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2014年06月28日

大学出張

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月に何度か、東北大学病院に出かけている。
いちおう非常勤講師の肩書きがあり、東北大学病院でのIDをもち、診療することもある。
所属は歯科顎口腔外科。
親分は、高橋哲教授だ。

昨日も午後から大学に。
歯学部長・佐々木啓一先生の教授室でつい長話をしてしまい、「先生どこにいるの?」と、高橋教授から呼び出しの電話をもらう始末。

高橋教授も佐々木教授も、東北大の看板で超売れっ子教授。普段はとても忙しくしているので、なかなかゆっくり無駄話(笑)をする時間がない。
にもかかわらず、僕のような田舎の町医者の為に、ときどき時間を取ってくれることに感謝。
30年前、大学院時代に遊んであげた(?!)甲斐があったというものか(笑)。

スウェーデンのマルメ大学の准教授、神保先生が大学に来訪。
午前に成田に着き、そのまま来仙されたそうだ。

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インプラントセンター、顎顔面外科講座主催の医局員、研修医、学生を対象にしたセミナーが開催され、神保先生と僕が講演。
「金曜の夕方からなので、あんまり人は来ないよ」と、高橋教授は言っていたが、あにはからんや次々と人がやってくる。
アンダーグラジュエイトの学生は、たぶんいない。多くの医局からの参加者。
初めてお目にかかる教授も交じっている。

僕は神保先生の前座なので、軽ーい気持ちで3日前に準備してきたのだけど、久しぶりにちょっとだけ緊張した。
おまけに、発表の持ち時間に匹敵するくらいたくさんの質問もきた。
大学の「理論派」の口撃にも負けず、必死に町医者の「経験」で語り倒したけどね(笑)

メインの神保先生の話は、実にアカデミック。
スウェーデンでの緻密な研究と膨大な論文の執筆者だけあって、説得力もあり聴いていて面白い。
基礎的な研究だけど、臨床に直結した分野で、すごく聴きごたえがあった。話も上手だし、いいね。
これからの時代を引っ張っていってくれる人だなぁと、つくづく思った。

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セミナー終了後、大学病院の近く二日町のスペインバルで打ち上げ。
高橋教授、神保マルメ大准教授、そして若い3人と医局員と、研究の事、近未来の歯科の事、サッカーワールドカップの事、そして店の女性のお客がみんな美人である事など、熱く語って時間が過ぎた。
久しぶりに、頭の良い人たちとたくさんの無駄話、馬鹿っ話ができて楽しかった。

投稿者 takagi : 17:11 | コメント (0)

2014年06月16日

W杯と顎咬合学会

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4年に一度のサッカーの祭典、FIFAワールドカップが始まった。
毎朝早起きして、ガチンコでエキサイティングなゲームをリアルタイムで観ている。
そんな中、一昨日と昨日は歯科臨床家のお祭りでもある日本顎咬合学会だった。

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32回目の顎咬合学会は、日本最大の歯科臨床の学会。
僕は28年くらい前に入会したが、当時はとても小規模で東京のあっちこっちのしょぼい貸しホールか大学の講堂を会場に開催されていた。
会員数も増えてここ10年位はずっと有楽町の国際フォーラムを会場にした、とても派手な学会になった。
もともとは、僕の恩師でもある故・保母須弥也教授が設立したナソロジー学会。
ナソロジーとは、「歯だけではなく人を診る」ことを前提にして、生理的な噛み合わせの回復を目的にした歯科治療の考え方である。だから、顎咬合学会という名称になっている。


近年では多くの全身疾患が歯の欠損や歯周病が原因や悪化の誘因になっていることが明らかにされ、歯の治療においては歯科医だけのレベルでは十分な対応が難しい時代になってきた。
そこで学会では認定医に加えて、認定歯科技工士、認定歯科衛生士の制度が確立した。

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数年前から、高木歯科医院の技工士菅井さん、歯科衛生士の絵里さんと彩美さんが認定講習と認定試験にチャレンジ。昨年のこの学会で菅井さんと絵里さんが認定を取得。昨年産休で受験できなかった彩美さんが今年の4月に受験し、今回見事に合格して認定衛生士を取得した。
まだまだこの分野での認定歯科衛生士は多くはないが、高木歯科医院では受診される患者さんには徹底したブラッシング、プラークコントロールをしていただくために、そして健康な口腔管理を徹底していただくために、二人の歯科衛生士には頑張ってチャレンジしてもらった。

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合格のお祝いに、有楽町の高級中華ダイニング「點」で昼食。いつもは交通会館の地下にある“長崎ちゃんぽん”なんだけどね(笑)

学会は、本来のナソロジーから少しずつかけ離れている傾向が。
ちょっと審美に走り過ぎてはいないか・・・
噛み合せ、歯周治療がとても大事。
そして欠損補綴はインプラントだけじゃない。義歯やブリッジも大事な選択肢。
学会内容は二極化している。
派手な高級補綴、審美歯科のセクションには見た目も派手でイケメンな歯医者が多く集まり、義歯や歯周治療のセクションには、額や後頭部に少し問題が出始めたようなちょっとくたびれかけたドクターが集まっている。

この件に関しては、いずれじっくり語ることにしよう・・・

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何よりも悔しかったのは、15日午前10時。
W杯で日本の初戦コートジボアール戦があるというのに、こともあろうかこの時間に学会の座長を命じられていたのだ・・・

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学会座長は粛々と務めたが、気持ちは地球の裏側・ブラジルに(笑)
任務終了後、有楽町駅前のビックカメラのテレビ売り場に直行。


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ものすごい人だかりだ。なるべく大型テレビのところを探して、爪先立ちで背伸びをして観戦。
力が入る熱戦だ。何度も「おぉー」「ん~」「あーっ」などと声を出してしまう。
でも僕だけじゃない。みんなだ(笑)

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ドログバが入って、途端にムードが変わったね。
こういう神的エースの使い方もあるのだなぁと思った。
平和ボケの日本では考えられない、コートジボアールの神的英雄の存在は、逆転の2点以上に偉大なものなのだろう。

この神がかりな戦いを良い経験に、次のギリシャ戦は圧勝しようぜ。
ギリシャには神話の神様がたくさんいるけど、日本にも八百万の神様がいるのだから。
エンブレムの八咫烏が守ってくれるはず。
がんばれ!ニッポン!!

投稿者 takagi : 18:23 | コメント (0)

2014年06月07日

モンテ6点圧勝

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昨晩帰国。ジェットラグはさほどないが、さすがに疲れた。
しかも雨降りで湿度も高く、今日のモンテはテレビ観戦にすることに決めた。

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午前中、日本代表がW杯に向けた最後の強化マッチをザンビアと戦った。
テレビを点けたらすでに0-1.何だこりゃ、と思っていたら後半逆転。
ロスタイム直前で追いつかれ、ロスタイムで勝ち越し!
ザンビアの速さ、日本のパスの正確さ。面白い。
久しぶりに、ガチンコでのサッカーを観ることができて満足。
間もなく始まる本番が、とても待ち遠しい!

モンテのホームゲーム、栃木戦。
スタジアムに行こうか行くまいかずっと悩んでいたが、結局疲労回復の為に家でテレビ観戦となった。

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立ち上がりから積極的に攻めまくり、ディエゴのハットトリックもあって結果は6-1の圧勝。
我が息子たちの頑張りにも拍手。
カニ平、また決めたのでLA土産をやらねば(笑)
先日初見のコムちゃんも、チャンスをもらってよかったが、1失点はいただけない。
石崎さん、攻撃的なチーム、作れるじゃん。やればできるね。栃木が弱いのか?
テレビの解説の悠介、久しぶりだなぁ。
相変わらずの他人をなめたような喋り方。
ハシラ程度にしかなれないぞ(笑)

6点圧勝で、疲労回復のゲームになった。ありがとう。
でも、代表のゲームを観た後のモンテ、やっぱり下手だね(苦笑)

投稿者 takagi : 20:41 | コメント (0)

2014年06月05日

LA遠征 その4 (FUNの部)

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旅の楽しみの一つは、食事。そして出会いと体験。
「Education & Fun」をフィロソフィーにしているImplant Team Seminar。
今回も、大いに学び、大いに遊んだ。

初日の講義の後、通常はDr. Smilerの自宅裏庭でホームパーティーをおこなうのが常だった。
今回も予定していたが、奥様のAnneが10日程前に右肩の手術をしたため、パーティーの準備ができないということで中止。

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空いた時間は、実に有効だった。
今回のセミナースケジュールはとてもタイトで、ほとんど自由時間がなかったのだが、僕は密かにドジャースタジアムでホワイトソックス戦があることをネットで知っていて、自由時間をベースボール観戦に充てるつもりでいた。
みんなに問うたら、野球嫌いの菅井さんと別件での研修を予定した山口さんを除く全員が「行きたーい!」ということで、ホテルコンサルジュのダイちゃんにチケットとシャトルの手配をしてもらい、ボールパークに参上。

たまたまこの日はキティちゃんナイトで、内野観戦者全員に首ふりドジャース・キティちゃんがプレゼントされ、とても良い記念になった。
トム・ラソーダも来ており、前回サインをもらった記憶がみるみる蘇った。
初観戦の人、根っからのメジャーリーグファン、以前一緒にバックネット裏最前席で楽しんだ仲間・・・
立場はいろいろだけど、寒くもならず7回裏まで観戦することができた。

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夜、二次会はホテルのラウンジで。飲めや歌えや、ホテルのロビーであることを忘れている。
もう僕らのばか騒ぎはここでは有名になってしまい、ウェイトレスも一緒にノリノリ。
でも、こうやってしらふでブログを書いていると、実に品格のない集団だったなと、反省。

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研修最後の晩は、フォレストガンプに由来する有名レストラン「BUBBA GUMP」の個室でのGala Dinner。

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みんなはじけましたね!
「コマネチ伝道師」のイチロー君は、完璧にミッションを遂行。
最後に一人一人に修了証が手渡されて、すべてが終わった。

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【最後はgummy smileで「シェー!」】

投稿者 takagi : 05:46 | コメント (0)

LA遠征 その3 (Workshop)

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今回のLA遠征のメインは、King of Bonegraftと呼ばれているDr. Smilerの骨造成 Hands-on Workshop。
通常のインプラント埋入から上顎洞挙上まで、骨と人工物との関わりに触れながら、じっくり「神」の技を受け継ぐことが、参加者のミッションである。

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【上3葉の写真は1998年のセミナー@同ホテル/当時発売されたばかりのカシオQV10で撮影】

1990年に、Dr. Smilerが初来日して、東京丸の内の「農協会館」でsinus liftについて1day lectureを行った後、賛否両論多くの日本人歯科医師が驚愕した。
まだインプラントの通常埋入すら一般的ではなかったその当時、拡大した上顎洞に骨補填して挙上するという術式を知っている日本人は稀有だった。Dr. Smilerはsinus liftの第一人者で、lateral methodで人工骨を補填する術式の考案者である。
Dr. Smilerに最も近い立場の日本人歯科医ということで、多くの先進的ドクターが僕のところに問い合わせをしてきた。
その年の11月にLAでのDr. Smilerのセミナーに日本人歯科医を連れて行ったのが最初で、その後日本でのインプラントが認知されるようになる2000年頃まで、年に1回程度のLA研修セミナーを企画し、渡米した。当時の受講者の多くは、1995年に結成されたスマイル倶楽部(Smiler's Club)のチャーターメンバーとなった。それ以外でも、現在日本におけるインプラントのリーダー的立場の多くの先生方が参加された。(名前を挙げれば、えぇー!?という大物ドクター達がいっぱいいますよ^^)

あれから25年。Dr. Smilerは昨年自分の診療室を他人に譲り、その人生を大きくシフトチェンジした。
彼は、「もうあまり積極的にセミナーも行わない」と昨年台湾で会ったときに言っていた。
その場で、最後にもう一度日本人向けのセミナーをして欲しい、ということで4年ぶりに実現した日本人向けの骨造成セミナー。

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「Knowledge above opinion」をモットーにした彼のプレゼンは、テクニックの前に必ずその背景にある理論を語る。ある部分退屈ではあるが、そこがとても重要だ。
今回は通訳に南陽市で開業している黒江先生にも同行してもらった。
過去にUCLAへの留学経験があり、たくさんの専門書の翻訳も手がけている。
彼の性格のまじめさもあって、とても分かりやすく、そして正確な通訳に参加者は大いに理解度がアップした。

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講義→デモ→実習を繰り返し、通常のインプラント埋入から、PRPの採取、骨造成、sinus liftへと内容が進む。
僕が個人的に面白かったことは、現在では通常のインプラント埋入では、インプラントは海綿骨支持を第一に考えるということ。bi-corticalと言われた皮質骨支持の考え方は辺縁骨吸収の点で長期的に不利益になることを学んだ。プラットホームスイッチングは、海綿骨支持に有利だがそれ以上にスレッドデザインが大きく影響していることを知った。
もう一つ興味深かったのは、sinus lift やsocket liftの際に、特殊なスポンジでシュナイダー膜を剥離する術式。これは、今回講師として参加していたDr. Forrestが考案した術式で、きわめて膜にやさしい。膜を破る危険が格段に低下したという。これだけは模型実習でその成果はわからないので、実際に自分の患者さんに使ってみようと、Dr. Smilerだけではなく考案者のDr. Forrestに執拗に質問をした。


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参加者には、おおむね満足してもらったと思う。
「質問は、理解力を格段に高める」というDr.Smilerの言葉の通りで、今回は黒江先生の正確な通訳によって多くの意見交換、情報交換が行われた。

午前8:30ピッタリに始まる二日間のseminar workshopは和気あいあいの中にも、真剣な学びがあって疲れたけど、企画した僕自身も大いに有意義な時間を過ごすことができた。

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投稿者 takagi : 04:37 | コメント (0)

2014年06月03日

LA遠征 その2 (Westwood訪問)

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LAに来て必ず寄るのが、WestwoodにあるSwissQualitalDentalStudio。
アメリカにおける最新の修復歯科医療の生情報がここでわかる。
親友のRENZO Casellini氏の技工所で、全米から有名なタレントやハリウッドセレブ等の症例が集まってくるので、近年の高級補綴物を生で見ることができるのだ。
トイレボウルシェード(便器白色)の有名ロック歌手の前歯ブリッジに混じって、ペット犬のインプラント上部構造と、犬歯の金歯(悪趣味)を発見。

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Renzoは、21歳でスイスから移民。歯科界のミケランジェロと呼ばれたProf. Peter K. Thomasの専任技工士として、PKTが引退するまで一緒に仕事をしていた。
国際的に活躍している。10年近く前に、アメリカに移民して成功し、世界に貢献した人物に対して表彰する「エリス・アイランド・アワード」をヒラリー・クリントン氏から受賞している。

5、6年前からデジタル印象、CAD/CAM削り出し補綴を積極的に行っており、専用のクリニックも用意してある。僕ら日本人歯科医は、専門誌や講演会などの情報で、もはやアメリカの修復はほとんどがデジタルになっているいるかのように錯覚させられているが、まだまだ特別な一部の歯科医が行っているに過ぎない。

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Dr. Ilona Caselliniは、彼女がティーンエイジャーの頃から知っている、RENZOの愛娘。会うたびに美しくなり、昨年結婚し、開業したことで一層beautiful ladyになっていた。補綴の専門医で、Renzoのラボと連携し高度な歯科臨床を行っている。
診療室の窓からは、UCLAのキャンパスが一望できる。

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広大なUCLAのキャンパスを散策し、医学部、歯学部の一部を訪問。あっちこっちに新しい巨大なビルディングが建ち、ときどき自分がどこにいるのかわからなくなる。
歩き回って、足が棒。

へとへとになって、ホテルに戻りworkshopのスタッフ、参加者全員がそろってのwelcome reception。

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日本のように式次第があるわけでもなく、Dr. Smilerの始まりの挨拶があるわけでもない。
飲みながら、食べながら、それぞれ顔見知りが挨拶し、初見の人を紹介する。
最後発組の3名の参加者も無事合流。
適当にお酒も回ったところで、日本式に参加者全員が自己紹介するコーナーを設けた。すべて英語で、必ずジョークを混ぜることがノルマ。
講師、スタッフが笑ったら賞金を出すと言ったので、みんな笑顔で頑張りました(^o^)


投稿者 takagi : 05:33 | コメント (0)

2014年06月01日

LA遠征 その1(初日、二日目)

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我がインプラント、人生の師匠であるDr. smilerとImplant TeamによるWorkshopのために、2年ぶりにLAに来た。
LAは、いいなぁ。とにかく天が高くて青空がきれいだ。
僕にとってのアメリカの原点が、LA。
なんとなく実家に帰ってきたような気がすると言ったら、ちょっと気障かな(笑)
セミナー参加の本体は、6月1日の出発だが、僕は打ち合わせのために一日早く日本を出た。

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LAX到着後、レンタカーを借りる。 NISSAN ALTIMA。なかなかいい車だ。日本車だからね!
カリフォルニアナンバーを確認。
2年前はネバダナンバーで、ちょっと嫌な思いをしたからね。

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ホテルは僕のLAでの常宿、シェラトンユニバーサルホテル。ベルボーイのフランケンや、コンサルジュのダイなど、20年以上も前から知っているスタッフもいる。

このホテルはユニバーサルスタジオに隣接した便利なところだ。
到着初日は、ユニバーサルシティウォークを散策。土曜の晩はものすごい人出だ。
路上パフォーマンスを楽しみ、ガッツリbaby back ribを食ってエネルギーをつける。

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二日目の朝は、Dr.SmilerとArt's Deli(ここは彼の大好きな場所で、僕もLAに来るたびにしばしば朝食を食べにくる)で朝食を摂りながら明日から3日間のセミナーの打ち合わせ。
Dr. Smilerによる日本人を対象としたセミナーは今回が最終回。
長年のスマイラーファンからファンから、一度会ってみたかったという人まで総勢15名の予定。

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打ち合わせの後は、10日程前に右肩の手術をしたばかりの奥様Anneを自宅に見舞う。
Anneからは、この27年間さまざまなことを教わった。アメリカの事、歯科医として何をするべきかという事、人としてどう生きるかという事・・・
犬と楽しく生きることは、僕が教えたかもしれない(笑)

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午後からは、6月1日到着組をホテルで迎える。
仕事の都合で遅れる3名を除き、揃ってホテル前で記念撮影。
新婚さんも参加しています。

昨晩は一人飯だったけど、今夜は大勢で楽しいね。
途中で「流し」のクラプトンが乱入。新婚さんのためにWonderful tonightとLaylaの2曲を披露。
テーブル担当のPaulも乗っちゃって、ヘイジュードを僕らと一緒に歌う。
大騒ぎができるカリフォルニアならではのレストラン。

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赤髭は、デザートの綿アメ。【画像をクリックすると拡大します】

ホテルに戻っても遅くまで二次会。
撃沈している人もいるが。
しょっぱなから、ぶいぶい飛ばしてます。

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投稿者 takagi : 23:20 | コメント (0)