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2011年06月30日

ぷーさーにて

あつくてたまらん。暑気払いには、みんなでパァーッと。

十日町診療室のスタッフと、近所の沖縄料理屋「ぷーさー」に。

石垣や宮古を思い出しながら、ゴーヤチャンプルやモズクのてんぷらなどを食す。
沖縄民謡がバックで流れるが、踊りを踊るスペースがないのが残念。
ハイサ・おじさん♪ ならぬハイシャ・おじさん。

楽しい仲間での飲み会はぽぽぽぽーんですね。

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投稿者 takagi : 21:46 | コメント (0)

2011年06月29日

がんばれ!コバちゃん

どうもモンテの調子がよくない。と、いうことで恒例の作戦会議。

久しぶりに、コバちゃんと。
ずいぶん寂しかったらしい。

負け続いている状況での、心の置き所、言葉の選び方など、
タカギ流人生訓を酔っ払いながら語った。

酔っ払いながらなので、責任は持てません。

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【ちょっと寂しげなコバちゃん】

投稿者 takagi : 23:40 | コメント (0)

2011年06月28日

大学講義

今日は非常勤講師として、学部の学生に講義する日でした。

インプラントの講義をするようになって25年になる。
インプラントへの関心が高まるにつれ、出席する学生の数は年々増えているのだが、
真剣に聴講する学生は、年々減っているような気もする。

今年の東北大学歯学部4年生の受講姿勢はこんな感じ。
      ↓
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前列の空席状況は、受講の熱意に比例する。
こういう授業態度の学生に対しては、がぜん燃えるね。
最近になく、熱い講義をした。
授業の途中から、居眠りをしている学生2名と下を向きっぱなしの学生3名を除いて、
真剣に話を聞いてくれた。(聴くように仕向けた!)
授業が終わって、久しぶりに拍手をもらった。(ここ数年は、僕の情熱も欠けていたのかも)
蒸し暑い日だったせいもあり、汗でびっしょり。

講義が終わって、山本君という学生が質問で食い下がってきた。
いろんなディスカッションをして、30分近く教室に居残った。
医局に戻ると、越後教授が首を長ーくして、僕を待っていてくれた。
他愛のない話をしながら、外来まで一緒に行き、臨床実習している学生立ちにちょっとだけクダを巻いて昼食に出かけた。


午後、歯学部長の佐々木教授に面会。
インプラント診療科の充実のために、今以上尽力しろと・・・
僕なんかに何ができるのか?
大学に来ることは結構楽しいので、できる範囲で協力するつもりだが、僕にできることなんかたかが知れている。
常勤のドクターたちのモチベーションを高めることに一肌脱げれば幸いだ。
一肌脱ぐ前に、TATOOでも入れておくか・・・

投稿者 takagi : 21:22 | コメント (0)

2011年06月25日

ヒポクラテス

久しぶりの休日の土曜の朝。雨降りなのでサイクリングにも行けず、家で録画しておいたサイクルレースのビデオを観ていた。

今年のツール・ド・スイス第7ステージ。強豪選手たちの駆け引きがおもしろくなったところで、電話が鳴る。

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電話に出ると、僕の自宅近所で開業しているN先生から。
「顎の外れた患者が来ているのだが、整復できないので診てほしい」とのこと。

せっかくの休日なのに・・・と愚痴を言うわけでもなく、髭をそっていちおう白衣を持ってN先生の診療室を訪問する。
初めて訪れた診療所。待合室の端っこでしばらく待たされる。西洋風のおしゃれな大規模オフィスだ。
代診のドクターも数名いるらしい。
「金がかかってるなぁー」と思っているところに、N先生登場。

N先生に案内されて、一番手前の診療室に入ると、口が閉まらず唾液が口いっぱいになっている患者さんがユニットに。
喋らなくてもYES/NOだけで答えられるような問診を少ししてから、顎関節の顆頭を触診し、左側の顎関節脱臼を確認。
両側の下顎大臼歯部咬合面に親指を乗せ、下顎全体を軽くゆすって整復。
患者さんはあっけにとられていたようだが、たった10秒足らずの処置。
患者さん、我に返って「ちゃんと口が閉まる!」と感動。
聞けば、これまでにも何度か大あくびをして外れたことがあるとのこと。
(その時はもがいていたら自然に戻った)
何度も顎が外れると癖になるから注意が必要だ。

N先生、他の患者さんがたくさん待っている様子(高木歯科と違ってはやってるなぁ~)。
僕はそそくさと診療所を後にする・・・

今日行った顎関節の整復法は、ヒポクラテス法といって紀元前3~4世紀に医学の父・ヒポクラテスによって紹介された術式。
顎関節脱臼の整復法としては確実で、そして患者さんの苦痛も少ない最もポピュラーな手技である。
めったに顎の脱臼に遭遇することはないが、歯科医としてはこんな処置法もしっかり身につけておく必要がある。

患者さんと付き添いの方からは、丁寧に頭を下げられ「ありがとうございます」とお礼を言われたが、
N先生からは割とそっけなく「すみませんでした」とだけ。
休日に勝手に呼び出して、こんなもんかなぁ・・・と少々むっとしたが、
一人の患者が救われたんだから、それでいいじゃないか・・・と粋に肩をゆすりながら自宅に戻る。
何もなかったかのように、ロードレースのビデオの続きを観る。

ヒポクラテスの「手技」だけではなく、「主義」「哲学・倫理」もだいじ。
「ヒポクラテスの誓い」は、歯学・医学の道に入った最初に教わったこと。

医の倫理。 りんり。・・・倫理って、現代社会では形骸化して、もはや死語?
隣の軒先からリンリン・・・と風鈴が鳴った(ウソ)。

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【ヒポクラテス】
【ヒポクラテスの誓い・原文:小川鼎三訳】
医神アポロン、アスクレピオス、ヒギエイア、パナケイアおよびすべての男神と女神に誓う、私の能力と判断にしたがってこの誓いと約束を守ることを。
○ この術を私に教えた人をわが親のごとく敬い、わが財を分かって、その必要あるとき助ける。
○ その子孫を私自身の兄弟のごとくみて、彼らが学ぶことを欲すれば報酬なしにこの術を教える。そして書きものや講義その他あらゆる方法で私の持つ医術の知識をわが息子、わが師の息子、また医の規則にもとずき約束と誓いで結ばれている弟子どもに分かち与え、それ以外の誰にも与えない。
○ 私は能力と判断の限り患者に利益すると思う養生法をとり、悪くて有害と知る方法を決してとらない。
○ 頼まれても死に導くような薬を与えない。それを覚らせることもしない。同様に婦人を流産に導く道具を与えない。
○ 純粋と神聖をもってわが生涯を貫き、わが術を行う。
○ 結石を切りだすことは神かけてしない。それを業とするものに委せる。
○ いかなる患家を訪れる時もそれはただ病者を益するためであり、あらゆる勝手な戯れや堕落の行いを避ける。女と男、自由人と奴隷の違いを考慮しない。
○ 医に関すると否とにかかわらず他人の生活について秘密を守る。
○ この誓いを守りつづける限り、私は、いつも医術の実施を楽しみつつ生きてすべての人から尊敬されるであろう。もしこの誓いを破るならばその反対の運命をたまわりたい。


投稿者 takagi : 11:41 | コメント (0)

2011年06月12日

ナソロジー学会と高級イタメシ

昨日と今日の二日間は、日本顎咬合学会。僕も含めて古くからの会員は「ナソロジー学会」と呼んでいる。

ナソロジーという言葉は1960年代に米国の歯科医マッカラムとスタラードらによってつくられた造語で、
「gnatho-」という顎の意味を持つ連結形と「-logy」という学問の意味を持つ名詞連結形を組み合わせたものである。
直訳すれば「顎学」であるが、日本では一般に「顎咬合学」と呼ばれている。
修復歯科医学において、主に有歯顎の咬合再構成を通して、顎口腔機能を回復させることを目的とした学問を指す。
ナソロジーの咬合理論の一部分をのみクローズアップされることもあるが、その点においては過去の学説に誤りもあり否定されることもしばしばあるが、ナソロジーの真髄は「歯だけではなく、人を診る」というもっと大きな意味をもっている。
僕はそんな「噛み合わせから人を治す」というナソロジーに魅かれ、高木歯科医院では長年にわたって
歯だけではなく顎顔面のバランスのとれた修復を心がけている。

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学会には、長年のパートナーである歯科技工士のスゴイ君と、浜崎診療室で頑張ってくれている敬二郎先生とで参加した。
敬二郎先生は初参加。この日本最大の開業医の学会に興奮気味である。

オープニングレクチャーは、ワシントン学派の中心的ドクターのジョン・コイス。
現在アメリカン・デンティストリーの中心は、アトランタから西海岸北部のワシントン州に移った。
How toの時代から、What to doあるいはデンタルフィロソフィの時代に変わった。
コイス先生は「Life is a gift of Nature. QOL is a gift of Wisdom」というアリストテレスの言葉で締めたが、
デンティストリーのみならず、今の原発問題にも通じる深い意味のある言葉だ。

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いつもながら、学会では様々な人と会う。
懐かしい人、本でしか知らない人、相手は知っていても僕が知らない人等々、いろんな関係の人と会う。
今回僕が座長を受け持ったこともあり、何人かの新しい出会いもあった。


夜は、企業からの誘いを断って、スゴイ君、敬二郎先生と3人で西麻布のマリオの店へ。
白金台から西麻布に移転してから初めての訪問だったが、店に入るや否やオーナーシェフのマリオが、
厨房から「Hi, Doctor!!」と手を上げて挨拶。しっかり覚えていてくれたね。
店は相変わらず気高くオシャレ。
男三人で入るにはちょっと味気ない感じがする。
店の客の7割は、外国人。
マリオとRenzoのことなど少し話して、素敵な女医さんの予約も入っていることを教えてくれた。
UCLAに留学していたユカリ先生とその同級生のドクター(♂)。
ふたりともやっぱりナソロジー学会に参加しているとのこと。
軽くロサンジェルスの話題でご挨拶だけさせていただいた。

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スパークリングワインで乾杯し、マリオ・スペシャル・ディナーを注文し、トスカーナのワインをいただく。
相変わらず、マリオの料理はうまい。
奥深い味が、ライトなシャルドネによく合うね。
しばし日本にいる感覚を忘れる。
続いて出てきたvino rossoはこれ↓

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CA'MARCANDA MAGARI 2007

ん~。久しぶりにメルロー系を飲んだが、美味かったね。べロが溶けた。

2日目も朝からお勉強。
この学会特有のテーブルクリニックが盛況だった。
東根の勝史先生、頑張っていたねぇ~。
ブースからあふれんばかりの聴衆で、一番人気があったんじゃないかな。
最前列で総義歯の大家、村岡先生がかぶりつきでみていたのはそうとうプレッシャーを感じていたのでは・・・

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帰りは東京駅で豪華な弁当と南半球のワインを買ってつばさに乗車。
今回は昼食も含めてかなりグルメな学会出張で、帰宅して体重計に乗ったら、「うーむ」でした。

投稿者 takagi : 23:09 | コメント (0)

2011年06月07日

Ultra Steam Master

深夜のテレビショッピングに反応してしまった。

先日、寝ぼけ眼の中で、つい洗脳されて購入したのがこれ。

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スチームで、どんな汚れもきれいになるらしい。
テレビでは30分間も、実に見事なプレゼンテーションが行われその気にさせる。

電話をかけると、テレビでの明るく朗かなナレーションとは裏腹に、ドスの効いた陰気なオッサンが電話に出る。
「今電話が大変込み合っているので、折り返しすぐにこちらから掛けなおす」という。
午前4時だよ!
折り返し家の電話に掛けられても家人を起こしてしまうことになるので、携帯にかけてもらうことに。

すこしウトウトした後、5時半過ぎに愛犬と散歩に出かけると携帯が鳴った。
またまたテレビのイメージとはずいぶん異なる低音で陰気な男の声。
クレジットカードの番号を言うのが、とても不安になるね。

明るくなってから冷静に考えると、「早まったかな」という気分になる。
だいたいにおいて、僕は掃除が嫌いだし・・・
なんで買っちゃったのかなぁ・・・
テレビを見ていて、これがあるだけで何でもきれいになってしまう夢のような掃除機に思えたんだね。
まさに、「夢」だったかも。

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そのブツが、今日届いた。
いかにも中国製という感じの、かなりプアな質感。
そしてあれだけ丁寧なテレビの説明に比べて、じつにあっさりした説明書。
白黒の、コピーに毛が生えたようなペラペラな印刷物。
どのパーツを、どのような目的で使うのかなど、一切書いていないのだ。
PL法の影響だろうけど、「やけどに注意」「床に置きっぱなしにすると変色するぞ」など
怖くなりそうな注意書きだけが延々と続く。

改めて、ネットで調べてみた。
こういうのを読んでから買えばよかったなぁ。
ここでは、テレビショッピングに似た動画もあるよ。
YouTubeはこちら

使用レポートはそのうちに(笑)

投稿者 takagi : 20:43 | コメント (0)

2011年06月05日

今日の文翔館

威風堂々。この建物が好きだ。

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晴れた日の朝は、ほとんど毎日愛犬と散歩がてらここにきている。
この凛とした建築物を見ていると、なにかしらエネルギーをもらえる。

文翔館の近くに住んでいることのしあわせ。

投稿者 takagi : 16:08 | コメント (0)

2011年06月03日

食べ放題

久しぶりに『菜園ブッフェ』に行ってきた。

食べ放題にしては、けっこう美味いもんが多い。
でも夫婦ふたりで行っても、食べられる量はたかが知れてるんだよね。

ピザ1枚に、パスタを一皿食ってしまえば、後は満腹。
せっかくだから、大勢で行っていろんなものを注文しようかと、子供たちを誘ってみたが
ゲーム前でナーバスになっているものだから、誰ものってこない。

しょうがないので、年寄り二人でいそいそと出かける。
食べたのは、以下の通り。

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最後のは、デザートのソフトクリームと杏仁豆腐。
もう少しソフトクリームを食べたかったが、これでいっぱいいっぱい。
食べ放題は魔物だ・・・

投稿者 takagi : 21:43 | コメント (0)

2011年06月02日

一家に一台

ボンゴがあると良いよ♪

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葬式の引物の“選べるギフト”で、ボンゴを選んだんだよね。
あんまり、こういうのを選ぶ人がいないのか・・・・・・すぐに届いた。

昨夜帰宅したらすでに開封済みで、カミさんがすでにポコポコ叩いた形跡あり。

こういうパーカンションは、楽しいね。
ストレスがたまった時など、こいつを叩きまくればすっきりする。
音が妙にポコポコいうので、気が抜けていい。
太鼓が二個あるから、音に変化もつくのでワクワクする。

なかなか自分で買うには抵抗があるけど、カタログギフトだと「嬉しい一品」になる。
家庭平和の為にも、一家に一台あるといい。

かなり「ポポポポーーーン♪」な、魔法の楽器だ(*^_^*)


ボンゴ:
元来キューバの民族楽器でラテン音楽に重用されているが、同じくキューバの民族楽器であるコンガやティンバレスなどと同様に、現在では多くのポピュラー音楽でそのサウンドを確認することができる。
大小2つの太鼓は、口径の小さい方がマッチョ(macho、スペイン語で男性の意)、大きい方がエンブラ(hembra、スペイン語で女性の意)と呼ばれる。 演奏者や演奏されるジャンルにもよるが、マッチョはエンブラに比べて非常に高音にチューニングされることが一般的である。
(Wikipediaより)

ボンゴの叩き方はこちら

めざせ!ンジャセ ニャン(渡辺貞夫グループのセネガル人パーカッショニスト)!!
ポポポポーーーーンと鳴らせるように、練習してます。

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投稿者 takagi : 11:10 | コメント (0)

2011年06月01日

デジカメ

小さくて軽くて、片手で操作しやすくて、見た目も写真も美しいデジカメが欲しくて、いろいろ探していた。

そして決めたのがこれ。

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【Canon Powershot S95】

Amazonでポチった。
評判もまずまず。

これまではPanasonicのLumixを好んで使ってきた。
少しアートな写真を撮りたくて、マニュアル撮影ができるものとして選んだ。

インプラント学会の写真部に入ったので(*^_^*)
9月の名古屋での学会で発表する作品を作りたいからね(*^_^*)

最初に撮った写真はこれ↓ 【芸術的だナ】
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二枚目はこれ↓
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投稿者 takagi : 21:01 | コメント (0)