東担当マネージャーのリンダーさんとスイス側の古いレストラン「Traube」でディナーをいただいた。
今夜のワインは、ことのほか美味しかった(^o^)/

投稿者 takagi : 22:31 | コメント (0)

2010年06月15日

スイス6日目

ブログ読んでいる人はすでによくわかっていると思うけど、、インプラントとサッカーと自転車の三つが、僕の人生というか、脳内というか・・・まぁ、そのほとんどを占めているわけで。本日は、それら趣味三昧(?)の一日。

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午前中は、名門チューリッヒ大学訪問。その後、大学の裏山の上にあるFIFA本部を訪ねた。広大な庭の中にあるFIFA本部のロビーには、コンフィデやウーメン、U20などさまざまなFIFAのワールドカップが陳列されている。たった一つだけないのが、ワールドカップ。当然、現在南アフリカに出張中。

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午後から自転車でヴィッテンゲンを目指す。ツール・ド・スイス第4ステージのゴールだ。
地図と勘を頼りに知らない街にたどり着き、生まれてはじめてのプロサイクルツールの観戦となった。
ゴール前50~100メートルのベストポジションに陣取り、間近で選手達を見ることができた。
いつもテレビで見ている自転車レースだが、生で見るそれはかなり迫力があり、観客の盛り上がり方も肌で感じることができた。

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ゴール直前には選手の確認はできなかったが、レースを終えて戻ってくるランス・アームストロングやシュレック兄弟やヒンカピーなど超有名選手たちを直に見ることができてめちゃくちゃうれしかった。このメンバーの中に、土井君がいたらどんなに楽しかったことか・・・

7時半、表彰式が終わってチューリッヒへの帰路に着く前に、ちょっと立ち寄ったトイレのある建物が、PRESSの会場になっていて、スイスのヒーロー・カンチェラーラに遭遇。

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【向こう側の赤いジャージが、あのランス・アームストロング!】

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【今年のツールドフランスの優勝候補カンチェラーラと超接近遭遇】


夜9時半を過ぎても明るい季節なので、余裕で自転車でチューリッヒに帰ってくることができた。

投稿者 takagi : 22:10 | コメント (0)

2010年06月14日

スイス5日目

今日はTM社のグランデ氏と共に、病院、診療所巡り。


午前中は、バーゼル大学病院を視察。
街の中心部にある。内部はいかにも大学病院らしく質素である。
少々設備が古いかな?でもとても清潔感があった。

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午後、チューリッヒでスマイル倶楽部の山口さんと、八戸で開業している熊坂先生ご一家と合流。
TM社の用意してくれたミニバスでアーラウという街に向かう。
チューリッヒを中心にスイス国内にいくつもの診療所を持つヒルランデン・クリニックの顎顔面口腔外科の診療所がある。

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Dr.Heldの案内で病院内の視察。民間病院とあって、午前中に見たバーゼル大学病院とは大きく異なり、上品なインテリアで飾られている。
病院の受付と、コンビニ&カフェの受付が並んでいて、来院者の便宜を高めている。
聞くところによると、スイスでは珍しくないらしい。
Dr.Heldにより多数の症例のプレゼンテーションが行われたが、目新しいことはなく、山形や八戸でもこの程度のことは日常的に行っているよ。

チューリッヒのビバリーヒルズと称される地域にある、世界的に著名なDr.Grunderの診療所を訪ねる。
はじめに、隣接しているSpealmann先生の技工所を見せていただいた。
最新の設備がずらりと並ぶ。スゴイ君の技工室と負けず劣らずよく整理されていて、とてもクリーンだ。

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Dr.Grunderの診療所へは7年前に一度訪ねている。内装などはその時とほとんど変わっていない。空間をうまく使った清潔な診療室だ。余計な装飾は一切排除されているが、なんとなく落ち着いた雰囲気を持っている。この建物は建築家だったGrunder先生の義理のお父様の設計らしい。
ちょうど一日の診療が終わって、歯科衛生士たちが後片付けをしている最中だった。
みんなニコニコしていて、とても表情が明るい。彼女達が診療所の良い雰囲気を作っていることは明らかだ。

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研修ルームで、Dr.Grunderによるプレゼンとディスカッション。ワインを飲みながらだ(笑)。
これまで何度かDr.Grunderと話したり、講演を聞いたことがあったが、今回ほど気さくで笑顔の先生を見たことはない。おかげでずいぶん詳細なことまで討論ができたし、情報交換ができた。
最後に「インプラントと関係ないけど、日本のサッカーの結果はわかりますか?」との質問に、すぐに若いドクターにネットで確認させて、「1-0でカメルーンに勝利!コングラチュレーション!!」と再びワインで乾杯。

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高級住宅地の中に建つ、昔は工場だった所をGrunder先生の義父さんが改築した洒落たレストランでみんなで夕食をとった。すごくおいしかった。
貴重な一日を作ってくれたTM社のグランデ氏、リーブレクト氏に心から感謝です。
二日間のサイクリングツアーやその後の夕食もすべてアレンジしてくれたことを考えると、TM社には大変お世話になりました。
インプラントシステム同様、とても心優しい会社の姿勢が伝わりました。
トーメン・メディカルいい会社♪

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投稿者 takagi : 21:52 | コメント (0)

スイス4日目

4日目。欧州での日曜日は、日本では想像できないくらいなんでもかんでも休みだ。

中央駅構内の店と一部のお土産屋を除いて、店という店は徹底して休業。
スーパーやコンビニ(こっちではキオスク)も休み。
ホテル内の人員も極端に少なくなる。
レストランもたいていは休みだ。
街に人影は少ない。

日曜日に現地の人たちは何をしているのか?
多くの人は家族とともに過ごす。安息日だ。
午前中は教会の礼拝に行く。
礼拝が終わるとそれぞれの家庭の行事、たとえば子供のサッカーの試合の観戦だったり、庭の手入れだったり、ピクニックだったり、乗馬だったり、ドライブだったり、サイクリングだったり・・・

ということで僕らは今日もTM社のメンバーとサイクリング(笑)
スツッツ社長の案内で、相変わらずの高速走行でバーゼル郊外の山間の村々を通り抜ける。
前述の通り午前中は村人の多くは礼拝に参加しているので、村に人影はまばらだ。
昼近くになると、村のグランドに老若男女が集まって、スポーツ大会に興じているところがあった。
牧草地では放牧された牛や羊が僕らを醒めた目で見ている。
ハードだが、実に楽しいサイクリングの二日間だった。

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サイクリングの後、巷のレストランはほとんど休みなので、ホテルのカフェでピザとビールをいただく。
ちょっと苦味の強いビールがうまいね。今日はこのビールの工場の脇も走ってきたし。
クリスピー生地のピザも絶品。なにしろチーズの国のピザだもの。

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他のメンバーは街に繰り出したらしいが、僕はテレビでワールドカップの中継を見ながら午睡。
自転車の後の午睡は、最高に気持ちよい。

夕方、スツッツ社長、ダニエル博士、ジェイソン支社長とともに、近所のオペラシアターに隣接したレストランで食事。
今夜はオペラがあって、開演前に多くの聴衆がここで腹ごしらえをしている。
そういえば、欧州人の日曜日の午後の過ごし方のひとつに、オペラ鑑賞や、観劇や、シーズンによってはサッカー観戦などがあったね。
僕らは飲みながらも仕事や自転車の話で盛り上がる。
明日から、チューリッヒ、リヒテンシュタインでの研修が始まる・・・

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投稿者 takagi : 12:32 | コメント (2)

2010年06月11日

スイス遠征

6月10日、アドバイザリー・ボードのメンバーを務めているスイスのThommen Medical社での会議に出席するためにスイスに旅立った。

TM社のCEO、アンドレアス・スツッツ氏は根っからの自転車乗り。
日本支社長のジェイソン・リーブレクト氏もサイクリストだ。

そんなことから「一度、一緒に自転車に乗りませんか?」との誘いもあって、スゴイ君、サトコジ先生、ツカサをも連れ立ってのスイス遠征。

朝5時半に家を出て、仙台→成田→フランクフルト→チューリッヒ→バーゼルと、ほぼ24時間かけてやってきた。
今回の出張は一人ではないこと、自転車もちょっと絡んでいることなどもあって、楽しい気分です。


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成田空港でのご一行様

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NH209便の機中にて

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フランクフルトの市街

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チューリッヒに向かうルフトハンザの機内

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今回は自転車も持参の大荷物。チャーターしたリムジンに詰め込む

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バーゼルでの宿泊はRaddison Bul。なかなかコじゃれたきれいなホテルだ


投稿者 takagi : 11:13 | コメント (0)

2010年05月08日

弘前にて

弘前での楽しみは、津軽三味線のライブと弘前城。

昨夜は、「山唄」での最後のステージに間に合った。
モリタの高橋部長、大井さん、鈴木さんとで繰り出す。

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老若男女の演奏者、歌手が独特の津軽民謡を奏でる。
酒と料理と音楽とで、疲れがとれるね。

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今朝は5時に起きて弘前城公園まで散歩。
今年は桜が遅いからまだ少し残っていた。
枝垂桜は今日が見頃。
散った桜もまた美しい。
歴史の中に身を置くと、自分の存在の小ささに気づかされるね。

今日の講演は、謙虚にまじめにやろう。

投稿者 takagi : 07:18 | コメント (0)

2010年05月07日

仙山線

弘前への出張。久しぶりに仙山線に乗った。

弘前へは仙台から新幹線「はやて」で八戸まで行き、特急「つがる」に乗り換えて行く。
仙台まではいつも高速バスを使っているが、今回は山形から弘前までの乗車券を買ったので、仙山線に乗った。

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仙山線に乗ったのは何年ぶりだろう・・・10年くらいは乗っていなかったな。
ワクワクしながら山形駅7番ホームを下りる。
銀色の電車。
ずいぶん新しくてきれいな電車だ。
昔の「汽車」のイメージが全然ないね。
午後の早い時間、しかも各駅停車なので客はまばらだ。

すーっと電車は走り出す。
これも以前の「汽車」のイメージと違って都会的になった。
北山形、羽前千歳と過ぎていよいよ仙山線へ。
自転車でいつも走っている見慣れた光景だ。
楯山駅は、風間に住んでいたときの最寄り駅。
駅舎は昔のままだが、周囲の家並みがすっかり変わった。

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そして風間のガードから見下ろす我が家。
もう誰も住まなくなってから10年になる。
朽ちてきているのが見て取れ、ちょっとセンチな気持ちになる。
その後、高瀬駅までの景色は以前と変わらず。山だけだものね。
高瀬駅を過ぎると大森山の脇を通る。
いつも自転車で通る道と並行しているが、電車から見る景色はまた違う。
山寺駅から見る立石寺は昔と変わらないね。
雨に濡れて雲が垂れ込み幻想的で良い風景だ。
面白山までは、新緑の山の自然が絶景。あちこちの立て看板が邪魔だけど。

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長い面白山トンネルで突然睡魔が襲い、撃沈。
電車がガヤガヤ賑やかになった愛子で目が覚める。
学生の下校時間に当たったのか、客が乗り込み始め、国見あたりではかなりの乗客が。
東北福祉大前っていう駅もできたんだね。
学生達で電車はいっぱいになる。
愛子-仙台間は都市電車の機能を持っているので駅が増えて、周囲にもマンションや住宅が立ち並び僕の記憶の中の仙山線とは大きく情景が違っていた。

およそ1時間半の仙山線ローカル列車の旅。
ちょっと楽しい、そしてちょっとセンチメンタルな時間だった。

投稿者 takagi : 22:24 | コメント (0)

2010年03月08日

無事に帰還

26時間かけて、オーランドから無事に家に帰ってきた。チカレタビ~♪

オーランド→シカゴ→成田まで、学会参加のドクターたちがたくさんいた。
ビジネスクラスの半分は歯医者?っていうくらいに・・・

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食べすぎず、飲みすぎず・・・を心がけたが、体が許してくれなかった。
帰宅して体重計に乗ったら、げげー。

自転車乗りてぇー!

投稿者 takagi : 21:26 | コメント (0)

2009年10月01日

ハワイでの食事

アメリカ歯科医学会の150周年の会議に参加するためにハワイに来ている。

みなさん、自転車に乗るためにハワイに来ているとお思いでしょうが、目的は学会出席。
モリタの森田晴夫社長と出版物の打ち合わせをしたり、審美歯科の名医OKUDA先生やホノルル歯科の佐藤先生との面談などでけっこう仕事も忙しい。
明日からはいよいよ学会開始。古い友人のDan Mayeda先生とも会う予定。

ハワイに来るといつもはたいてい外食なのだが、今回はキッチン付のコンドに泊まっており、さらにはシェフのスゴイ君も同行しているので、近所のドンキやフードパントリーで食材を買い込み自炊をしている。

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とにかく食材が安いのと、スゴイ君の腕前で、そんじょそこらのレストランで食事をするよりもはるかに安価でうまいものが食べられる。

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月曜日の朝食。おみづけ納豆がたまらないね!

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火曜日の晩御飯。でっかいヒレステーキを買ってきました。4枚で20ドル足らず。

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AHIのポキは、プレーンを買ってスゴイ風に味付けするこだわり。

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かんぱーい!レストランで食べるよりずっと楽しい。

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火曜の晩御飯。これにシャリアピンのヒレスレーキ!

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〆は山形の蕎麦

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水曜日の朝食

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水曜日の晩御飯。ロブスターとオイスターの中華風と春雨サラダ。
今夜もゴージャスなディナーです

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これが本日のアントレ。うまそうでしょう!
うまいんです♪

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今夜もかんぱーい!

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最後はやっぱり山形蕎麦

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サトコジ先生はサブシェフとしてお手伝い。
僕は、ただ食べるだけ(^o^)

コンドに雑魚寝状態の節約旅行ですが、とっても楽しいっす!

部屋には、自転車が・・・・

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投稿者 takagi : 15:34 | コメント (0)

2009年08月30日

夕陽を見に庄内へ

カミさんが湯野浜温泉の宿泊券を当てた。(彼女はくじ運がめっぽう良い)
なので、夕陽を見に庄内へ行った。

鶴岡には、何年振りだろう・・・
欧米には毎年行っているのに、庄内は10年ぶりくらいか?

羽黒山の五重塔を見たかった。
最近流行りの「映画のロケ地めぐり」をして、「庄内スローフード」を食べてみたかった。
加茂水族館で、クラゲも見たかった。
そして何より、海に夕陽が沈むのを見てみたかった。

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羽黒山の五重塔は、相変わらず幻想的だった。いいね、杉林の中の重厚な建物。

タイミングが悪くて、スローフードを食べることができなかった。
庄内平野を見渡したら、なにもわざわざオープンセットを訪ねたりロケ地をまわる必要性のない気持ちよさを感じ、面倒なことは省略。

小学生の時以来か?加茂水族館に行った。
小さな水族館だったが、珍しい魚やペンギンに会えてほのぼのとした気分になれた。
話題のクラゲの展示は、とても幻想的でおもしろかった。
クラゲにも触った。クラゲソフトも食ってきた。

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そして何よりだったのは、泊まった「一久」がなかなか良い温泉だったことと、美しい夕陽が海に沈むのを見ることができたこと。
(日ごろのおこないが良いからね♪)

今朝は早起きして、酒田までサイクリングもできた。
久しぶりにゆっくりできた週末。
楽しかった。

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宿泊券を当てたカミさんに感謝。
そして神様にも感謝です。

投稿者 takagi : 20:13 | コメント (0)

2009年04月13日

九州遠征

スカパーで、モンテのアウェーゲームが観れないから、という理由だけではないのだが、九州遠征に行ってきました。


山形→羽田→福岡で、10日(金)は博多泊まり。
一度乗ってみたかった、JALの国内線ファーストクラス
ふかふかシートに、足元広々。
機内食までついて、さすがファーストクラス。
フライトアテンダントが膝の上にのって、「あ~んして」と言って食べさせてくれる
(なんて濃厚サービスはなかった。残念!)。

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途中眼下に富士山が見事に見えた。
この瞬間、僕はモンテの勝利を確信した。
ついでに、いろんなことを富士山に祈ってしまった。
なにしろファーストクラスだから・・・って、あんまり関係ないかもしれないが。

博多では夜遊びを控え、ホテルでマッサージを受けて休養に当てる。

11日(土)、高速バスで大分へ。
湯布岳は見事に山桜が咲き乱れ、久しぶりに大分入りする僕を迎えてくれた。

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「こつこつ庵」にてDr.Tとおち合い昼食。
というよりも、景気づけに芋焼酎を3杯くらいやっつけた。
もちろん関アジ・関サバ。マテ貝もうまかったなぁ。

いざ九石ドームに乗り込む。
哲平の奥さんとベイビーがお出迎えしてくれた。

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山形サポーターも思ったより多く、良い雰囲気の中キックオフ。
緊張感のあるいいゲームだった。
中盤のマサル、サトケンが良かったね。
北村の絶妙なパスに古橋が頭で合わせて、とても奇麗なゴールで勝利。
PK失敗はご愛嬌か?
トリニータのGK西川周作(↓)はいいね。 人間的にも好青年だ。

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シャムスカ監督にも会ったよ。

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臼杵市の料亭まで足を延ばして、フグ料理をいただく。
セッティングはすべて哲平。
この超有名な料亭の料理長は、西川さん。そう、周作のお父さんなんんだって。
大分では、今の時期でもフグがいただけるのですね。
おいしかった。
哲平ファミリーと久しぶりに楽しい時間を過ごすことができた。

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12日(日)は、早々とホテルをチェックアウトし、ホーバークラフトで空港まで。
大分→羽田→山形と乗り継いで昼過ぎに山形に帰った。
帰りにも富士山を拝む。ありがとね。

好天に恵まれ、モンテ勝利にも恵まれ、おいしい食事と、息子(哲平)家族との団らん。
短い時間だったが、とっても充実した楽しい週末でした。

投稿者 takagi : 12:59 | コメント (0)

2009年03月27日

リヒテンシュタイン(2)

自転車屋・・・もちろん行きましたよ。フフフ

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初日の晩に食事をいただいたレストランに行く途中で、こぎれいな自転車屋を見つけた。
二日目、会社訪問の後、ちょっとわがままを言って自転車屋まで連れて行ってもらった。

その名も「KOBA」。スイスなのでKOBA.CH=コバチャン ん~、いいね。

ここはショップというより、メーカーだ。工房である。
アルミとカーボンのフレームがずらーっと並んでいる。
作業場は、自転車屋とは思えぬほど整理整頓の行き届いている。
できる技工士の作業机と同様に、工房を見ただけで「ここのバイクはただものではない」ことがわかる。
菅井さんも同様のことを呟いていた。

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店の隅から隅まで見せてもらった。
MTBではワールドクラスのレースでチャンピオンも出ているマシンを作っているそうだ。
ロードもかっこいい。話を聞けば、MTBのトレーニング用にロードを作り始めたそうだ。

自転車を眺めているだけで、なんか幸せな気分になる♪


侯爵が国家元首として民主議会制度を基礎とする世襲制立憲君主国。
現在はハンス・アダムス2世がこの国の元首として在位している。
ライン川上流に位置し、国土は広いところで南北方向に約24.6km、東西方向では約12.4km。
自転車でもあっという間に端から端まで回れる。
人口は約3万4000人。
税金免除を目的とした外国企業のペーパーカンパニーも集中(人口より法人企業数が多いと言われる)。
これら法人税が税収の40%に及び、この結果、一般の国民には直接税(所得税、相続税、贈与税)がない。
イボクラ社をはじめとして世界規模の優良企業が多く、国民の就業率は極めて高く、ほとんどの人がおおらかな人柄でとても接していて気持ちが良い。

侯爵家の城の麓に、侯爵家のワイン畑が広がり、 ワインセラーもある。
侯爵の紋章の入ったワインが購入できるが、コルク部分を被覆しているラベルで、ここで収穫された侯爵用かオーストリア産の一般向けか区別できる。

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【左の無印が侯爵用】

こっそり(でもないが・・・)侯爵用のピノノワールを試飲させてもらった。
んーまい!
かなり気分よくなった。
この直後にKOBAの自転車屋に行ってたら、「MTBとロードを1台ずつ梱包してね」なんて言ってたかもしれない・・・

投稿者 takagi : 18:54 | コメント (0)

リヒテンシュタイン(1)

ケルンからチューリッヒを経由して、リヒテンシュタインへ。
ivoclar vivadent社を訪問。

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スイスからは、橋を渡るとリヒテンシュタインだ。
山形から立谷川を渡って天童市に入る感覚。
アルプスの少女ハイジの舞台に近い。
のどかで平和なところだ。

イボクラジャパンの設立によって、ivoclarの優れた製品がより多く、より容易に日常の臨床で使うことができる。

ivoclar vivadent社は、高分子材料とセラミックとエステティックインプラントを三本柱にしている世界的企業だ。
普段僕が使っている3M社と、かなりの部分でバッティングする。

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日本法人のK氏、本社のR氏による商品説明や会社案内の説明を受け、工場の見学。
スイス的リヒテンシュタインのきめの細かい管理と、まじめな生産体制を直に見ることができた。

初日の晩は、スイス地区で、二日目の晩はオーストリア地区でおいしいディナーをいただいた。
R氏のワインのチョイスが絶妙で、久しぶりに舌がとろけるほどうまかった。

至れり尽くせりの、修学旅行でした。

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【オーストリア】


投稿者 takagi : 18:17 | コメント (0)

2009年03月26日

国際デンタルショー@ケルン

今回の出張の目的は、二年に一度ケルンで行われる世界一大規模な国際デンタルショーへの参加だった。

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噂では聞いていたが、僕は初めての出席。
リヒテンシュタインに本社があるivoclar vivadent社の招待で、デンタルショーで紹介される新製品の評価が任務である。

高木歯科医院の技工士の菅井さん、千葉の伊藤さんと合流しいざ参戦。
サッカーコートくらいの会場が8つもあって、そこに大小さまざまな世界中の歯科企業のブースがぎっしり並んでいる。
ケルンの大聖堂もでっかいが、このデンタルショーのでかさは一体何だ!!!!

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唖然としながら、会場をうろうろする。
CAD/CAMやユニットなど大型機械から、白衣や義歯用人工歯、ピンセット類の小物まで、所狭しと並ぶ。
人だらけ。材料だらけ。

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各社客寄せのためにいろんなことをやっている。
ボールペンやドリンクサービスは当たり前。
寿司やサンドイッチのサービスは、昼食代りにありがたい。
きれいなコンパニオンで目を引くところも少なくないが、真っ裸にペイントしているブースも。
緑があれば、真っ青なあやしいパフォーマンスも・・・
とにかく、面白い(わぉー)

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こんなにもすごい人だらけなのに、偶然にもクーリー先生に会ったりする。
他にも日本から来ていた山ちゃんや飛ちゃんなどとも会った(こっちは打ち合わせたが)。

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二日目の晩は、ivoclar社のパーティーにご招待。
最高級のメルセデスでの送迎付きで、超豪華、VIP待遇での優雅な時間。
社長の歓迎のあいさつの後は、派手なロックのコンサート。
ノリノリのうちにワインの酔いも回って、ホテルに戻ったらバタンキューでぐっすり眠った。

デンタルショーは、人と情報と時差ボケとの戦いだった。
収穫は多い。特にこれからの時代は●●が必須になるね。
残念ながら、いまはまだ言えないけど・・・ウフフ

投稿者 takagi : 17:29 | コメント (0)

2008年12月12日

akiba

出張で秋葉原。
5、6年前までは常宿もあって、秋葉原は庭みたいなものだったのだが、
すっかり様変わりしてしまった・・・

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秋葉原の駅の出口が分からなかった。
慣れた「電気街口」に出た時にはホッとした。

しかし、街はすっかり変わってしまっていて、方向がピンとこない。
remm秋葉原というホテルに泊まるのだが、入口が分からない・・・
田舎者丸出しで、うろうろしながらやっと見つけた。

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つくばエキスプレスへの乗り換え客が列をなす。
おしゃれなカフェが軒を連ねる。
「おたく」の街秋葉原ではなくなってしまって、なんかさびしい。

投稿者 takagi : 23:56 | コメント (0)

2008年11月01日

秋保温泉

紅葉の季節。
秋保まで、紅葉狩りに行ってきた。

じつは、結婚記念日。
たまには女房孝行をしようと、温泉に泊まった。
秋保は10年ぶりくらいだ。近いのにね。

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「松茸づくし」というのに惹かれて、数日前にネットで予約。
楽しみだった「松茸づくし」ではあったが、正直がっかり。
どこにマツタケが入っているのかよく分からない。
特に老眼鏡を忘れたので、全然見つからない。
松茸なら香りが・・・と思ったのだけど、マツタケの香りのしない「土瓶蒸し」を
はじめていただいた。
「松茸づくし」ならぬ「松茸さがし」だった。あはは。

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でも、ゆっくり温泉でくつろぎ、朝早起きして周辺をポタリングできて、
良い休日を過ごすことができた。
ポタリングの途中、秋保街道の裏道のあちらこちらに「山神・湯殿山」の石仏があった。
「熊出没注意」のサインボードがあるような奥まった所に、「山の神」という社も発見。
モンテの昇格を祈ってきた。


投稿者 takagi : 12:11 | コメント (0)

2008年06月11日

from LA 4

LAに来て気がついたことは、アメリカも「リサイクル」に真剣になり始めたこと。
日本同様に物価の上昇、特に石油関係の高騰は深刻な問題だ。

昨年までは米国のガソリン代は日本のおよそ1/4程度だったはずなのだが、今回クルマで街を走っていると1リットル100円程度で、高騰している日本のおよそ1/2、従来の倍以上に値上がりしている。
クルマなしでは生活できないLAにおいては、かなり生活への影響が出ているらしい。

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そのせいかどうかは分からないが、街のあちこちに「リサイクルボックス」が設置されていた。
しかも、きちんと分別されている。
米国特にLAでは、ある程度の生活レベル層の人たちは「やるときにはやる!」と言う意識が高い。

チャンピオンシップに向けてプレーオフ真っ只中のNBAレイカーズの盛り上がりを見ても、この地の人たちの結束力や、ナショナリズムには驚かされる。

いまの経済の不調や環境の悪化などに対しても、真剣に取り組み始めたらきっと良い方に向かっていくと信じている。

投稿者 takagi : 21:18 | コメント (0)

2008年06月09日

from LA

Los Angelesに来ています。
9時間のフライトに耐え、ホテルのチェックインの時間まで時差ボケ調整もかねて、ハリウッド散策中。

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マリリン・モンロー健在なり。
姉妹で出迎えてくれました。

LAはいつ来てもエキサイティングです。

投稿者 takagi : 14:18 | コメント (0)

2008年04月13日

たこ焼き

旅の楽しみは、その土地のうまいものを食べる事。
大阪はなんといっても食の都。
特に庶民派の食べ物には興味が尽きない。
たこ焼きは最高!

うどん粉系大好物人間の僕としては、大阪での食事が何よりの楽しみなのだが、今回の滞在時間は本のわずか。
朝食はホテルのバッフェ、昼はセミナーの弁当。
仙台行きの最終便まで時間に余裕があるから、夜の部を何にするかひそかに楽しみにしていた。

伊丹空港へは、最近は、多少遠回りでも御堂筋線で千里中央まで行き、モノレールに乗り換えて行くことにしている。
日曜夕方の渋滞は、時々時間の計算が立たなくなる事があるからだ。
今回は中百舌鳥から御堂筋線に乗る。
つまり始点から終点までだ。
御堂筋線走破!

和田精密のYGさんが付き合ってくれた。
おかげで1時間ほどの御堂筋線の旅も退屈はしなかった。
もっとも電車を乗り降りする人たちを見たり、大阪人の会話に聞き耳を立てるのも楽しいのだが。

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YGさんと一緒だったおかげで、千里中央でうまいたこ焼きにありつけた。
空港の551蓬莱で海鮮焼きそばを食べようと思っていたのだが、たこ焼きがあんまりうまくて二皿を平らげ、満腹になった。

空港では生ビール三杯をいただき、機中爆睡の人と化しました。

仙台空港から、空港バスに乗り、午後11時、無事帰還。

投稿者 takagi : 23:57 | コメント (0)

2008年03月11日

九州遠征 航空機篇

空の旅が好きだ。
眼下の街や山や地形を見るのが楽しい。
雲の変化を見るのもかなり楽しい。
だから、たいてい国内線では窓際の席を取る。

今回の九州遠征は、仙台→福岡から始まった。

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JAL3538便に乗り込む。座席は2F。
JALのフリークエント・フライヤーなので、ネットで予約したときから最前列の窓際の席を取ることができた。
クラスJで、少しゆとりがある。
すでに隣の2Dには中年のオッサンが座っている。
彼の前を通って席に着く。
座った瞬間、いや~な臭いが・・・
職業柄、これが2Dの男の口臭である事は瞬時にわかった。
それにしても重症だな。
むし歯というよりは歯周病が原因の口臭だね。
問題なのは、この2D男は落ち着きがなく、やたらキョドっている。
シートベルトをはめたり外したり。
壁のポケットから機内誌を取ったかと思えば、スカイショップ誌と交換したり。
座席上の棚に荷物を入れたり出したり・・・
なかなかじっとしない。
そして口が常に半開きなものだから、口臭がその辺に漂いまくる・・・
たまに口臭のひどい患者さんもいて、基本的に僕はこういうのには慣れているのだが、2D男の口臭はメガトン級だ。
さすがの僕も顔を背ける。
臭いはたいてい慣れて、時間がたてばあまり気にならなくなるのが普通なのだがこいつはいつまでも臭っていてたまらなかった。
頭上からモニターが降りて、非常時の救命胴衣の着け方の案内が始まったときに彼は身を乗り出してそれを食い入るように観る。
当然体は右斜め前方に向くわけで、それは僕にかなり近づいていると言うことなのです。
すなわち2D男のスペシウム光線は僕に直撃・・・
僕はそうとうに凹みながら耐えに耐えたのであります。
水平飛行に入って、窓の外の夕焼けがきれいなのでデジカメで撮っていたら、それに気づいた2D男は僕の顔の前まで顔を突き出して窓の外を覗くわけですよ。
ようやくあの臭いにも少し慣れてきたかな、と思ったころの出来事。
ふたたびスペシウム光線は僕を直撃し、僕は撃沈。
キャビンアテンダントからもらった御絞りを鼻のところにぐっと押し付けて、しばらくの間は口呼吸をしてしのいだ。
グリーン車やビジネスクラスでギャーギャー騒ぐガキンチョも迷惑だけど、¥1000余計に払ってクラスJでの快適な旅をしたかった僕にとっては、ギガ口臭男が隣に座ったということは、災難以上の何者でもない。
歯医者に行って、歯肉縁下の歯石をしっかり取ってもらいなさいと、何度言おうと思ったことか・・・

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投稿者 takagi : 17:16 | コメント (0)

2008年03月10日

九州遠征 食の編

二泊三日の九州遠征では、うまいもんを食いまくった。
昨晩帰宅して、体重計に乗ったら唖然!ベストスコア更新。
また成長期に入ったらしい。
旅も美食も楽しいが、あとが怖い。

金曜の晩、福岡空港まで迎えに来てくれた和田精密歯研のYさんと、元祖長浜ラーメンへ。

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ラーメン¥400、替え玉¥100。注文の時、茹での硬さもリクエストする。
Yさんは硬め、僕は普通。
まずはビールで乾杯し、間もなく出てきたラーメンをすする。
とんこつの割にはギトギト感がなくて、スープはまぁまぁ。
紅しょうがを入れて、白ゴマをたっぷり掛けて食べる。
うまい! 
20年位前に一度来たことがあるが、店の雰囲気はそのまんま。
しかし、どんな味だったかは忘れてしもーた。
何しろあの時はおよそ60時間の博多滞在で7食の博多ラーメン食いまくり大会をやったモンで・・・

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血圧のことと、替え玉のことが気になるので、あまりスープは飲まない。
そして替え玉。こんどはかためを注文。
他の客を見ていると、老若男女問わず、みんな当たり前のように替え玉を注文しているが、一杯目だけでも十分な量がある。
替え玉をどんぶりに入れてもらって、また紅しょうがと白ゴマを放り込む。
スープは真っ赤かだ。
ふと、隣の人のどんぶりを見ると、真っ白である。
二階も替え玉をしているのに、だ。
みると紅しょうがを入れていない。
同じテーブルの他の客を見ていても、紅しょうがを入れている客はほとんどいなく、いてもちょびっとしか入れていない。
どうもここでは紅しょうがはあまり入れないようだ。特に替え玉では・・・
硬めの麺は、けっこう胃にドスンとくる。
かなり満足して店を出た。

続けてYさんと、ハードロックカフェへ。
何故か血迷ってオニオンリング(たまねぎのフライ)をたらふく食ってしもーた。
甘い妙なオンナみたいなカクテルも、しこたま飲んでしもーた。

おかげで、その晩はぐっすり眠ったとさ。

翌朝は、ホテルのバイキング。
基本的にホテルでのブッフェ朝食では洋食と決めている。
牛乳とオレンジもしくはグレープフルーツジュース。
サラダとウインナソーセージ2、3本と卵(スクランブルエッグが多い)。
温野菜があればそれも。
パンは家ではトースト派だが、焼くのが面倒なので基本的にはソフト系。
バイキングだからと、やたら皿にてんこ盛りにはしない。(上品に!)
ところが、シーホークホテルの朝食はかなりゴージャス!
洋食系だけでも、スープはコーンポタージュと野菜スープの二種類があり、卵もハム・ソーセージ系も何種類もある。サラダだっていろんな野菜が盛りだくさん。
ついつい大きな皿に山盛りになってしもーた。
そうとう菜食主義的健康志向朝食をいただいたのだが、量が尋常ではなかった。
大きな吹き抜けの開放的なレストラン環境に、すっかり落ち着いてしまって動きたくなく(動けなく)なった。

お腹がいっぱいのままYさんの車で鳥栖スタジアムへ。
モンテとの開幕戦をビールと鳥栖名物のシウマイをつまみながらいただく。
これまた並ばないと買えない名物のホットドックを、Yさんは長蛇の列の人となって購入。
でっかいソーセージが二本も入っている。(一本はオプションだけど)
昼飯は食べないはずだったのに、またもや胃を拡張させてしまった。

陽気と負け試合の悔しさと、ビールと満腹のおかげで、運転手のYさんには申し訳なかったが、鳥栖から長崎まではぐっすり眠ってしまった。

長崎のホテルにチェックインして間もなく、Yさんお勧めの居酒屋へ。
「接待に使うような店ではないのですが・・・」とYさんは恐縮している。
確かに店は、ちょっとやばいぞ!と思うくらい汚くてショボイ。
でも店に入ってすぐに、ここは只者ではないと感じた。
店のオヤジさんも奥さんも、店構えに似合わずおとなしくて優しいのだ。
たいていこういう店は、頑固オヤジがべらんめーで偉そうに切り盛りしているものだが、この「武蔵」は違った。

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まずはビールで乾杯。
程なく出てきたのは刺身の盛り合わせ。
まだ活きている。尻尾がパタパタ。お口パクパク。
エビがとても甘い。イカがやわらかくて蕩けそうだ。
魚の名前を聞いたけど、すっかり忘れてしまった・・・

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「武蔵」オリジナルの麦焼酎のお湯割を飲みながら、兜蒸しをつつく。
野菜もうまいし、身もうまい。スープは絶品だった。
カボスやレモンではなく、橙(ダイダイ)を搾って食べる。
たぶん、僕は生まれて初めて橙を食べた。
普通柑橘類は、子が実をつけると親の実は落下するのだが、橙の実は落ちずに親子で生っているのだそうだ。
だからダイダイ(代々)と言うんですよとオヤジさんが教えてくれた。
それに、青い子供の実ができるとそれまで橙色だった親の実が青くなっていく。「老いては子に従え」と言うことなのだそうだ。
ふ~ん。奥深い。
麦焼酎のお湯割が、ぐいぐい喉を通過する。

続いてでてきたのが「ヌタウナギ」
見た目が怪しいが、食べるとコリッとしてうまい。
これは珍味だ。
Yさんは、これを食べさせたくてこの店に連れてきてくれたらしい。

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この店は、漫画の「美味しんぼ」にも出たうまいものを食わせる店だったのだ。
それなのにオヤジさんも奥さんも、とっても謙虚でつつましく店を営んでいる。
こんな姿勢で仕事をすることが、できることが、本物なんだね。きっと。

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他にも刺身で食べ切れなかったイカの天ぷらや鍋や素麺もいただき、満腹な上に焼酎をかなり飲んだので、またもや立ち上がれなくなった。
やっとの思いで立ち上がり、オヤジさんに礼を言うと、「本当は米焼酎の方が香りがあってうまいんだよ」と言ってぐい飲みにストレートで注いでくれた。
僕は匂いを嗅ぎ、グイッと一気に飲み干した。
うまかった。
けど、その一杯がキイタ!
ホテルには無事帰れたが、部屋に入ったらそのままベッドに沈んでしもーた。
深く深く、沈んでしもーた。

投稿者 takagi : 18:54 | コメント (0)

2008年02月15日

宮古島遠征反省会

スゴイ君、Kさんと宮古島遠征の反省会をI亭にて開催。
聞き役は輪熊さん。
Hiroさんが送った「琉球王朝」などを空けながら、楽しかったこと、おもしろかったことなどを「あーだ、こーだ」と話して反省会は盛り上がった。

旅の楽しみは、帰ってきて思い出話をするところにもある。
行かなかった人に「行きたかったなぁ」と羨ましがらせられると、もっと楽しくなるから、なおおもしろい。

投稿者 takagi : 22:47 | コメント (0)

2008年02月11日

宮古島遠征

連休を利用して、スゴイ君とKさんと自転車を担いで宮古島へ行ってきた。
宮古島には、以前ホノルルセンチュリーライドを一緒に走ったHiroさんが先に行っていて合流と相成った。
意気揚々と南の島で自転車の自主トレを目論んだのだったが、あいにくの天気で酒宴の自主トレの毎日となってしまった。

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毎晩、八重山料理、沖縄料理を堪能。
特に「海ぶどう」は、見かけと食感がぜんぜん違ってとてもうまい。毎晩食べた。
テビチは豚足だが、舌の上でとろけるほど煮込んであって、これもうまい。
ビールはオリオンビールの生。
それから、なんといっても泡盛。
地元の「琉球王朝」が、香りもよく飲みやすい。
酒蔵に行って、限定の古酒を土産に買った。

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今回の旅行で最も印象的だったのは民謡酒場。
島歌楽園「美ら美ら」へは二夜連続で行った。
三線と太鼓だけのシンプルな伴奏なのに、妙にノリが良くて連夜の大フィーバーとなった。

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自転車日記はこちら


投稿者 takagi : 20:26 | コメント (1)

2008年02月02日

東京見物

ひさしぶりに予定のないセミナー前日の東京。
以前から、東京新名所を探検したいと思っていた。
自称、都市探検家の僕としては、最近の大都市・東京をあまりにも知らない。
ということで、金曜夕方から、東京に単身遠征した。

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東京には毎月のように出張で来ているが、名所などほとんど巡った事がない。
カミさんに「東京見物してくる」と言ったら、かなり怪しく思われた。
浅草や東京タワーなどではない。
東京新名所といわれる、お台場や汐留、六本木や原宿、東京駅周辺といった新しく開発されたところだ。
今回は、東京駅周辺丸の内と、六本木の東京ミッドタウンを征服することを目的に行動を開始した。

ということで、ミーハー丸出しで本屋で「るるぶ東京ガイド」の本まで買い込んだ。
もっとも、実際に上京したにはガイドブックを家に置き忘れ、まったく用を成さなかったが・・・

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久しぶりにじっくり都市探検をし、考察できた。
楽しい一日半を過ごすことができた。


今回の東京、都市探検のレポートはこちら

投稿者 takagi : 22:10 | コメント (0)

2007年10月30日

バルセロナ

EAOの学会の為に、バルセロナに行ってきました。
初めてのスペインでしたが、とても楽しい旅行ができました。
僕の前世はきっとカタルーニャ人だと確信を持つくらい、バルサにハマリました。

世界の様々な国を訪ねて、最初の数時間でなんとなくその街、その国の雰囲気や印象が
体内にしみこみます。
夕方、ロンドン-パリを経由してバルサに着き、ホテルにチェックイン。
さっそく街をぶらぶらして匂いを嗅ぎます。
都会だけど、ぎすぎすしていなく、人は多いけど、ざわついていない。
バールで晩飯。
「cerveza, por favor!」
最初に喋ったスペイン語。ちゃんと通じて、生ビールが運ばれてくる。
イカのから揚げや、イベリコ豚の生ハムなどをつまみながら、バルサでの最初の
夕飯をいただく。
ウェイター達は気さくだ。楽しくおいしい。
なんか、妙に懐かしい感じがして、数時間後にはこの街になじんでしまった。 

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数時間街をうろつき、地図を見れば、地下鉄で大体どこにでも行けることが分かった。
4日間乗り放題の地下鉄のチケットを買った。
さっそくサグラダファミリヤに行ってみる。見事な中途半端な建造物。
学会場へもホテル前の駅から直行で約20分で行ける。

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二日目、チケットを自動改札に通そうと思ったら、エラーでゲートが開かない。
駅員に申し出たら、たどたどしい英語で一生懸命対応してくれた。
(以前パリで駅員に英語で尋ねたら、完璧に無視されたことがある)
エラーの原因は、僕が無造作にチケットをポケットに入れていた為に折れ曲がって、
磁気テープの部分に亀裂が入ったようだ。
彼は、新しいチケットを手際よく作ってくれた。
(たぶんパリでは再びお金を取られると思う)
僕が「muchas gracias」と、お礼を言うと、彼はちょっと待ってというジェスチャーをして
駅員の小部屋に入っていった。
(新たにお金を取られるのかなぁと不安になりながら)
僕はその部屋の入口のドア越しに彼の様子を見る。
すると彼は、自分の机の引き出しをかき回し、小さなカードケースを探し出して
ニコニコしながら僕に渡してくれた。
「これに入れておくと、チケットが折れない」という風なしぐさ。
彼の温かいハートは、バルサの素敵な思い出だ。

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食事も人も、とてもいい味を出していて居心地が良かった。
流れる時間も、速からず遅からず、僕の波長にとても合う。

僕の好きな街のベスト5に入る!
(他の好きな街はチューリッヒ、ミュンヘン、サンフランシスコ、ホノルル・・・ミラノも!)

投稿者 takagi : 22:55 | コメント (0)

2007年04月13日

東京ドームホテルにて

今夜の東京での泊まりは、東京ドームホテル。
何度も近辺をうろついたことはあるが、泊まったのは初めてだ。
窓から、たった今ゲームを見てきた東京ドームが見える。
まだ観客がぞろぞろ出てくるのを、ほろ酔い気分で上から眺めるのは気持ちよい。

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そこそこの値段の割には、安普請な部屋だ。
部屋は広くてよいのだが、ベッドがシングルサイズで狭い。それに家具も食器も安っぽい。
オレンジ色のプラスチックのコップ類などは、100円ショップでそろえたようなものだった。

このホテルは、台湾からの観光客がめちゃくちゃ多かった。
以前池袋のサンシャインにあるプリンスに泊まったときも、台湾の人たちであふれていた。
台湾人は(ビルの高さが)高いホテルが好きらしい。
世界一ののっぽビルも台北にあるくらいだから・・・

マッサージを呼んで、揉んでもらって寝ます。

投稿者 takagi : 22:50 | コメント (0)