« 2012年09月 | メイン | 2012年11月 »

2012年10月28日

今年最後のモンテ観戦

ここで勝ち点3を取らなくては、昇格のプレーオフ圏内6位は事実上無理。
いつも以上に気合を入れて、モンテの応援の為に雨のスタジアムに向かった。

121028monte (1).jpg

121028monte (2).jpg

吟味会の応援仲間は、U一君と岩井ファミリーだけの淋しいスタンド。
僕の席のすぐわきの通路を、ちょっとナイスな男性が通りかかる。
ふと見ると、達磨ではないか!
向こうも気が付き「おぉー!」と再会を喜ぶ。

吉田達磨は2001年までモンテでプレーをし、その後柏の育成に行った。
熱血的でいながら理論派でもある彼は、柏ユースの監督となり何人もの優れた選手を育てた。
現在モンテのアボちゃんや、柏ユース最強の選手と謳われU-17日本代表としても活躍した蟹平なども、そんな達磨の教え子である。
現在は柏の強化部にいるそうで、山形に来た理由は敢えて聞かなかったが、すでに来季に向けて動いているのはどこのチームも同じこと。


121028monte (3).jpg


持参した熱々のコーヒーを飲みながら、気迫を感じる前半立ち上がりを熱心に応援する。
圧倒的に攻め続け、いくつもチャンスを作るのに、ゴールが決まらないのは今季後半戦の典型的なパターン。
前半のうちに1点決めれば、かなり楽にゲームを運べる・・・
そんな期待も、今年ジェフに移籍したジョリの見事なディフェンスとやわらかいパス回しに阻まれて無得点。

後半立ち上がりに失点してからは、いつも通りにバタついて完全に守備の崩壊。
胃酸の分泌が顕著で、何度か腹部に差し込む痛みを感じる。
毎度同じパターンで、何か打つ手はないのか!?

いよいよ達磨の秘蔵っ子蟹平の出番となるが・・・

121028monte (4).jpg


残り2試合。最終戦のホームゲームは、勉強会の為に観戦できないので、今日が最後の観戦となった。
酸っぱい胃液がげっぷと一緒にこみ上げてくる・・・くそぅ。

んじゃ、来年もまたJ2で!

投稿者 takagi : 19:46 | コメント (0)

2012年10月27日

秋の風情を愛でて

すっかり「秋深し」の風情の土曜日。霧が濃いので、今日は晴れるよ・・・と愛犬ぺリオと散歩しながら語り合う。

121027perio (1).jpg

121027perio (2).jpg

近所の樹木は衣替えの最中。グラデューエションが美しい。
落ち葉の陰に、何か見つけたか?


気温は10℃を下回り、ちょっと寒い。
防寒用のサイクルジャージで、サイクリングに出かけた。

121027bike (2).jpg

121028bike (2).jpg

121027bike (1).jpg

秋の匂いが、鼻をくすぐる。
収穫を終えた田んぼは、満足げに静かに休んでいる。
いまが収穫期の真っ赤に色づいたリンゴは、自然の恵みを誇示しているようだ。

山形の秋を自転車で走りながら、この自然を独り占めにしている贅沢感に幸せを感じる。
山形に住んでいることを、山形で自転車に乗って遊んでいること、すごく嬉しく感じた秋の休日。
ありがとう。


投稿者 takagi : 19:29 | コメント (0)

2012年10月21日

山形ウラ観光

来客あり。好天の土曜日に、クルマで山形を観光。
定番の山寺や蔵王は避けて、いつも僕が自転車で走っているコースを案内することで、真の山形の良さを知ってもらおうとの意図。

121020 (1).jpg

121020 (2).jpg

まずは県民の森を上がる。
展望台で一休み。

地元の人が清掃活動をしており、しばし歓談。
完全ネイティヴヤマガタンな会話なので、客人に対しては僕が同時通訳。

「作谷沢には、コンビニも病院もないが、自然が残され、人間本来の生命力が脈々と伝わっている」と、
骨のある話ができた。
僕の小学校3年の時の担任だった義美先生が、僕らが4年に上がる時に作谷沢小学校に転勤になった。
それ以来、作谷沢といえば義美先生のことを思い出す。
そのことを村の人と話したら、「おらだも義美シェンシェに習った。村の美人と結婚した」と、
僕と同年代の地元民たちと大いに盛り上がった。

121020 (3).jpg

121020 (4).jpg

121020 (5).jpg

作谷沢の村を抜けて、朝日町へ。
最上川を渡り、棚田を見物。客人は感動に打ち震えた。
お腹いっぱいになるくらい、地元のおばちゃんたちが振舞うリンゴをいただく。
ついノリに任せて一袋購入。¥300也。

朝日町のワイン城へ。
今回はクルマなので、試飲はせず。
今夜の芋煮&BBQ大会の為に、1升瓶に入ったワインを購入。
いつもこのワイン城では試飲だけして、自転車じゃ持てないからと買わずに帰るのだが、
クルマだと、つい買っちゃうね。

その後国道287号を南下。
自転車なら最上川を挟んで並行する県道9号の方が快適なのだが・・・
熊が出そうな細道はクルマではしんどい。
白鷹で、噂の『栗蒸し羊羹』を購入。


121020 (6).jpg

121020 (7).jpg

121020 (8).jpg

長井を抜けて川西町のダリヤ園。
僕もここには初めて来たが、華やかなダリヤの花の多さに感激。
「こんなにたくさんのダリヤを植えたのは誰や?」という駄洒落が頭に浮かび、離れなくなった・・・

高畠であっさり系の『中華そば』を食べて、高畠ワイナリーに。
ワイナリーのはしごで、客人は「山形には至る所にワイナリーがあるねぇ~」と驚くが、必ずしもそうではなく、基本的に今日のコースは僕のサイクリングコースで、ワイナリーは僕にとっての『馬の鼻先の人参』なのだ。

121020 (9).jpg

121020 (10).jpg

121020 (11).jpg

古い山形交通電車の『高畠駅』跡を訪ね、いにしえの気分でいると、昭和40年代のスポーツカー等クラシックカーが数台近くを通り過ぎる。
明日の『高畠クラシックカー祭り』に集まってきた車たちのようだ。
この町には、クラシックカーが良く似合うね。
こんな風景を大切に残してほしいものだ。

121020 (12).jpg

帰路は、柏木峠を通る。
欧州の田舎道に良く似た、僕の大好きな自転車コース。
最後に立ち寄ったのは、楢下宿にあるコンニャク番所。

こんな按配で、普通の観光コースとは全く趣を異にする「ウラ」観光コース。
客人は大いに喜んでくれたが、クルマで走るとこんなに眠たくなるのか・・・と思ったドライブでした。

投稿者 takagi : 09:46 | コメント (0)

2012年10月18日

ココア

だいぶ寒くなってきた。ココアのおいしい季節。

ココアは、カカオの種子(カカオ豆)を主原料とした飲料である。
ココア飲料はカカオ豆を発酵・焙煎させた後、種皮と胚芽を取り除いてすり潰したカカオマスやカカオマスを脱脂して得られるココアパウダーに湯・砂糖・牛乳などを加えて作るのが一般的である。
温かいココアはホット・チョコレートとも呼ばれる。
メキシコ・ヨーロッパなどで愛飲される。
夏季には冷やして供されることもある(アイス・ココア)。
ちなみにネスレ・ミロは、ココアではない。
飲用のほかココアパウダーとして製菓材料などにも用いられる。
(Wikipediaより)

cocoad.jpg

ココアはおいしいね。
ココアを飲むと、ほんわか幸福な気持ちにさせられる。
1杯飲むと、もう一杯飲みたくなる。
中毒性があるかもしれない。
ココアを飲みすぎると、デブになる。

投稿者 takagi : 11:42 | コメント (0)

2012年10月16日

ノーベル賞と名誉欲

ちょっとタイミングが遅くなったが、山中先生のノーベル賞受賞には率直に嬉しかった。
僕よりも年齢の若い、現役の研究者が受賞したことに、とても感慨深いものがある。

WS_000093.JPG


僕も30年くらい前は、大学の動物舎や実験室に籠っている「研究者」だった。
夜遅くまで、一人さびしく実験を行っているときには「オレもいつかきっとノーベル賞!」などと、
途方もないことを考えながら、実験動物のネズミに話しかけていたものだ。

いつの間にか、普通の町医者になり、人間観察と勝手な妄想をしている怪しい「研究者」になりました。

先日散髪に行ったときに山中伸弥カットにしてもらった。
一刻も早くiPS細胞で毛髪の再生の臨床応用を願いたいものだ(笑)。

Snapshot_20121012_4.JPG


iPS細胞の臨床応用と言えば、自称ハーバード大学客員講師の先生が、世間を騒がしている。
テレビで彼の会見を見ていて、可笑しくてしょうがない。
あの泳いだ目線。曲がった口。落ち着きのない手足の動き。完璧に嘘つきの態度だよね。
何なんだろーね。元研究者の僕としては、恥ずかしくねーのかな、と思うだけ。呆れちゃうね。

名誉欲なんだろうな。
確かに研究をしていれば、世の中に認められたいという欲求は強く出てくるものだけど。

ああいった捏造(まだ決まったわけではないけど)や、ウソ(本人は間違いといってるが)を発表して
後ろめたさや、プライドはないのだろうかね。

でもいるんだよな。こんな人種が、世の中に。

肩書きもすごいよね。
ハーバード大学、東京大学、東京医科歯科大学・・・学歴尊重主義者にしてみれば鳥肌が立つよね。

医科や歯科の業界には「肩書き大好き人間」がたくさんいて、名刺の裏にずらーっと肩書きが記してある
ものをしょっちゅう見掛ける。
医院のホームページなどを見ても、なんかものすごい『偉大なる』肩書きのセンセがたくさんいらっしゃる。
肩書きの多い医者ほど、ヤブだから・・・(あー、言いきっちゃった!)

最高の肩書き、称号は、患者さんからいただける信頼ですよ。
今回のiPS細胞の心筋への世界初の応用。
恩恵を受けたはずの患者さんがそこには全く登場していませんからね。

4b12e84c.jpg
77797a59-s.jpg

投稿者 takagi : 11:44 | コメント (0)

2012年10月02日

勝史塾Jrの会

昨晩、東根の佐藤勝史先生が主宰している、勝史塾Jrの会で講演をしてきた。

katsushijuku (1).jpg


若い先生たち(中には必ずしもそんなに若くない顔も・・・)を前にして、「インプラント長期症例から学んだこと」
を話してきた。

近頃のマスコミによるインプラント批判の報道によって、すっかり悪者扱いにされているインプラントだが、
高木歯科医院では、インプラントの治療後20年以上何も問題なく経過している患者さんがたくさんいる。
一方で、残念ながら10年持たずにインプラントが動揺し、脱落したケースも少数ではあるがあるのが現実。

長期症例を通して、何がうまくいく秘訣か、そしてうまくいかなかった症例の原因は何だったのかを
しっかり検証して、すべてのインプラント治療が成功に導かれるように考察してみた。
また、抜歯後インプラントを予定していながら、患者さんと担当歯科衛生士の努力によって当該歯を
20年以上抜歯をせずに守り通した症例をも供覧し、われわれ歯科医が、本当に抜歯、インプラントを
どれだけ必要とするのかを再考してもらった。

katsushijuku (2).jpg

katsushijuku (3).jpg

午後8時から2時間の講演。その後懇親会・・・
ふだん10時には就寝体制に入る僕にとって、かなりハードな月曜の晩だった。

投稿者 takagi : 11:03 | コメント (0)