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2013年09月29日

ひでおが来た!

ギラヴァンツ北九州戦。
我が家のサッカー息子、三男・大島秀夫が来た。
そしてゴールを一発決めて、勝ち点3まで持ち帰った。


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2004年までモンテに在籍し、マリノス→アルビレックス→コンサドーレ→ギラヴァンツと渡り歩き、久しぶりにNDスタジアムのピッチに。

前夜にかるーくミーティングをして、作戦を伝授。
あと4ゴールを決めれば、Jリーグ100得点になるという。
ならば、モンテ戦で1ゴールを決めて帰れって、アドバイス。
モンテは2点くらいとるから、2-1でモンテの勝ちと予測したのだが・・・
相変わらず攻めまくるもモンテはシュートが決まらず、無得点。
秀夫のゴールだけが燦然と輝いちゃった。
お土産に好物を持たせたのに、勝ち点まで持ち帰ることになっちゃった。

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あと3点。今シーズンに決めたいね。がんばれ、おーし!

投稿者 takagi : 20:16 | コメント (0)

2013年09月28日

クドカンの映画

今日で「あまちゃん」の放送が終わってしまった。
朝に観るのを「朝あま」。昼に観るのを「昼あま」。早朝、夜のBSでの放送を観るのをそれぞれ「早あま」「夜あま」、録画して観るのを「録あま」、週末にまとめて観るのを「週あま」と言うらしい。
世の“あまらー”の多くは、ロスあま症候群に陥るのだろうね。

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僕が、その国民的朝ドラを見始めたのはお盆以降からだったが、すっかり宮藤官九郎の洒落た笑いに魅了させられた。

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今日からクドカン脚本の映画、「謝罪の王様」が封切。
さっそく観に行ってきた。

以前に同じようにクドカンのシナリオで、阿部サダヲ主演、水田伸生監督「舞妓Haaaan!!!」を観て面白かったので、今回の封切を楽しみにしていた。

薄っぺらいドタバタ映画だと思って観に行ったのだが、マンタン王国と日本国との国家間の問題にまで発展する壮大な政治的映画??
あっちこっちにどんでん返しのからくりがあり、ミステリータッチ??

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感動するような部分は一切なく、些細なギャグに隣の席の中学生が声を出して大笑いしていたけど、僕が面白かったのはそいつの笑い方の方。
しかし随所に隠し味があって、どこかにあまちゃんと同じ臭いのする、にんまりと笑える愉しい映画だった。

投稿者 takagi : 17:38 | コメント (0)

2013年09月27日

今日の文翔館

毎朝の散歩は、文翔館まで。
今朝は、ことのほか朝日がまぶしい。
秋の気配と匂いがプンプンする。

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この威風堂々とした、文翔館が大好きだ。
毎朝、エネルギーをいただいている。

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三嶋通りも、朝日にまぶしい。
僕の相棒も、今朝はいつになく上機嫌だ。

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投稿者 takagi : 08:41 | コメント (0)

2013年09月23日

自転車三昧な三連休

秋晴れ。申し分のない、サイクリング日和の三連休。
心置きなく、自転車に乗りまくりました。

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初日の21日は、スゴイ君、アンディさん、ワッキーさん、池ちゃんと僕の5人で、大石田までの蕎麦ツーリング。
舟形町との境にある、「わらぐちそば」。初めて行ったけど、次年子の蕎麦とはちょっと違った白麺で、うまかったなぁ~。
蕎麦アレルギーの池ちゃんには、名物千本だんごを5本食わせて満腹に。
久しぶりの120㎞のロングライドでかなりへとへとになったが、大満足。

帰宅後疲れて、読書にふける・・・

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二日目22日の日曜日は、ひとりで山辺~中山~寒河江までBMC でハイスピードライド。
途中豪邸柏倉家の前で、パチリ。
ステルス・マシン、絵になるね。

午後からはモンテの応援。楽勝かと思われた福岡戦だったが、なんとか2-1で勝った相変わらずのヒヤヒヤゲーム。
帰宅後、もらいもののボルドーのワインを飲みながら、読書にふける・・・

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連休最終日23日の秋分の日。1週間前は台風難民だったことを思い出しながら、ツカサ、アンディさん、池ちゃんと高畠までツーリング。
あの台風はいったい何だったんだ、というくらい快晴の三日間。でも、この好天はあのデカい台風がもたらした気圧配置のおかげなわけですが。
初日と違って、けっこう風がある。
時に追い風。時に向かい風。山越え、谷越え、僕らは走る。
人生と一緒。
しかし、上りと向かい風がダブルでくると、ちょっと凹む。
おかげで、最後の6kmは、全然脚が回らなかった。
今日の走行距離は96kmだったが、最後の走りは2倍にしてもらって100km越えということに(笑)

けっこうハイペースだったので、帰宅時間が早く、午睡と読書で気持ちの良い連休のしめくくりになりました。

投稿者 takagi : 19:06 | コメント (0)

2013年09月17日

台風18号と徳島遠征

15、16日の両日、体風18号が日本列島を縦断。3人死亡、8人の行方不明。そして近畿地方に大きな被害をもたらした。
福岡での学会でも、遠方から来た参加者たちは口々に、帰れるだろうか・・・可能なら早く帰宅した方が良い・・・と語っていたが。
そんな中、僕は15日の朝、福岡から徳島に飛んだ。

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プロペラ機・SAAB340BのJAC3561便は、定刻7:35より少し遅れて離陸した。
36人乗りの機内には、7名の乗客とCAが一人。
台風の影響で、揺れる。
プロペラ機はジェット機に比べて安全だといわれている。
しかし、軽い機体は揺れる。とにかく揺れる。突然大きく揺れる。
窓から見える、厚い雲と華奢な翼。
不安で、心も揺れる。
機内後方から時々悲鳴に似たうめき声が聞こえる。

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僕の脳内では、乗客7人とCAとのサスペンスミステリーが突然はじまる。
担当のCAは中村。27歳。愛想は良いが、美形からはちょっとかけ離れている。
僕の前席は、妖艶な人妻・佳苗41歳。夫との別れ話がもつれ、家を出て実家のある徳島に帰る。
通路を挟んだ隣は出張サラリーマン・相沢37歳。薬品関係の大きな取引を控えている。
彼の後ろの席には元大学教授の柴山67歳とその妻66歳。四国の温泉をのんびり回るつもり。
少し離れたその後方に、若いカップル亮治24歳と春奈22歳。ちょっと遠出して遊びに。
(【注】年齢職業名前、すべて僕の勝手な想像です)

さっきから揺れの度に時々聞こえる悲鳴は、春奈の声。
乗客たちはその春奈の小さな悲鳴に慣れきったころ、大した揺れではないのに機内に響き渡る春奈の本当の悲鳴が。
乗客が一斉に後方座席を見る。
すると、亮治が通路に突っ伏している。
揺れる機体の中、僕は亮治のバイタルサインをチェック。
脈なし、息なし、意識なし・・・し、死んでいる。

こうして事件が始まる。
この密室空間で起こった殺人事件。
犯人は誰?

1時間余りの飛行時間。僕の脳内ドラマは、次々に展開していく。
それはすべてフィクションだよ。勝手な妄想。
妄想してなきゃ怖くてたまらない、空の旅。

地面にたたきつけられるような強い衝撃で、JAC3561便は無事に徳島あわおどり空港に着陸。
誰も死ななかったし、ドラマは何も起こらなかった。
皆、何もなかったかのように(実際何もなかった。揺れたこと以外は)ボーディングブリッジを渡りターミナルに。

けっこう強い雨の中、いくつもの橋を渡り空港バスは徳島市内に入る。
徳島駅に到着。
バスを降りて、横断歩道を渡ったところが今夜の宿のクレメントホテルだ。
チェックインできるのは14:00。スーツケースを預けて、外に出る。
これからの数時間をどう過ごそう・・・

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【昭和を感じさせるアーケード街】

そもそも徳島の目的は、
1)モンテと徳島ヴォルティスのサッカーゲームを見る事。
2)ゲームの後に、飲み友達であるコバちゃん・ヴォルティス監督と酒を飲むこと。
3)キックオフまでの時間は、レンタル自転車で徳島市内を散策すること。

僕なりに、楽しいミッションを3本立てて考えていた。
山形の酒飲み仲間の吟味会にも声をかけ、数名が参加。
みんな行動は別々で、午後5時半にスタジアムで集合することになっていた。

この風雨では、ミッション3)は遂行できない。
駅ビルのショッピングモールも、駅前の大きなデパートもまだ開かない。
スタバもドトールもない。
駅横のアーケードの通りを散策し、昔ながらの喫茶店に入りコーヒーを飲みながらiPhoneで徳島での時間潰しを考えた。
映画でも観てみるか・・・「徳島市、映画館」で検索したら「徳島市は県庁所在地だが映画館が1軒もない」との返事。最近1軒できたらしいので、詳細を調べたらアニメ専門。

デパートが開く時間になったので、デパート内をうろつく。
ファッション関係のフロアには一切興味なし。
“全国うまいもの展”というのをやっていて、海鮮弁当やかりんとうやふわふわな大福餅等、そそるもの多し。
ランチは徳島ラーメンと決めていたので、ここは我慢。
デパート内には書店や図書館もあるようなので、さらに上階へ。
本屋での立ち読みは僕の特技のひとつでもあり、かなり長い時間をここで過ごせた。
長時間立ちっぱなしだったので、ふくらはぎがパンパンになった。
そして僕はふっと思い出した。
デパートの入り口付近にリラクゼーションスポットがあったことを。

僕は閃いた。
そうだ!マッサージに行こう!! (性感マッサージじゃないよ!誤解なきよう)
そうして僕は90分+オプション30分、合計2時間のロングマッサージを受け、心身ともにリラックス。
そしていざ、ラーメン屋へ。

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醤油とんこつスープの徳島ラーメンを啜ってからホテルにチェックインした。
ホテルに入ってからは、さっき本屋で買ったミステリー小説を読んで時間を潰す。

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横殴りの雨を窓から見ながら、サッカーできるのかな?と思っているところに、鳴門駅にいるという今夜一緒にサッカーを見るIWIさんから電話が来た。
「駅でスタジアム行きのバスを待っていたら、ヴォルティス関係者から試合が中止になるかもしれないとのアナウンスがあった」という。

テレビの台風情報を見ていると、まさに四国を直撃しようとしている。
16日の台風の進路予想図が、時間も含めて僕が山形に帰る進路図と完璧に一致している。
少しでも時間に余裕を持たせようと、徳島発羽田行きの便を11:40発の便から一つ早い9:00台の便に一応変更しておいた。その方が機材もB767で大きいから、風にも強いだろうという目論見。

IWIさんから再び電話が。16:30試合の中止が決定。
ん~。これでミッション1)サッカー観戦も消失。
ミッション2)コバちゃんと飲む会の遂行時間を早めることができるか、確認。
吟味会のメンバーとも連絡を取り合い、早めの宴会が決定。

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宴会は盛り上がらないわけがない。
わざわざ山形から、コバちゃんを励ますために酒飲みに来たのだから。
のどぐろの唐揚げととかうまいものを肴に、四国の酒と大塚製薬特製ワインを飲みまくり。
吟味会の本領発揮。
僕も、自転車に乗れない、サッカー観れないフラストレーションを一気に発散。
めちゃくちゃ騒いだ。

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日付変更直前にみんなと別れ就寝。
窓をたたきつける雨音で、目が覚める。午前4時。
テレビをつけて台風情報をチェック。
近畿地方に上陸し、暴れているようだ。
昨日までは台風の北上する速度は25km/h程度だったのが、上陸して45-50km/hに速まった。

僕は帰る手段を考え始めた。
予約していた徳島→羽田→山形は、台風と同行時刻で、おそらく飛行機は欠航するだろう。
iPhoneでチェックすると、すでに徳島→羽田の9時台、11時台の二つのフライトの欠航が表示されていた。
昼前後、羽田発着の多くのフライトが欠航になる模様とのインフォメーションも。
これでは14:25羽田発山形行きもダメだろう。

台風より早く帰るか、逆に台風が行った後に帰るかしばし思案。
そしてどこから帰るか?
大阪伊丹から山形へのフライトが3便ある。
どうもがいても朝一の便には間に合わない。
ネットでチェックすると、最終便は満席。10:55発の便が空席である。
そのフライトに間に合わせるためには、6:00か6:30の高速バスに乗る必要がある。

よし!すぐにチェックアウトして、伊丹空港に行こうと決めて荷造りをし、チェックアウトして高速バス乗り場へ。
乗客と思しき人だかり。係りの人に聞けば、鳴門大橋が風が強くて通行止めなので、7時過ぎまでのバスはいまのところ運休だという。
じぇじぇじぇ、だ。

大阪に行くには瀬戸大橋を経由して岡山周りで行かなくてはならない。
バス、電車いずれを使っても10:55伊丹発の飛行機には間に合わない。
だいたいにおいて、こういう時には最終目的地に少しでも近づくことがだいじ。
とにかく北へ向かおう!

いまなら羽田行きの第一便に間に合う。タクシーで徳島空港へ。
7:10発の第一便は、席はあるが、状況によっては羽田ではなく成田か徳島に戻るかの条件付きだという。
徳島に戻るのは嫌だが、とにかく北へ行こうということで搭乗する。

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ジェット機は雲の上を飛ぶ。
眼下に台風の厚い雲がみえる。
浜松上空で、機長アナウンス。「いま台風は直下にあります」
そろそろ羽田かと思うとき、ふたたび機長のアナウンス。「チャンスを見て羽田に下ります」
分厚い雲を突き抜けるように、搭乗機は下降し始める。
揺れる。でも、昨日のプロペラ機の揺れに比べたら大したことはない。
暴風雨で波立つ滑走路に、無事に着陸。
しかし、地上係員が動けないためにボーディングブリッジを機体に接続できない。
しばらく機内で待機して、9時少し前にターミナルに出ることができた。

この風では、モノレールは動いているのだろうか。新幹線は運航しているのだろうか。
思案しながらiPhoneの電源を入れながら、ターミナルを歩く。
モノレールは問題なし。
浜松町で山形行きの新幹線チケットを購入。みどりの窓口の列は短い。
案の定、東京駅はごった返しの大混雑。東海道新幹線はストップしている。
京浜東北線も、蒲田から向こうはストップしている。
台風はすぐ背後に迫っている。
逃げろ~!

少しでも早く北に向かう必要がある。
iPhoneでチェックすると、台風は偏西風に乗って速度を70km/h近い高速になっているという。
予定した10:08発のつばさより、12分早く出発するはやてにしようか一瞬迷った。
しかし、仙台に行くより、まっすぐ山形に向かった方がトラブルが少ないと判断。
なにしろ山形は災害が極端に少ないから。
ただ一つ、風雨が強まると福島-米沢間で列車がストップするから、そこだけが問題。
いずれにせよ、こういう時には少しでも最終目的地に近づくこと。
急がば回るな!なのだ。

僕をのせたつばさが、2分遅れで東京駅を出る。
ぐったり疲れて眠りについた。
この疲労は、昨夜飲み過ぎたことだけではないだろう。

午後1時。数分遅れで山形到着。
僕は無事に福島-米沢をクリアできたが、その後の数時間は山形新幹線は不通となった。
仙山線はストップしており、山形駅もごった返しだった。

考えてみると、気疲れはあったものの、徳島からは極めてスムーズに帰宅できた。
しかも当初の予定より、3時間以上も早く。

僕から遅れる事90分後。
僕の後をつけてきた台風18号は、山形市にすさまじい暴風雨をもたらしたが、その時間30分程度。
本当に山形は、自然災害に強い。
そして、僕は運が良い。自分の判断にあっぱれ!

こういうトラブルの時には、決してネガティブなことは思わないこと。そして苛立たないこと。
必ず道は開けることを信じ、即断即決で次の手段を考える事。すべて、他人のせいにしないこと。
それから、荷物は最小限にすること。(身軽な方が動きが自由。僕は一切土産物を買わない^^)
それから、開き直ることも大事。今回はうまく帰ってきたけど、足止めを食ったら、もう一泊楽しんでくればいいだけの事だもの。

三連休の最終日で、足止めを食らった人や移動手段を変更して難民となり、苦労された方が多かったと思う。イラついたり、愚痴ばっかり言ってた人は、相当辛かったでしょう。
開き直れた人は、四連休を楽しめたことでしょう。

格安のピーチ航空で仙台-関空線で“賢く”旅したU一やIWIさんたちは、“予定通り”に1日順延になったモンテのゲームを見て、晴れ晴れとして今日帰ってきたのだろうか?

どこからか、「学会を1日サボった報いだ」という声も聞こえた、やれやれの徳島遠征でしたが、それなりに人生というものを楽しんだ1泊2日でした。
とにかく、コバちゃんとの宴会が、最高に楽しかったのですから(笑)

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ほらね!

そして、1日順延になったモンテ-ヴォルティス戦は、前日の僕の予測通り2-2のドロー。
しかも、ゲーム終了間際にモンテが追いつくというところまで、シナリオ通りだった。


投稿者 takagi : 13:22 | コメント (0)

2013年09月15日

日本口腔インプラント学会

日本の歯科医学会の中で最も会員数が多い日本口腔インプラント学会の、第43回年次大会が福岡で開催された。
学会は12日~15日まで。会場は福岡国際会議場。
目の良い人は、海の向こうに韓国が見えるそうだ。
1982年から同学会会員の僕は、高木歯科医院の技工士菅井さんと13日から参加した。

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初日は、理事長講演・倫理委員会セミナー・専門医教育講座を受講。
倫理委員会セミナーの講師、弁護士で関西大学教授の若松陽子先生の話が、わかり易くてよかった。
「インフォームドコンセント」と、一言で言ってしまえばそれまでだが、何を説明し、どのように同意をしてもらうのかが重要であると。
歯科医からの説明には、「1)治療の特徴、2)長所と短所、3)代替治療、4)予後、合併症」を必ず含めなければならないこと。あたりまえだが、きちんとできているかを自問しながら拝聴した。


菅井さんと合流し、晩御飯に。
もつ鍋とかベタな博多料理ではなく、博多のイタリアンが近頃にわかにクオリティを上げているという情報から、ネットで調べた本格イタリアンの「フォンターナ」へ。

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ん~。確かに料理もワインもうまい。雰囲気もとても良い。
ただ一つ、髭のオッサンが二人で来る店ではないな。
彼女とデイトに来るような店だった。
そのかわりソムリエと、じっくりお話ができた。

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学会二日目。朝一で「学会写真部」の写真展示の作業から始まる。
どういう経過からか忘れたけど(たぶん写真好きな学会の理事・藤井先生から誘われて)、数年前からインプラント学会の写真部に入っている。
僕は7月のパリ・シャンゼリゼでのツールドフランスの写真を出展。
今回この学会での僕の唯一のプレゼン(笑)
高い評価を受けた。


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今回の学会のテーマは「より適切で確実なインプラント治療へ」
そのテーマに基づく、外科、歯周、補綴そして総括の4つのシンポジウムをすべて聴いた。
すなわち、これが“いま”の日本におけるインプラント治療のであるとの認識で。
当然そこには日本のスタンダード治療とも思える「保険診療」の入る余地は、一切ない。
日本におけるインプラント治療の様々な問題は、その「保険治療」とインプラント治療を含む「自費診療」の混在によって生じている。
一般市民が「保険で何でも治療してもらえる」という意識の改革が必要なのと、一般歯科医が「保険で食えないから自費の究極・インプラント」みたいな低レベルな考えを変えない限り、我が国のインプラントレベル、歯科医療のレベルは向上しない。

ポスターセッションの座長をやったので、材料学の基礎的なテーマでちょっとだけ頭を切り替えた。
大学院時代の研究テーマが人工骨、生体材料だったので、この分野には少し興味はあるが、本来若手のやる仕事だよね。
僕よりも年長の方がお二人発表されていたのに驚いた。
中国からの演題も一つあったが、「日中問題」の是非は別として、いささか違和感があったね。
ポスターに誤植が5か所もあり、実に稚拙なプレゼンだったのが残念。

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展示ブースをゆっくり回る暇がなかったけど、いろんな人に会えるから楽しいね。
今回初めてお会いしたDentsply IHの社長。
いまや僕より若い世代の方々が、企業のトップになっている。
オステル本社の社長やセールスマネージャも、モリタブースに来ていた。
オステルはドイツ製だと思っていたが、スウェーデン製だったんだね。
来月のダブリンでのEAOでのオステル・セクションに誘われた。

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座長をやっただけなのに、「感謝状」なるものをもらった。
こちらの方が、いろいろ教えてもらってありがとう、なのだが。
こういうのをもらって嬉しい輩がいるのだろうね。きっと。

インプラント学会は、もともと開業医が大半だったが、いまは大学関係者と半々の会員数。
公益法人にもなって、だいぶ学会としての質が向上したと思う。
ただ、会員数が多過ぎるような気がする。
これだけいると、中には悪い分子も存在するから、要注意だ。

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博多ラーメンを、2回食った。「二男坊」と「うま馬」
僕は麺好きだから何でもおいしくいただくけど、東北のラーメンとは全く別物だ。
ラーメンとして食べるのであれば、山形のラーメンが世界一旨い。蕎麦もね!

投稿者 takagi : 10:14 | コメント (0)

2013年09月08日

TOKIO 2020

2020年の東京五輪が決定した。
嬉しいね。盛り上がったね。
プレゼンの妙味を教えられたね。


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日本が一つになったような気がした。
オリンピック本番だけではなく、この招致に懸けるチームニッポンの一途な力が実を結んだ。
招致委員の人たちだけではなく、多くの国民が同じ方向を向いていた。

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プレゼンが良かったね。
久子妃殿下の楚々としたスピーチ、よかったね。フランス語がとてもきれいだった。
(意味わかんなかったけど、生まれて初めてフランス語が美しいと思った)
佐藤選手、太田選手の堂々としたスピーチにも感動した。
猪瀬ガバナーや安倍ソーリも含めて、皆さんとてもすばらしいスピーチだったし、映像も感動的だった。
very very heartfulなプレゼンだった。

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「お・も・て・な・し」は、今年の流行語大賞決定だね。
日本国民のおもてなし精神を、存分に発揮しよう。

このおもてなし精神は、山形県民にも共通してあり、モンテがJ1時代に、アウェイチームサポーターへのおもてなしが評判になった。
スポーツの力は、選手達だけではなく、観客や地元民にとっても大きな感動を呼ぶ。
だからこそ、山形駅裏にサッカー専用スタジアムを!(と、どさくさに紛れて言ってみる^^)


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そして安倍ソーリ。
福島第一原発を、今後確実にコントロールすると約束したね。
世界中の人々が、若干舌ったらずなその言葉を聞いたよ。
信じているから、頼みます。

7年後、福島の人々も皆、心からオリンピックを楽しめるように。
だいたい、福島原発は“東京”の電力源なんだから、そこんとこ忘れないでよ。

投稿者 takagi : 19:42 | コメント (0)

2013年09月07日

東北デンタルショー

恒例のデンタルショー。
僕は毎年、土曜日の参加している。
あまり混んでいないので、じっくり見ることができるからね。

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昨年は、ユニットを入れ替えるために大物機器をいろいろチェックしたし、業者の人も真剣に応対してくれたけど、今春にユニットの入れ替えが済んだし、3D関係もずいぶん前から導入済みなので、僕も業者の方々も、あまり一生懸命じゃない。現金なもんだね。

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かわいいコンパニオンとお話ができることと、古くからの知り合いに会えることが楽しみだね。
最近は歯科業界の不況のため、ほとんどお土産もらえず。
以前はサンプルなどで袋の中がいっぱいだったんだけど・・・
今年はパンフレットばっかり。

投稿者 takagi : 19:32 | コメント (0)

live music in せんだい

定禅寺street jazz festival。
小雨交じりの天気だが、街のあっちこっちからライブ音楽が聞こえてくる。
そして老若男女が、いろんなところでシャウトしている。

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これまでも何度かこのストリートジャズフェスには遭遇しているが、じっくり聞いたのは初めて。
プロ、アマ色とりどりで、楽しいね。
震災復興だとかの理由なくしても、この平和な町の雰囲気は素敵だ。
仙台、とてもナイスな街だと、改めて感じた。

投稿者 takagi : 18:48 | コメント (0)

2013年09月01日

日本一の芋煮会とモンテ2連勝

もう、9月。
そろそろ里芋が美味しくなる時期だ。
そして、今年も馬見ヶ崎川原での日本一の芋煮会が、好天のもと開催された。

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会場が家から近いので、サイクリングついでに毎年のように様子を見に行くが、一度も参加したことはない。
だって、こんなに人が多くて、長蛇の列で、まだまだ暑くて芋煮会の雰囲気まったくなし。

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でも、芋煮も芋煮会そのものも好きだし、山形愛に満ちた僕にしてみれば、このイベントが天気に恵まれ、事故もなく、遠くから来た人たちにとって、芋煮と山形が好きになってくれたらいいので、毎年成功を祈念しているのだ。

本日も、西蔵王までの自転車でのヒルクライムをしながら、事故なく成功裏に終えることを祈っていました。
でも、芋煮は何と言っても家族や仲間たちとわいわい言いながらやるのが一番だよね。

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上野3枚の写真は、昨年、一昨年の「吟味会」の芋煮会。
今年も10月上旬に予定。
楽しみだなぁ~♪

夕方から、モンテの観戦。
最近は不思議ちゃん監督の采配と、選手の好不調の波が大きくて、応援にいまいち力が入らない。
「気合を入れろぉ~!」と叫んでも、ただむなしいだけ。

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今日の伊東俊は、良かったね。2得点、1失点に貢献し、前席のオッチャン曰く「自作自演」。
最後の最後まで、ヒヤヒヤさせられるのは、スリリングで面白いゲームと思うべきか?

まぁ、とりあえず勝ったから。
次のJリーグのゲームは、徳島でのアウェー戦。
私、行きます。徳島に飲み友達がいますので(笑)

投稿者 takagi : 21:52 | コメント (0)