« 2016年04月 | メイン | 2016年06月 »

2016年05月30日

北欧遠征記-2 アムス編

2016ams (3).jpg

20日は、アムステルダム郊外のB.O.U. instituteを訪問。細菌学の講義を受けた。
21日は土曜日で休日なのでレンタルバイクでサイクリングと街歩き。
10年近くアムス生活をしていた土井ちゃんに「うまいレストランを紹介して」とメールをしたら、アムスはあまり食がうまくないから、博物館や美術館を見て回った方が心の栄養になるとの返事。
それより駅から街の中心ダム広場まではスリしかいないからご用心とのこと。

2016ams (2).jpg

初めて訪れた海抜マイナス4メートルのアムスの街を散策。
中央駅は、東京駅のモデルとなったレンガ造りの立派な駅舎。

2016ams (14).jpg

2016ams (15).jpg

土井ちゃんが言うように、駅前の大通りは人だらけ。
スリに用心。目つきが悪くなる(笑)

2016ams (12).jpg

2016ams (9).jpg

2016ams (10).jpg

アムスは「Bike City」と呼ばれる自転車の街。街中自転車だらけで、大半が放置自転車??
それも絵になるくらい、怪しい街だ。

2016ams (13).jpg

2016ams (16).jpg

2016ams (4).jpg

レンタルバイクで、郊外を一回り。坂なんかまったくなくてロードバイクじゃなくても走りやすい。
そしてのどかな田園風景に、癒される。

時間があれば、ゆっくりアムスの美術館や博物館を廻りたかったのだが、今回はちょっとしか時間がなかったので、国立美術館(rijks museum)のみ駆け足で見学してきた。
この建物は、アムス中央駅とうり二つ。中には間違える人もいるとか、いないとか。

rijksmuse (1).jpg

rijksmuse (2).jpg

rijksmuse (4).jpg

rijksmuse (5).jpg

rijksmuse (3).jpg

海外の美術館の多くは、有名画家の名作であってもガラス張りなどなく直に油絵を鑑賞できる。
ただし警備の目がかなり厳しいが・・・
レンブラント、フェルメール、ゴッホ・・・大作を目の当たりにして、土井ちゃんが言うように心の栄養を補給した。


◆アムスの夜遊び、その1
アムスは、ハイネケンビールの本社、工場がある。ビール工場見学。
アムス美女が、説明してくれる(^^)

2016ams (17).jpg

2016ams (19).jpg

北欧は身長の高い人が多いが、オランダ人は特に背が高い。
ビールの試飲コーナーでサーブしてくれたナターシャ。身長が2mくらいある!
思わず「ママ―」と甘えたくなった(笑)

◆アムスの夜遊び その2
世界一寒い飲み屋がアムスにはある。
その名も「ICE BAR」。 店の入り口で防寒具を身にまとってから、氷点下の店内に入る。
店内は氷だらけ。椅子もテーブルも、グラスまでも氷でできている。
ビールとウォッカがメニューになるが、こんな寒いところでビールなど飲みたくない。

2016ams (6).jpg

2016ams (8).jpg

2016ams (7).jpg

「店内にいる時間制限ってあるの?」と訊いたら、「二日間いてもいいよ」との答え。
ウォッカをグビグビと2杯飲んで、20分くらいですごすごと帰って来た。

◆アムスの夜遊び その3
はい、名物の「飾り窓」。
写真厳禁。川を挟んだ両岸は赤いネオンに照らされて、ガラスの箱の中には、如何にもというようなケバイ女から、えっと思うようなアイドル系まで、肌の色もさまざま。
観光客でごった返している中で、ガラス窓のオネーサンと交渉している輩もいるのに驚く。

2016ams (11).jpg

何度も目が合い手招きされたが、こーゆー処は見るだけね(笑)


投稿者 takagi : 11:30 | コメント (0)

2016年05月19日

北欧遠征記-1

160519 (1).jpg

5月19日、61歳の誕生日。去年の還暦の時と違って、特別な思いはないね。
今日から7泊6日の北欧遠征だ。
前半3日はアムステルダム、後半はイエテボリ。
前半は誕生祝いも兼ねて、ゆるいスケジュールだが、後半はインプラント研究では知らない人はいないAlblektsson教授との個人面談とディスカッションを含む研修。ハードな一週間だ。

160519 (8).jpg

朝5時に起きて、先輩のサトコジ先生の迎えを待つ。
そして先輩のクルマで仙台空港へ。好天で、絶好のフライト日和。
仙台-成田の上空から、福島第一原発を臨む。黙祷。

160519 (7).jpg

160519 (2).jpg

160519 (3).jpg

成田から、SASにてコペンハーゲン(CPH)に向かった。CPHへは4年ぶりのフライトだ。
SASのビジネスクラスは刷新され、実に快適。食い物もうまい。ワインも飲み放題(笑)
誕生日を、空の上の個室で過ごすのも悪くない。

160519 (5).jpg

CPHから乗り換えて、最初の訪問地アムステルダム(AMS)に着いたのは午後9:00 。
まだ明るい。
家を出てからおよそ22時間。とても長い5月19日の誕生日だ。

160519 (4).jpg

160519 (6).jpg

遅い食事をサトコジ先生と摂る。
またもや誕生祝と称して飲みまくる(笑)


投稿者 takagi : 23:00 | コメント (0)

2016年05月15日

ジャジャジャジャーン

20160515 (1).jpg

満員の山形交響楽団の定期演奏会🎶 ソリストはウィーンフィルのワルターアウター氏。フルートは究極の子守歌だね、爆睡の午後でした😅
今年の山響はベートーベンの交響曲を全部やるとのこと。全部聴いてやるかっ!って、結構スケジュール的には無理なのだが(笑)

20160515 (3).jpg

ベートーベンの交響曲第5番は、誰もが知っている「運命」。たぶん世界一有名な交響曲だろう。
一番いい、ジャジャジャジャーンのところで隣席オババの携帯着信音が‼️
僕は必死にエヘン虫を我慢してたのに、なんじゃこりゃ!!!

鞄から携帯を探せないまま席を立ったオババは、最後まで戻ってこなかった・・・
最低限のマナー、エチケットが守れないのは、田舎のコンサートの宿命か???

20160515 (2).jpg

投稿者 takagi : 21:48 | コメント (0)

2016年05月12日

万歳の作法

gf1420688136.jpg

結婚披露宴の締めで、万歳三唱の音頭をとることになった。
「短く、明瞭に、大きな声で」行うことをモットーに、以前に数回やったことがある。
改めて、ネットで「万歳」について検索し、音頭をとる練習をしてみた(笑)

11019015367.jpg

<以下ネットからの引用>
正しい万歳

:
万歳の作法ですが、よく、万歳をするときに、両手を上にあげたとき、手のひらを前にする人がいるけれど、これだと「バンザイ」ではなく、「降参」になってしまいます(笑)

実は、1999年に「万歳三唱令」なる明治12年発の太政官令なるものがあったという風説が流れたことがありましたが、これ自体は偽文書なのだけれど、そこに書いてある万歳の作法は、本物です。

以下に示します。
くり返しますが、この万歳三唱令は、ニセモノです。
しかし、書いてあることは、正しい万歳の仕方です!

-------------

≪本文≫
発声は、大日本帝国と帝国臣民の永遠の発展を祈って行うこと。
音頭を取る者は、気力充実・態度厳正を心掛けること。
唱和の際には、全員心を一つにして声高らかに行うこと。

≪実施要領≫

(1) 基本姿勢は直立不動で、両手は指をまっすぐ下方に伸ばし体の側面にしっかり付ける。

(2) 万歳の発声とともに右足を半歩踏み出し、同時に両腕を垂直に高々と挙げる。その際、両手の指をまっすぐに伸ばし両掌を内側に向けておく。

(3) 万歳の発声終了と同時に素早く元の直立不動の姿勢に戻す。

以上の動作を三度、節度を持ちかつ気迫を込めて行う。

------------------------


日本人たるもの、万歳を三唱するときは、気合を込めて堂々とした万歳三唱を唱えたいものです。

すくなくとも、両手の手のひらを前にむけた「降参」スタイルの万歳だけは、避けておきたいものです。

                     *   *   *   *   *   *   *   *
もともと万歳という言葉は中国から日本に伝来しており、ばんぜいと最初の頃は読まれていたようです。中国では皇帝に対してのみ使われる年齢を表す言葉だったようですが、日本では鎌倉時代から室町時代あたりの軍記物の文中に登場しており、寿命や長く栄えることを祝う言葉として使われていたようです。やがてそれが近年になり、ばんぜいからばんざいに変化し、それと同時におめでたい場面で使われるようになり、一体感や勢いづけ、場の盛り上げのために三回繰り返すようになったようです。


201001190025059cf.jpg
正しい万歳:麻生太郎
誤った万歳:菅直人、小沢一郎

投稿者 takagi : 17:46 | コメント (0)