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2012年06月25日

ベトナム遠征記 其の3「インプラント学会」

現在日本では、マスコミを中心に「インプラント批判」の風が吹いている。
今回ホーチミンでの学会での興味は、プログラムの演題ではなく、参加しているアジア諸国の
歯科医師たちのインプラント論、インプラント感を知りたかったからだ。

学会には、弘子先生と熊ちゃんご夫妻で参加。
昨年のアテネ「EAO」と同じメンバーです。

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演題は、アメリカ、日本の講師は「審美や骨作りのためにはこーしたらエエヨ。オセーたる!」的なものが多く、
アジア諸国のドクター、特に欧州系のシンガポール、インドの演者は「失敗しない為にどうすればよいか」
というような謙虚な発表が目立った。

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会場はインターコンチネンタルホテル。
500名は入るだろう大きな会場に、そこそこ小さなスクリーンが4つ。
講演中にもかかわらず、一部で中国人達の私語や携帯電話での大声が気に障ったが、
会場を埋め尽くした多くのドクターたちの熱心さに、アジア諸国の熱意を感じた。
ほとんどが若いドクターたち。
講演はすべて英語だが、ベトナム語の同時通訳があるために、ベトナム人はレシーバーを付けている。
ベトナム以外の国の人たちは、基本的に英語で聞くわけだが、皆さん熱心にノートを取りながら
聴講しているのが印象的だった。

みんな裕福なわけではないので、欧米に学会出張や留学できるわけではない。
こんなチャンスは滅多にないということで、貪欲だ。
日本からも相当数参加者がいると聞いていたが、熊ちゃん夫婦以外、会場ではあまり見かけなかったな。

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展示ブースは狭く、コーヒーブレイクやランチ時には、ベンタン市場並みの混雑。
暑くて、人ごみで、少々参ってしまい、人の少ない学会会場で休憩時間も過ごすことに・・・

学会会場内のベトナム人の女医さんたちは、アオザイ姿の人が多く、こういった場所で着用するもの
なのだなと認識。


日本を発つ数日前に、ICOIの事務局のKateさんから電話があり「タカギ先生、学会に来るときには
タキシードかダークスーツを持ってきてね。そしてアワードセレモニーに出てください」と。

南国ベトナムに行くのに、ダークスーツなんかもって行きたくなかったけど、いちおう紺ブレを着用。
でも、靴はスニーカー(笑)
アワードセレモニーは、普通、学会の認定医(Fellow)や専門医(Diplomat)の授賞式だが、不肖ながら
僕はFellowもDiplomatはすでに取得しているので、いまさら何の受賞かわからずにいた。
言われるままに、アワードセレモニー(授賞式)の会場の一番端っこに、弘子先生、熊坂夫妻と陣取り
各国からいらした先生方が、Diplomat、Mastership、Fellowshipの称号を受賞するのを眺め、拍手を
送っていた。

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過去2年間に貢献した、アジアパシフィック地区のドクターの表彰があって、その後何人かの先生の
名前が呼ばれた。
その中に、僕の名前もあったので登壇。
会長や創設者の先生方から「congratulation」と言われてcertificateを手渡されたが、その時点でも
何か良くわからず・・・(苦笑)
ずらっと壇上に並ばされて、なにやら記念撮影を。
説明に耳を傾けたら、これから2年間の地区の諮問委員に任命されたらしい。

これが名誉なことか何か、良くわからないが・・・
そういえば、昨年事務局のKateさんがわざわざ山形まで来て、なんかそれっぽいことを言っていたような。
僕はお断りしたつもりだったのだが・・・

どんな役割なのかまだ良くわかりませんが、「インプラントが批判されている日本の現状」を、
少しでも改善できることができるのなら、何かやりましょう。

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中学3年の時の学級委員長以来の、“なんとか”委員になりました。
「名誉なこと」かの判断は、任期を終えた、2年後に。


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【学会のレセプショニスト達と記念写真。弘子先生がベトナム人の質感で妙に融け込んでいる】

投稿者 takagi : 19:44 | コメント (0)

ベトナム遠征記 其の2「戦争と平和」

ベトナム訪問は今回は2度目で、前回は戦争記念館などアメリカが敗戦したベトナム戦争の記録、記憶をたどった。

しかし、今回は蒸し暑くて脳味噌が溶け出して頭がボォーとしていたので、なるべく戦争については考えないことにしようと思って渡越した。

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しかし21日の晩に、シカゴ出身で現在ベトナム大学で教鞭をとっているF. Andy教授や、
フィリピンから家族で来たDr. Allan会食した時には、なんとなく戦争の話に・・・
アメリカ人のベトナム戦争観を知りたかったが、Andy先生は「アメリカの汚点」としか言わなかった。
戦争を仕掛けて、自国の地位と経済を押し上げようとする米国の主義は、根本から間違っていると。

フィリピン人のAllan先生は、米国のおかげでフィリピンの富裕層は生活できていると、米国を持ち上げていた。
僕は、なるべく戦争について論じたくはなかったのだが、「戦うこと」と「恋愛すること」の二つは、
動物の本能であり、人は簡単にその入り口に誘い込まれるもの。そして、入り込むと歯止が利かなくなるもの・・・
最後にはやめるにやめられなくなり、結局どろどろになる。
という持論を、酔いに任せて語ったのだが、歯科のミーティングに来てまさかこんな深い話になるとは・・・


翌日、八戸の熊坂先生ご夫妻と合流。
学会のレジストレーションの後、一緒に街を散策し晩御飯へ。
ベトナムはフランス領だったので、すばらしいフレンチレストランが多い。

地元に住む外国人情報では、郊外にレベルの高いフレンチレストランがあるらしいが、暑くてごちゃごちゃした
ホーチミンの街を移動するのも鬱陶しいので、近くのレストランへ。

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嗅覚の鋭い弘子先生の「昔、阿片の商いをしていた会社を改築してできたレストラン」に決定。
熊ちゃんのプリン体過剰摂取を懸念して、シンプルなフレンチでオーストラリア産のピノを2本空け、
楽しい晩餐。

知らず知らずのうちに、戦争の話に・・・
「オレが一番!」みたいな錯角が戦争の引き金になるけど、「ワシは何も知らんけん・・・」みたいな
あんぽんたんも、戦争にはまり込む。
前者は今のちゃいな。後者は今のにっぽん。
まもなく第3次世界大戦が・・・

帰宅してテレビをつけたら、沖縄の平和の祭典の中継をやっていた。
高校生が、平和の作文を朗読。
心に滲みて、涙が出た。

いかなる屁理屈をこねても「戦争」と「不倫」には正当性がない。
僕らは、平和を守り通さねばならない。理性を持ってね!

投稿者 takagi : 18:53 | コメント (0)

ベトナム遠征記 其の1「FUN」

行ってきました、雨季真っ只中のベトナム。ホーチミン市。21日~24日に開催された国際インプラント学会(ICOI)のアジアパシフィックセクション(AP)の為ですが、東南アジア好きな僕にとっては、学会よりもむしろ・・・

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活気のある、発展途上の街の勢いを感じるのにホーチミンは格好の場所。
2年半前に行ったときには、人口が750万人くらいだったものが、今は800万人を超え、不法滞在者なども数えれば1000万人位はいるだろうとのこと。

とにかく、人が多い。
そして、湿気と暑さ。
午後10時ごろにホーチミンの空港に着いて空港ビルから出て、タクシーに乗り込む際に、あっという間にメガネが曇る。
まだ名物のフォーもラーメンも食っていないのに、空気の湿り具合が只者ではない。

21日の昼は、完全フリータイム。
前回ホーチミンに来たときに、行きたかったけど行けなかった「メコン川クルーズ」にさっそく出かけた。
ホーチミン市からクルマでおよそ2時間のミトー市へ。
案内役のチュンさんは片言の日本語を話すが、地元で真面目な「日本語」を勉強しただけなので、僕のネイティヴな山形弁やジョーダンだらけの言葉は十分に理解できないらしい。
でも、ずっと愛想笑いをしていてくれたのには感謝。

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メコンデルタを船に揺られながらのんびりと時間を過ごす。
養殖や網漁の漁師達の生活を水面目線で見ることができる。
風が心地よい。
しかし、笑って口を開けていると濁った川の水が口に入り込む。
船はしだいにジャングルへ。
マングローブの林の中へと進んでいく。
ちょっとした探検家の気分。

小島に着いて、蜂蜜農園に案内され、ミツバチの巣を見物。
無防備な状態のところで、蜂の巣を持たされた!

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そして、蜂蜜を買わされた(笑)

その蜂蜜をふんだんに使った、ココナツ・キャンディー工場見学。
工場というには・・・

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家族総出で作っておりました。
出来立てのココナ・ツキャンディーはとてもおいしく、やっぱりお土産用にとたくさん買わされた(笑)

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ジャングルの中の村を散策。
バナナの木や、見たこともないジャックフルーツの木や実を見てさらに探検家の気分。
行き着いた先には、ちょっとしたコテージがあり、フルーツが振舞われた。

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パイナップル、モンキーバナナ、パパイヤ、スイカ、そしてジャックフルーツ(図下の黄色く平べったいもの)。
ジャックフルーツの味?
もし、ジャックフルーツがパパイヤやマンゴー並みにおいしかったら、今頃千疋屋で売ってますよ。

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ホーチミン市内は、クルマとオートバイがびゅんびゅん飛ばして走っている。
信号機のない交差点も多く、タイや中国同様に道路の横断にはちょっと悩まされる。

上から見ていると、秩序がなさそうでそれなりに秩序があることに気づかされる。
この秩序というか、一定のルールが判れば横断も容易だ。
その秩序、ルールとは?
「ドライバーの目を見て、“オレは渡るぞ!”と意思表示をし、あとは勇気を持って歩き出し、
歩き出したら止まらず、走らず、同じペースで、ドライバー達の目を見ながら渡りきる」
これが極意!


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市場は楽しいね。ワクワク、どきどきする。

生もの売り場は、ベトコンはこんなもの食ってんのか?!って驚かされる。
ここの肉売り場を見たら、日本では「レバ刺しダメ!」とかいう法律がアホらしくなる。
人間の胃袋は、そんなにやわじゃない。
片言の日本語で声を掛けてくる。

「てさす、てさす・・・お兄さん、てさす、いらない?」と言うから何かと思ったら「Tシャツ」でした。
「ティーシャツって言ってごらん。言えたら買うよ」と、しばしやり取りしたが、結局言えず。
てさすは買いませんでした。安くて気に入ったのがあったんだけどね・・・

客引きが、しつこい、うざったい。
でも、これが亜細亜だなぁって、実感する。

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僕は市場でベトナムコーヒーと蓮のお茶を自分用に買った。
アルミ製のベトナムコーヒー用のフィルターをオマケにもらった。
以前に買った安南焼きのコーヒーサーバーが壊れたのでちょうど良かった。

さて、お約束のベトナムギャル・・・
ホテルやレストランでは接客用にアオザイの女性は見かけるけど、
街ではあんまり見かけないね。

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見よ、このプロポーション!!いまどきのベトナム娘です。
彼女達のアオザイ姿を見てみたいと思うのが、オジサンの欲望です。

投稿者 takagi : 18:08 | コメント (0)

モンテVS徳島

久しぶりに「コバちゃーーーん」コールができた。アウェイ側のベンチ前で、こっちを向いて手を挙げてくれた。
嬉しいね。
コバちゃん本人も、嬉しかったようだ。

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昨夜のこのゲームを観戦する為に、ベトナムでの学会を1日早めて帰国。
寝不足にもかかわらず、夕方からスタジアムに出かけた。


ベトナム帰りの身には、夜風が凍てつく。
ゲームも、チャンスを作るも決定的なシーンが少なく、寒い。
コバリョウ君の、渋いゴールで勝利!
来て良かった~♪

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コバちゃん、後頭部の薄毛の範囲が心なしか拡大しているよう。
徳島で、苦労してんだろーな。


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今朝、診療室に来たら玄関先に徳島土産が・・・
ありがとうね。
コバちゃん、寂しかったんだね。
僕も、良き飲み友達が遠くに行ってしまって、ちょっと寂しいぜぃ。

次節から、後半戦。
徳島も昇格争いに入って、年末にはうまい酒を飲みたいね。

投稿者 takagi : 08:48 | コメント (0)

2012年06月14日

モンテ応援デー

昨晩のモンテvs湘南戦。“高木歯科医院応援デー”で、スタッフ、出入りの業者さん、そして数名の患者さんと一緒に行った。

ここ数日、日が暮れると冷え込む。
「サッカー観戦は、暑さ・寒さとの闘い!」と言っていたにもかかわらず、
皆さんオシャレして薄着なんだもの・・・

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一昨日のワールドカップ予選、侍ジャパンとオーストラリアの熱戦をみんな観たばかりだから
いささかコーフン気味。

熱い戦いを見せてもらえば、寒さも吹っ飛ぶと思いきや、シュートチャンスを逃すわ、シュートを打っても
枠を大きく外れるわ、PKまで止められるわ、ファールが多いわ・・・と、お寒い限り。
ホームにもかかわらず、浮き足立って落ち着きのないゲームだった。


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それに引き替え湘南は、うまかったね。
特にGK。キーパーコーチの誠一の教育の賜物か?

首位陥落。
という残念さよりも、この期に及んでの落ち着きのなさ、戦術のワンパターンに不満が残るゲームだった。
みんなで応援に行ったのに・・・
(またもや、誰か((僕?))の日行ないが悪かった?)


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ということで、たった今、湘南ベルマーレのコーチ、誠一と浮気を見送った。
最後までお互いに昇格争いに絡めますように・・・


投稿者 takagi : 07:51 | コメント (0)

2012年06月10日

顎咬合学会

9,10の両日、第30回日本顎咬合学会の学術大会が東京国際フォーラムで開催され、高木歯科医院のスタッフとともに参加した。

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日本顎咬合学会は、わが恩師・保母須弥也教授が設立した学会で、1950年代後半から
アメリカを中心に広まった顎、口腔系のシステミックな診療体系である“ナソロジー”を学ぶ学会だった。
したがって、僕が入会した25年位前は「ナソロジー学会」と呼ぶのが一般的で、学会出席者も
「咬合学」に深く興味を持つドクターが中心で、ある意味かなり「コアな」歯科医のための学会だった。
学会の内容も、口演やポスターのみならず、実演、実習を伴う“テーブルクリニック”があるのも
当時としては珍しい学会だった。

それが、1990年ごろから“ナソロジー”の手技、手法に疑問を持つものが多くなり、ナソロジーが
否定されるような風潮になっていくのに伴い、雰囲気が一変した。
また、会員増強や歯科医師の「肩書き好き」のムードに合わせて学会認定医制度ができ、一般歯科医が
敬遠しがちな「咬合」に特化した学会から、「開業医向けなんでもOK学会」に移行し、審美やインプラント等、
若い歯科医が「食いつきやすい」テーマがてんこ盛りの学会となった。

いまでもこの学会のことを「ナソロジー学会」と呼ぶ人も少なくないが、少々お腹が出て白髪もしくは
薄毛になったやや年配のドクター達だ。
ナソロジーは、テクノロジーだけではなく、フィロソフィーが重要で、僕はそこが好きで、今でも自分は
ナソロジストだと自負している。
若い世代では「日顎(にちがく)」と呼ぶのが一般的らしいが、僕にはピンと来ない。

さて、現在では日本最大の開業歯科医のこの学会も、今年から認定歯科技工士、認定歯科衛生士の
制度が発足した。
そんなもんで、会場は数千人の歯科医療従事者でぎっしり。
勉強は好きだが、人が大勢いるところが大嫌いな僕にとっては、少々イラっとすることがしばしば。

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初日午前のFrank Spear 先生による特別講演「30年にわたる治療の成功と失敗」を聴くのを楽しみにしていた。
メインの大ホールはほぼ満席状態。
とてもよい話だったが、どれも表面的な話でいまいち物足りない。
午後からも、Spear 先生の講演があるので聴きたかったが、別会場で座長を勤めなければならなかったので
それに集中。

衛生士さんの研究発表のセクションで、「何をいまさら・・・」的な発表ばかりで、正直レベルが低すぎて
あんまり面白くなかった。
立ち見も出るくらい若い女性がびっしりの部屋に、およそ1時間半拘束されたのは、見方を変えればシアワセなことかも。

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座長の仕事を終え、急いでSpear先生の講演会場へ。
話は佳境に入っていて、午前中の上っ面だけの成功・失敗だけではなく、かなり深くまで咬耗の状態とその原因、対処について言及していた。
アンテリアガイダンスの重要性、ディープバイトの問題点・・・僕がここ15年来ずっと「タカギの色眼鏡」と
言われ続けていたようなことを、しっかり、はっきり語っていたことには驚きと共感を持った。
Spear先生の論文はこれまで1編しか読んだことはないが、検索して少し読んでみようと思った。
なぜなら、僕と同じで「EBM」のEが、十分なEvidenceではなく、個人的なExperiencesだったからである。
でも、こういう話題(長期的な観察からの成功と失敗)がクローズアップされてきたことは大歓迎だね。
会場は立ち見も多く、満員だった。

二日目は、聞きたい演題が山ほどあったが、総義歯のセクションへ。
4月に行ったデンチャーシンポジウムでも感じたことだが、総義歯には修復歯科医療の重要な項目が
たくさん含まれる。咬合、印象、顎運動、筋の走行、そして患者心理・・・
勉強をしてもし尽くせない分野だが、一般臨床では(保険では採算の取れない分野だけに)注目度は低い。
僕の隣の席の若い女医さんは、熱心にノートを取り捲っていた。えらいぞ!がんばれ!!

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日本最大の臨床医の学会だけあって、内容は盛りだくさん。
ポスター展示も、良くできた研究がいくつもあった。
当医院のスタッフ達も、熱心に勉強し、刺激を受けてくれたと思う。

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土曜の晩には、サプライズで用意しておいた浅草へ。
雷門~浅草寺にお参りをして、アサヒビールビル(言いにくい!)の最上階、東京スカイツリーを目の前にしてディナー。
彼女達には「わぁ~!すごぉーい!!」と喜んでもらうつもりだったのだが、あいにくの雨。
「スカイツリーはどこ?」っていう感じで、怪しく根元の部分しか見ることができず・・・
誰だ?日ごろの行いの悪いのは・・・(僕かもしれない:汗)

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数千人もいる会場で、さまざまな人と出会う。
懐かしい顔、最近いろんな場所で頻繁に会う顔・・・
昔お世話になった先生がいまだ健在で安心したり、久しぶりに会ってその老化状態に驚いたり、
以前はやんちゃで手に負えない若造だったのが今では立派な講演をこなす著名なドクターになっていたり・・・

そんな中で、八戸の熊ちゃんや沖縄のM里先生に、何度も遭遇。
行動様式が同じなのか・・・同じような嗅覚で動いているんだね、きっと(笑)

学会に出るたび、何かしらの刺激を受ける。
今回も、それなりにおもしろかった。

ただ、東京駅の本屋で買い込み、帰りの新幹線で読んだ世界史の本が圧倒的に面白くて、
帰宅したら、歯医者の勉強をしたことなどすっかり忘れていた(苦笑)
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投稿者 takagi : 22:31 | コメント (0)

2012年06月07日

総選挙

ニュースにまでなることか・・・AKB。確かに大島優子はかわいいと思うが・・・

今日、ネットで拾った写真がこれ。

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これが、日本のサブカルチャーの実態。
憂いだけが、腹の底深くに残る一日だ。

投稿者 takagi : 18:04 | コメント (0)

2012年06月06日

久しぶりに・・・

往年のモンテ戦士達と、久しぶりに飲み会。サッカーについて熱く語った夜。

毎日忙しくて、体調も悪くて、やや滅入っていたところだったが、
久しぶりに飲み会をした。

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分かる人には分かると思うが、かなりレアなメンバー。
今年のモンテの話や、昔の話、ベガルタ仙台の話も・・・
途中でディッキーとジャンボから電話もあって、さらに盛り上がった。

酔いがまわるうちに、サッカーの話から別な話に・・・
内容は秘密。

前向きな話よりも、悪口が面白いね(笑)
おかげで体調もよくなった!

投稿者 takagi : 22:55 | コメント (0)