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2013年11月28日

趣味の世界

稀代の名宰相チャーチル(Sir Winston Leonard Spencer-Churchill)は言ったそうだ。
「趣味によって精神の疲れを癒そう。疲労困憊になると精神は擦り切れてしまう。着古したジャケットのひじが擦れて切れてしまうのと同じだ。趣味に没頭し、精神の他の部分を使うことで、その疲れを癒すことができる」

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第一次、二次の世界大戦の他、戦争、政治などたくさんの戦いの中で、彼は趣味にも生きたようだ。
幼少期には、アイルランドのダブリンに住んでいたというから驚き。

チャーチルの趣味は何だったのだろう?と、調べてみたら、最も没頭していたのは、絵画だったらしい。
風景画ばかり描いていたそうだ。

また無類の読書家で、
「本を全部読むことができぬなら、どこでもいいから目にとまったところだけでも読め。また本は本棚に戻し、どこに入れたか覚えておけ。本の内容を知らずとも、その場所だけは覚えておくよう心掛けろ」という言葉を残している。
The Second World Warという本を書いて ノンフィクション作家としても活躍し、1953年にはノーベル文学賞を受賞している。

動物好きでも有名らしく、犬、猫、キツネを飼っていたとのこと。また競走馬も多く所有していたようだが、これは趣味なのか、投資なのかは、不明。


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僕は、チャーチルほど精神を擦り減らしているわけじゃないけど、やっぱり趣味で生き返っている。
サイクリングは最高。自然の中で、生かされている自分をもろに感じる。

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サッカー観戦も、僕のだいじな趣味のひとつ。
スタジアムで大きな声で叫ぶのが何とも気持ち良い。
テレビ観戦で、ハラハラドキドキするのも悪くない。
モンテの低迷ぶりは、逆にストレスになるけどね。でも、それも慣れっこになってしまった。
子供のころからスワローズを応援しているから、たまーに勝ってくれた時の喜びが一入(ひとしお)なんだよ。自虐的?

サイクリングも、Jリーグ(モンテ)もシーズン終了。
冬場は冬眠を基本としているけど、それなりの趣味の世界がある。

小学生のころから活字中毒者だったから、本はずいぶん読んだ。読書は僕の重要な趣味のひとつ。
最近は物忘れが激しくて読んでもすぐに頭から飛んでしまうけど、本を読んでいる時の脳の活動がとても心地よい。テレビやDVD等の直視的思考とは異なって、想像力、妄想力がどんどん拡がっていくからね。

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JazzやBluesを聴きながら、酒を飲むのが至福の時だね。
そんな音楽にあうのは、やっぱりウイスキー。
グラスを傾け、音楽を聴きながら本を読んで妄想にふける。
オトナ? 渋い?・・・(笑)

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愛犬ぺリオと戯れることは、本当に心を癒される。
最近忙しくて、また天気も悪いのでぺリオとゆっくり散歩もしていない。
お互いに、精神が擦り切れそうだ・・・

今日は早く家に帰って、ぺリオと戯れることにしよう。
先日封を開けたちょっとだけ上等なウイスキーを飲みながら(笑)

投稿者 takagi : 18:37 | コメント (0)

2013年11月25日

台北でも自転車!

知る人ぞ知る、台湾は自転車大国。
ツールドフランスなどを走る、超一流選手たちのロードバイクの大半がmade in 台湾。
マウンテンバイクも、トップライダーのほとんどが台湾製のものを使っている。
ちなみにブレーキやギヤなどのコンポーネントは、日本のシマノ製が大きなシェアを持っている。
そんな自転車の国台湾を、走ってきましたよ。

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メンバーは、スゴイ君とサトコジ先生と僕。
ハワイ、サンフランシスコ、スイス、リヒテンシュタイン・・・世界中を一緒に走っている(笑)。

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学会開始前の半日、数時間だけのサイクリングだったけど、よく整備された自転車道を気持ちよく走れた。
自転車で走ると、その国がより身近に感じるから不思議だ。

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昼飯と一口のビールがたまらなく美味しいね!!


台北市内は、人もバイクも実に整然としていて、民度の高さがうかがえる。
あったかくて、食い物もうまくて、日本からも近い・・・またすぐに行きたくなった。

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投稿者 takagi : 15:09 | コメント (0)

台北遠征・好吃

たぶん僕の最も好きな料理は、台湾料理だ。
基本的に、台湾で食べる料理はなんでもうまい。
今回の台湾遠征でも、とにかく食いまくった。

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中華系の料理は、円卓を囲んで大勢で食べた方が絶対においしい。
学会で台湾に行くことが決まった時に、まずは高木歯科医院の技工士の菅井さんと台湾大好き・サトコジ先生を誘った。
菅井さんは二つ返事で即OK。サトコジ先生も万障繰り合わせて参加。
スマイル倶楽部のメンバーにも声をかけたら、続々と集まってきた。
熊ちゃん(夫婦で)、宮里先生、西川&堀内先生。
さらに、僕の姉夫婦とカミさんをも加えて、大宴会。

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食った、食った、食いまくった。「好吃」を連発!
もちろん学会に参加しての宴会だから、難しい歯医者の話で盛り上がった・・・いや、食事中にはほとんど仕事の話はなくて、食い物の話ばかり。
特にエビの話題では、毎日笑ったね。

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学会主催のガラ・パーティーを途中で抜け出して、スマイル倶楽部の大宴会に合流したスマイラー先生。
大衆レストランにタキシードという、場違いな感じもする(笑)
わざわざタクシーで30分もかけて、僕らに会いに来てくれるなんて嬉しいね!
(あまりにも面白くないパーティーだったらしいけど・・・)
ツーショットの写真をFBに載せたら、たちまちたくさんの反応が。
「鏡面」とか、「そっくり!」とか、「兄弟?」とか。
けっこう前から little Smilerと呼ばれていたからね!

良い友、良い酒、うまい飯。
至福の時を過ごせたことに、感謝です。
謝謝。

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【世界一うまい小龍包@鼎泰豐】


今回食べたレストラン
僕のおすすめ!
鼎泰豊:言わずと知れた小龍包
梅子:海鮮系。特に蟹おこわ
欣葉:僕の台北No.1レストラン。安くてうまい。
鶏家荘:鶏肉系。
點水楼:えび焼売。
屋台
台北松山空港ラウンジ


投稿者 takagi : 13:35 | コメント (0)

ICOI@台北

22日~24日に、国際インプラント学会(ICOI)のアジアパシフィック(AP)部会が台北で開催され、AP部会のadvanced credential commission(ACC)という役職についている(らしい)僕は、今年最後の(たぶん)海外出張に出かけてきたのであります。

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学会は、台北医科大学を会場に行われ、台湾、日本、韓国はもとより、オーストラリア、フィリピン、ベトナム、シンガポール、マレーシアなど広くアジアからインプラントロジスト達が集まってきた。

主賓で招かれた僕の恩師Dr. Smilerをはじめ、欧米からもビッグネームが何名か参加していた。

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僕のような町医者が、なぜか知らないが2012~2014年のadvanced credential commission(ACC)という役職についている。
ACCの役割は、学会の認定医、指導医にあたるFellow, Diplomateの認定審査をするもので、各国の先生方の症例を数多く見ることができるので興味深い。
なだたる大学教授らに混じって、末席で僕はただ症例を拝見し他の審査官の意見を黙って聞くだけ。
今回は台湾開催なので、地元台湾の受験者が大半だったが、いずれもレベルの高い素晴らしい症例ばかりだった。
僕は、インプラントそのものよりも、エンドやぺリオなど全体的な口腔処置に主眼を置いた。
審査官には、提示された症例がどこの国のどの先生のものかは知らされないのだが、なんとなく日本人の症例はわかるね。
アジアのレベルの高さをひしひしと感じた。がんばろう、ニッポンのアベレージ歯医者!!

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学会のプレゼンは、お祭り講演みたいなものばかりでこれといってインパクトのあるものはなかった。

ちょっと残念だったのは、fellow やdiplomateの授賞式の際に、司会者の「静かに名前が呼ばれるのをお待ちください」というのを無視して、勝手にはしゃぎまくり、写真を撮りまくっていた日本人受賞者。
もっとも、彼らには英語が通じていない様子。
(英語も良くわからないのにICOIのfellowとは情けない)

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騒いでいる日本人は今年の7月に東京で審査を受けた人たちで、20名くらいはいただろうか。
受賞者たちはみんな、授賞式の後のガラ・パーティに参加するためにダークスーツやタキシードを着ている。
この人たちだけが大騒ぎをして、場の雰囲気を台無しにしていた。まるで子供。
僕は7月に欧州に行っていたので、その審査会には関わらなかったが、こんな奴らにfellowを与えていいのだろうかと、かなり滅入った。
中国人じゃないんだから、もっと紳士たれ!!バカタレども!

同時に行われた歯科衛生士部門のfellowの授賞式は、もっとすさまじかった。
全員が日本人。
みんな厚化粧で、ドレスを着て、まるでキャバクラ。
なんかICOIのfellowの品位を、日本人がいきなり下げている感じがしてとても嫌な気がした。

僕はいたたまれず、スマイラー先生にだけ挨拶をして、その日は途中で帰ってきた。
どうせ招待されていたガラ・パーティーには欠席の返事を出していたから。

投稿者 takagi : 08:55 | コメント (0)

2013年11月13日

充実した院内勉強会

毎月恒例の高木歯科医院の院内勉強会。
今日は、スタッフによるプレゼン。
アイディア満載の、楽しくためになる勉強会だった。

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各自好きな釜飯を食べながらの勉強会。
写真は、僕の「うなぎごぼう」。
寒くなってっ来たので、釜飯が旨いね。

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釜飯以上に、うまかったのが本日のプレゼンター、智&智。
最初にプレゼンしたのは智子さん。
「歯周病が全身に及ぼす悪影響について」
アクションと、でっかい張り物を駆使して、歯周病菌と免疫細胞の戦いを説明してくれた。
デジタル全盛のこの時代、バリバリアナログなこの感じ、たまらなくステキ!!

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つづいて歯科技工士の智美さん。
僕はてっきり技工の話かと思っていたが、どっこい「口臭衛生」。
口臭の原因と予防と治療について、しっかり調べてくれた。
そして最後のまとめでは「口臭の原因になるようなマージン不適な補綴物は作らない!」と宣言。
いやぁ~、頼もしいです。

いろんな勉強会をやってきたけど、高木歯科医院の院内勉強会ってホント素晴らしい!
釜飯以上の味わいがある。
手前味噌味ですまぬが・・・(笑)

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S先生からは、洗口剤「コンクールF」についての解説。
勉強会でリステリンばかり取り上げているけど、僕は個人的にコンクールFが好き。
味も広告も派手なリステリンに比べて、コンクールの地味さがいいよね。
それになにより、安価だ。

投稿者 takagi : 20:23 | コメント (0)

アンパンマンが教えてくれたこと

やなせたかし氏が亡くなって、1か月が過ぎた。
そのせいか、この1か月の間に何度もアンパンマンに触れる機会があって、改めてアンパンマンのすごさが分かった。

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子供のころ、誰からかは忘れたが、やなせたかしの詩が記してあるタイルの置物をいただいた。
高校を卒業するまで、自分の勉強部屋の机の脇に飾っていた。

  「何のために生まれ、
     何をして生きる。

  何が君の幸せ?
    何をして喜ぶ?」

みたいなことが書いてあったような気がする・・・(正確には覚えていない)
だから僕は子供のころから無意識のうちに、「何のために生きる?幸せって何?」という、人間の永遠の命題をずっと考えていた。

アンパンマンは、行き倒れの旅人や空腹の子供の為に、自分の頭をちぎって食べさせた。
自己犠牲の上に成り立つ、無償の愛。
他人の幸せが、自分の幸せ。

正義とは何?

「自分はまったく傷つかないままで、
正義を行うことは非常に難しい。」と、やなせ氏は語ったそうだ。

  「正義って

  相手を倒すことじゃないんですよ。


  アンパンマンもバイキンマンを

  殺したりしないでしょ。


  だってバイキンマンには

  バイキンマンなりの正義を

  持っているかも知れないから。」

ん~。深い。

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なにげにコンセントが、アンパンマンが困ったときの顔に見えることがある。

現代社会において、電気は必需。
life lineとして、すごく大事。
そんな中での原子力発電。 そして、原発事故。
ちょっと昔のソーリ、ライオン丸が原発ゼロを訴えている。
何が正義なんだろう。

アンパンマンも困り顔。

   「本当の正義というものは、

   決して恰好のいいものでは無いし、


   そしてそのために

   必ず自分自身も深く傷付くものです。」

これもやなせ氏の言葉。


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悩み多い人生だけど、
頑張って、歩いて行こう。
いつも笑顔でね。

投稿者 takagi : 13:40 | コメント (0)

2013年11月07日

車エビ

今朝の朝日新聞山形版に、米沢のホテルでも食材虚偽が発覚との記事が載っていた。大正エビと表記し車エビ、伊勢海老と表記し仏産ロブスターを使っていたという。
エビ系の順列に疎い僕は、大正エビ>車エビ>ブラックタイガーの順であることをこの記事で知ったのだが、気になってwikipediaで調べてみた。そしたら!

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【クルマエビ】

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【大正エビ(コウライエビ)】

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【ブラックタイガー(ウシエビ)】

大正エビはコウライエビの別名(正確には水産会社が命名した商品名)で、コウライエビは漁獲量は多く、安価なためクルマエビの代用として人気があると記してある。
要するに、車エビ>大正エビ>ブラックタイガーなのである。

にもかかわらず、安価な大正エビと称して、高価な車エビを食材として用いていた米沢のホテルの件は、「虚偽」はあったかもしれないが、朝日新聞に叩かれるようなモノではないわけだ。

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歯医者の治療でも、保険の治療と自費の治療がある。
保険で使用できる材料は、指定されたものもあるが、一般に比較的安価なものが多い。
一方自費診療で使用する材料は、認可の取れているものであれば、歯医者の裁量で超高価なものから安価なものまで自由に使える。

歯型をとる材料なんて、1回分数十円のものから数千円のものまであるのだが、たまに保険の治療なのにより正確な歯型を採りたいために思い切って高い材料を使うことがある。

採算度返しの治療もしばしばおこなう、そんな歯医者を『車エビ歯医者』と呼びたい。
どーですか?みなさん。

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ちなみに、広義の「ロブスター」は、イセエビやアカザエビなども含めた大型の歩行型エビ全般を指す総称とwikipediaには書いてある。

エビちゃんは、奥が深い・・・

投稿者 takagi : 09:00 | コメント (0)

2013年11月06日

芝エビ

シバエビ(芝海老、学名:Metapenaeus joyneri)は、十脚目クルマエビ科に分類されるエビの一種。
東アジアの沿岸域に分布する中型のエビで、食用に漁獲される。(wikipediaより)

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高級ホテルだけではなく、高級料亭、有名デパートでも、『芝エビ』偽装問題が浮上し、偉い人が頭を下げ、「知ってたけど知らない」みたいな訳のわからない会見が続いている。

高級や有名じゃないところでも、同じようなことをやっているんだろうけど、あまりマスコミに取り上げられないのは、「有名どころを虐めたい!」という相変わらずのマスコミの偏重主義のため?

まぁ、騙す方も騙される方も、カッコつけたがり、肩書き重視、ブランド大好きのニッポンならではの珍現象かな。(隣の大国はもっとひどいけど)

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食い物くらいで大騒ぎするのはどうかと思うけど、同業者のHPなんかを見ていると、胃痛をおこしそうになるような過剰広告がいっぱいある。
特に審美やインプラント治療の広告には、目に余るものがたくさんある。
ありもしない(もしくはスタディグループレベルの)学会の専門医だとか、一年365日・昼夜を問わず手術しているかのようなとんでもない年間症例数を提示しているものさえある。

そこまで悪質ではないにしても、歯医者の免許証を持っているくせに、歯科治療の最も基本的な治療、たとえば印象(型取り)、抜髄(神経を取る)、抜歯すらまともにできない歯医者も少なくない。
肝心な、診査・診断すらきちんとできない輩もいる。
そういうやつに限って、エラそうで、能書きが多い。ちょっと見、デキそうな歯医者なのが厄介だ。

僕は最近そういった「なんちゃって歯医者」を『芝エビ歯医者』と呼んでいる。いいネーミングでしょ(笑)
「おまえだって、芝エビ歯医者だろ」って言われないように、謙虚にまじめに歯医者をやってます。


一方で芝エビに祭り上げられたバナメイエビ。
調べてみると、養殖し易くて、生存率も高く、成長も早いとのこと。
本当は、なかなかいいやつではないのか?

地味だけど、しっかり役に立っているバナメイエビに、栄光あれ!

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【バナメイエビ】
バナメイエビ(学名:Litopenaeus vannamei)は、クルマエビ科に属するエビの一種。東太平洋原産で、食用として広く漁獲・養殖されている。
日本ではクルマエビの近縁種の一つとして重視されている。東南アジアのエビ養殖業者が、養殖の対象をブラックタイガーからバナメイエビに変更するにつれ、日本での取扱量も増加している。日本ではむき身に加工して「むきえび」として流通することがある。(wikipedia)

投稿者 takagi : 13:17 | コメント (0)

2013年11月05日

3.11から11.3

楽天が日本シリーズで初制覇を成し遂げ、ファンのみならず東北は歓喜に沸いている。日本一になった日が「11月3日」だが、奇跡的な日付であることが話題になっている。11月3日を逆に読むと「3.11」。

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あの「東日本大震災」が発生した日になるという事。多少こじつけ感は否めないが、この優勝を機に「悲しみ」から「喜び」に変えていこうという感動ツイートとなり良い意味で拡散している。
こういうSNS話題は、いいね!

投稿者 takagi : 20:29 | コメント (0)

2013年11月03日

日本口腔インプラント学会第33回東北北海道支部学術大会

公益社団法人日本口腔インプラント学会(JSOI)の東北北海道支部総会と学術大会が、11月2日と3日に、弘前で開催された。
毎年、青森インプラント研究会で講演をするために弘前に来ているが、やっぱり山形からは遠いね。
朝一の仙山線(6:28)→東北新幹線・はやて→奥羽本線で弘前まで4時間余り。乗り換えがなければ、ぐっすり眠れるのだが・・・

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【岩木山上空にUFO群が!】

津軽富士の岩木山が迎えてくれて、学会が始まる。
学会の代議員になっているので、代議員会から。
来年は山形で、しかも僕が大会長を務めるので、今回の学会では事務的な仕事が多い。

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今年の大会長、弘前大学医学部の木村博人教授の開会の挨拶で学術大会の開始。
教育講演、シンポジウム、一般口演と、内容が豊富だ。
特別講演では、テレビなどのコメンテーターで有名な香山リカ先生の話を聞いた。
場慣れして、喋りが上手いね。内容は至極当然なことばかりだったが。
講演の前に眼鏡を外して髪をたくし上げた時、すごく綺麗だった。
今どき風に言えば「萌え~(*°∀°)=3」

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僕は、初日に一般口演、二日目に座長をこなした。

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懇親会では、地元アイドル「りんご娘」や津軽三味線の披露が・・・
来年の山形では、どんな出し物を用意するか・・・
山形の実行委員のメンバーも何人か駆けつけてきてくれたので、いろいろチェック。


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本大会の実行委員長の梅原先生。きめ細かい運営に敬服。
勉強をし、事務的な用事もこなし、来年に向けての交流と意識を高めて帰還。

帰宅してテレビで楽天の日本一を確認し、勇気づけられた。
あっぱれ!でした。

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投稿者 takagi : 22:53 | コメント (0)