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2011年05月31日

合コン

十日町診療室のあるDグラフォート十日町タワーの2Fの、もう一つの事業所「山形法人会」の事務所のみなさんと合コンをした。

最近、怪しい人影が2Fフロアをうろついているのが何度か見つけられ、治安の向上と2Fで働くスタッフの顔を知るためにも、合コンをしようということに・・・

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近所の洋食屋さんで、楽しく和気あいあいと行った。
意外に妙なところでそれぞれに接点があったりして、世間の狭さを痛感。
人類みな親戚。仲良く行きましょう!

投稿者 takagi : 22:43 | コメント (0)

2011年05月29日

第55回スマイル倶楽部フォーラム

僕が主宰している勉強会「スマイル倶楽部」も、16年目。昨日と今日の二日間、55回目のフォーラムを高木歯科医院に隣接したアイナリースクエアにて開催した。

初日は、被災した刀根先生、山口さんの「不幸自慢」のはなし。
山口さんから「不幸自慢」というスマイル倶楽部流の言葉を聞かされて、何となくホッとしていたが、
実際に生の声を聞くとけっこうグッとくるものがあるね。
僕の検視、口腔ケアボランティアの経験談など、ずいぶん薄っぺらいものでした・・・

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しかし、このような未曾有の大災害を経験したことは、誰もが何かしらのエネルギーを得たはず。
まだ被災現場を生で観ていない人は、物見遊山ではなく、しっかりその光景を目に焼き付けておくべきだと思う。

後半は、症例を通して治療方針の立案についてのフォーラム。
一つの症例に対しても、歯医者の数だけ治療方針がある。
その治療方針の裏付け、予知性などみんなで語り合った。
ひとりの偉い講師の先生からの一方通行の話よりも、こういうみんなでのディスカッションは、意義があるね。

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懇親会は近所の「三の丸」にて、郷土料理と地酒を楽しむ会。
何度も山形で開催してきたが、今までは洋食系の懇親会が多かったことに気付いた。

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2日目は、弘前の梅原一浩先生の講演。
僕個人としては、梅原先生がお父様の正年先生と一緒にケルンのIDSに行かれたことに
とても感銘を受けた。
「先人の教え」としての正年先生の業績もさることながら、
IDSで、何に興味をもたれたのかを次の世代が関心を寄せる・・・なんてすばらしいことか!
そして、親子での海外遠征。
実は僕が、出来なくて悔いを残していることに、「歯科医として、歯科医の父親と一緒に旅をすること」
とてもうらやましく思った。
思えば、仙台の懸田歯科ではじめて正年先生にお会いしたのが約30年前。
正年先生が、今の一浩先生くらいの年代だったのかと思うと、とても感慨深い。

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午後はITIスタディクラブとして、南陽市の黒江先生、山形市の青山先生から、ITIが提唱している
診断基準、SACをはじめ、PES・WESについてていねいな説明をしてもらった。
午前・午後を通して、診断の重要性や術後の評価の規格性の大切さを学んだ。
遠路、講演に来てくださった梅原先生に感謝するとともに、やっぱり遠くから集まってくれた
スマイル倶楽部のメンバーに「ありがとう、そしてお疲れ様」。

投稿者 takagi : 20:04 | コメント (0)

2011年05月25日

モンテ上昇に向けて

サッカー大好き、モンテ大好きだが、自分のサッカー経験は小学校の体育の時間にしかやったことがない。
そんな僕だが、低迷しているモンテの救世主になるべく、一肌(いや、3,4肌位)脱いだ。
今週末まで片付けなければならない宿題が多いのだが・・・

書いてみて気づいたけど、「一肌脱ぐ」って、なんとなく卑猥な感じがするね。
グロテスクな感じもする・・・

広辞苑(電子辞書)によれば、ひと奮発して力を貸す。「一肩脱ぐ」ともいうらしい。

ということで、数肌脱皮して、彼らの為に・・・
月曜には、ベガルタ誠監督と電話でモンテのダメ出し。
その後コバちゃんと会議(もちろん飲みながらね)。

そして今日はモンテ戦士に喝を入れに。
「とにかく打たなきゃ入んねー!!!」と言ったら、「今日伸二さんにも同じこと言われました」と。
そーか、月曜日の会議でのテーマをしっかり実行に移してるじゃないか。

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あとは次節、どれだけ前を向いてシュートを打てるかだよな。
そしてDFは、しっかり守ること!!
以上。
小学校の体育の時間にのみサッカーを経験した者にも言える、プロへのアドバイスでした(笑)

投稿者 takagi : 22:25 | コメント (0)

2011年05月24日

Enjoy Life Each Day

人生は一度きり。どうせなら楽しい方がよい。楽しく生きる為のシンプルな8つの方法がネットで紹介してあった。
ちょっと気に入ったので、メモるように記しておく。

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1. 美しいものに感謝する
自分の周りの人々、植物、モノ、建物を見直して、それがどう特別なのかを考え、感謝をしてみる時間を持つ。

2. 自然と交わる
自然は、現代社会のストレスや緊張をほぐす治癒力というものを持っている。

3. 笑う
アメリカの詩人カミングス(E.E. Cummings)はこう言った。「最も無為に過ごした日は、笑わなかった日だ」 

4. シンプルな楽しみを持つ
朝起きるとおいしい一杯のコーヒー。 小さなな喜びに感謝する。

5. 人と接する
人間関係は時には面倒くさいが、人とつながりを持つことは、様々な形で幸福感を与えてくれる。

6. 学習する
学ぶ事と幸せは強く関係している。脳を刺激し、日々新しい知識を拾得することは幸福なこと。

7. 朝と晩について考え直す
朝晩の生活習慣にリズムをつけること。朝は早く起きて読書や書き物、あるいはエキササイズ。夜は寝る前に一日にしたことを振り返るなど、自分のために時間を使うべき。

8. 成功を祝う
毎日の日常で、必ず小さな成功というのがある。祝賀パーティをひらくほどの成功ではなくても、自分で祝う時間を少し持ってみる。誰かと小さな成功を分かち合うこともいいかも。

なるほどと思える点が多いし、実践していることもいくつかあるね。
今日も一日、しっかり仕事ができた。まだ宿題が残っているが、まぁ適当に・・・

出典はこちら

投稿者 takagi : 19:04 | コメント (0)

2011年05月22日

みちのくダービー

今年最初のみちのくダービーは、ホームで。
診療室の大きな窓に、一番大きなモンテフラッグを2枚張り付けて気勢を上げる。

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昨晩、チャゲルが診療所を訪ねてくれた。
ベガルタのジャージを着て、なんか違和感。
ベガルタでは、柳沢の次に年寄りになったとか・・・
そろそろ林からポジションを奪わないといけないね。


そして今日。朝から雨降り。
濡れながらの応援を覚悟したが、キックオフ前には雨が上がった。
少し遅れて家を出たが、立谷川工業団地までクルマの渋滞。
荒谷橋に迂回して、畑道を抜けて無事キックオフに間に合った。
さすがダービー。みんな力が入っている。

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結果は・・・後半、予想外の北風が吹き、風に負けた。
不機嫌。

晩飯は、ジャッピー夫妻といつもの寿司屋へ。
寿司屋の大将も交えて本日の反省会・・・
ちなみにジャッピーとチャゲルは駒大時代はチームメイト。

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スカパーでの初解説を無事こなした浩から電話あり。
残念ながら、今日は帰仙するとのこと。
しばらく、双子の兄弟と飲んでないな~

投稿者 takagi : 23:11 | コメント (0)

2011年05月20日

楽天VSスワローズ

昔から共にスワローズファンのKimoさんからの誕生祝は、Kスタのチケット。

ゆっくりスタジアムの雰囲気を味わうために、早めに到着。
スタジアムグルメを堪能し、お土産屋を冷やかす。
Kスタは、食いもんが何でもおいしいね。値段も高いけど。

今日の先発投手は、予想通りマー君と由規。
好ゲームが期待できそう。

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座席は1塁側のフィールドシートの最前列。
選手が大きく見えるし、投手の球の速さがよくわかる。
由規の150km/hを越える剛速球と、三振の山を積み重ねるマー君の粘投。

鼻づまりの、いや息詰まる投手戦だ。
わがスワローズは、結構ヒットを打つけどタイムリーがなく、初回の1点のみ。7回、ピンチヒッターで出たユウイチがそのまま飯原に代わってレフトの守備位置につくが、
そこに大きなフライを打ち上げられまずい守備で失点。
結局2-1で負けちゃったけど、楽しくエキサイティングな時間を過ごすことができた。

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野球は米国生まれだけあって、サッカーに比べてゲーム以外でのエンターテイメント性が高いね。
イニング間のオネーチャンのパフォーマンスやスタジアムグルメのバリエーションなど、ゲーム以外でも大いに楽しめた。
R5出入り口近くの富貴包子楼の点心とマンゴープリンがうまくて、お土産に買ってきた。


投稿者 takagi : 23:19 | コメント (0)

2011年05月19日

誕生祝い

誕生日のお祝いやメールをいただき、ありがとう。
この歳になっても、誕生日のお祝いをしてもらえると、とても嬉しい。

たとえば、一昨年はスタッフとKスタに楽天vsスワローズ戦応援。
昨年は、スタッフとモンテとでアイナリースクエアでバースデーパーティ。
毎年、派手に誕生会を行っているが、今年は震災の為に行わず。
パーティー代を、義援金にまわした。


そして夜、遊学館でGolden Angeleという韓国のゴスペルグループのチャリティーコンサートに。

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とても声量のあるコーラスで、しばし良い時間を過ごせた。
吟味会のヒロカツ君がこのコンサートを教えてくれた。
祥子ちゃんも来ていた。

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僕のシュークリーム好きは周知のことで、今日はシュークリームだらけ。
特に大きなバトンシューはツカサからの贈り物で、甘いものを食わせてデブにさせ、自転車で差をつけようという魂胆が明らか。
まんまとその罠にかかりながら、ありがたくいただきました。うまかった♪

投稿者 takagi : 21:31 | コメント (0)

56歳

歯科医院での朝礼で、いきなりHappy Birthday!

スペシャルなバースデーケーキと歌♪のプレゼントをしてもらった。
パンパーン!とクラッカーも!!びっくりして、心臓が止まりそう。「AEDを!!(笑)」

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今日は楽しいオペ日。
予定されている3症例共に、スムーズに行きそうです(^o^)/~
ケーキは、お昼にみんなで食べましょう♪

今日から56歳です。
でもまだまだコドモ。
ゴロゴロして、テキトーに生きていきます。

投稿者 takagi : 10:24 | コメント (0)

2011年05月18日

55歳最後の晩

イケイケ!GO GO!!だった55歳も最後の晩。
息子たちと、静かに食事。

みちのくダービーを控えて、気合を入れなおし!
プチノエルで、マスターのスペシャル料理とデザートをいただく。
ネーゾー、チャー君に、ジャッピーを加えて、楽しくポポポポーーーーン!

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ジャッピー君、ポポポポーーーンも、いただきマウスもこんにちワンも知らない。
おまえ、日本人か?!と、驚きの晩。

投稿者 takagi : 23:06 | コメント (0)

Imagination

Imagination is more important than knowledge.
Knowledge is limited. Imagination encircles the world.

- Albert Einstein

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緑が目にまぶしい日々。
心地よい風。

放射線が飛んでいるなんて、信じられない。

なんとなく頭が重いのは、放射線被ばくのせい?
いいえ、昨晩コバちゃんとふたりでワインを3本空けたせい・・・

投稿者 takagi : 16:38 | コメント (0)

2011年05月15日

pianoman

僕の音楽環境に大きな影響を与えた(与えている)人が、二人いる。ひとりは、中学時代にツェッペリンのLPを音楽室のステレオで聴かせてくれたヒロカツ君。もうひとりは、20年くらい前にある人の結婚式でピアノの生演奏(たぶんビートルズナンバー)を聴かせてくれたサダム君。二人とも、いまでも僕にナイスな音楽情報を提供してくれる。

そんなサダム君お勧めのDVD。

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「トニーベネットとのコラボが最高だから!」と何度も念を押されたので、最初にその
New York State Of Mindを聴いた。
ん~、ナイスだ♪
80歳を超えた爺さんとは思えない声量と、まさに円熟した歌。そしてちょっとしたお茶目なそぶり。
Billy-Tonny-と、掛け合う様子が、かなりイケてる。

次に改めて最初から観る。
2008年に取り壊されたNYのSHEA Stadiumの最後の公演で、二時間余り、還暦を過ぎたBilly Joelが
ピアノを弾き続ける。そして歌い続ける。

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アンコールを何曲もやってもう終わりかなぁ~と思った頃、いきなりポールマッカトニーが登場する。
I Saw Her Standing ThereをBillyと競演。しびれた。
最後は“Let It Be”の大合唱。
それまでずっとBillyが弾いていたピアノをポールに譲り、Billyはコーラスを担当する。
ん~。感動。
1965年、SHEA Stadiumができた時のこけら落としはBeatles。
そして2008年の取壊し。最後の最後に、ポールが締める。

なんという演出。
さすが、アメリカン・エンターテイメント。

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大学に入学した当初に聴いたピアノマン以来、僕はけっこうBillyのファンだ。
1977年のThe Strangerは、極め付けだね。
あの頃のジャケット写真と、いまのBillyの姿を比べてみる。
ずいぶん丸くなった(^o^)

サダム君、ありがとう。
こんなに素晴らしいコンサートを聴けて、僕は幸せです♪
また、何かいいディスクを教えてね!

投稿者 takagi : 23:34 | コメント (0)

2011年05月13日

リベンジ!

震災で中止になってしまった3月末に予定していた「デンチャーシンポジウムin山形」。
昨晩、実行委員をやってくれたメンバーの慰労会、残念会をやった。

勝史先生を中心に、いろいろやってくれた顎咬合学会の山形県会員の若手精鋭たちに、モツ鍋をご馳走して労をねぎらった。

開催直前まで、会場変更などいろんな問題を抱えて奔走してくれた彼らには、感謝です。
にもかかわらず、予定の2週間前の急な中止。
なんかもったいないような、虚しさを感じていた。

夜更けまでモツ鍋屋で、飲んで食って、いろいろ語って・・・
楽しいひと時だった。
モツ鍋の具材に、3人ほど生の肉も用意。
モツ鍋と一緒にいただきました。

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デンチャーシンポジウムは、世の中が落ち着くだろう来年に、絶対リベンジ開催をしようと決意。
モンテも、前節のふがいない負けにリベンジすべく、明日の大宮戦はしっかり勝ちに行こう!

投稿者 takagi : 12:52 | コメント (0)

2011年05月12日

おとな

おとなってなんだ?偉いってなんだ?
一国の総理大臣にさえ「大人」を感じない。ましてや「偉さ」なんて・・・

今日、拾った言葉(つぶやき)。

よいこのみんな!10歳の頃には20歳は大人だと思ってただろうけど、自分が20歳になっても
自分が大人だと思えないだろう?30歳になっても変わらないから安心しろ!
「そろそろ世の中に大人なんて存在しないことに気づけ」
Sesame saysより」

50歳になっても、60歳になっても、ガキはガキだ。

昨夜テレビで観た、芦田愛菜。
ずいぶん大人だね~。
加藤清四郎君もかなりしっかり者の大人だけど、彼を超えているかも・・・

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大人になれるか否かは、遺伝子によるものもあると思うけど、周囲の環境と教育だね。きっと。
教育とか感性は、だいじだ。
大震災を経験して、いろんなことを考え、いろんな行動をして、すこしだけ大人に近づけたような気がするもの。

投稿者 takagi : 17:18 | コメント (0)

2011年05月11日

ウェイラントの追悼

ジロの第4ステージは、ウェイラントの追悼レースとなった。昨夜、深夜までテレビのライブ中継につきあったが、これほどスリリングじゃない、しかし胸の熱くなるレースを見たことがない。

悲しみがまだ癒えない選手たちは喪章をジャージの袖に着け、ジェノヴァ郊外のスタート地点に集まった。
マリアローザを獲得したミラーの提案で、このステージはすべての中間スプリントポイント、山岳ポイント、ゴールの着順、総合時間は争われないニュートラル走行で行なわれた。

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残り4kmではレオパード・トレックの8人が先頭で横一列になり、さらにウェイラントの空席を埋めるかのように、親友のファラーもその列に加わった。最後は9人の男たちが肩を支え合い、サングラスの下で涙を流し、大勢の観客の拍手に包まれながら、静かにゆっくりとゴールラインを越えた。


サイクルロードレースが、いかに過酷なレースであるか、そしていかに紳士的であるかを物語るステージだった。

詳細はこちら

投稿者 takagi : 12:03 | コメント (0)

2011年05月10日

ジロ・デ・イタリア第3ステージ

待ちに待った世界三大ツールのジロデイタリアが始まった。コンタドールがどこまでできるか、新チームレオパード・トレックはどうか・・・期待の大きい今年のジロ。しかし昨夜の第3ステージ、悲劇が襲った。

2011年5月9日ジロ・デ・イタリア第3ステージ、3級山岳のボッコ峠のダウンヒルで、レオパード・トレックの一員であるワウテル・ウェイラント(ベルギー)が26歳という若さでこの世を去った。

事故はレース終盤残り25kmのボッコ峠で起こった。テクニカルな下りをハイスピードで走っていたところ、落車し顔面を強打。
事故後、医療チームがすぐに到着し、40分程の心肺蘇生を行ったがすでに意識はなくウェイラントが再び目を開くことはなかった。

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ウェイラントはU23のロンド・フランデーレン、パリ~ルーべ等での活躍により2005年にクイックスステップよりプロデビュー。2008年にはブエルタ・ア・エスパーニャで念願のグランツールでのステージ初優勝を飾ると、昨年の同じジロ・デ・イタリア第3ステージで見事に優勝した。

合掌。

投稿者 takagi : 13:26 | コメント (0)

2011年05月08日

弘前遠征

毎年招待されている、弘前での勉強会。昨日、今年も仙台から新幹線で向かった。

震災の影響で、新幹線は時刻表通りではなかった。
山形から仙台までバスで行き、新青森行きの「はやて」までけっこう待ち時間があったので、
仙台駅で腹ごしらえ。

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「がんばれ東北!がんばれ仙台!!」ということで牛タンとラーメンとビールで奉仕。
「野球の底力」楽天イーグルスのウイニングボールが、仙台駅に飾ってあった。
傍らにガードマンが「盗むんじゃねーぞ!」という鋭い眼光で見張っていたが、こういうボールって
オークションなどに掛けられるといくらくらいで落札されるんだろうね・・・
僕はブンブン丸池山がスワローズを引退ゲームでのサインボールを持っているんだけど、価値あるかな?

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弘前の桜は、まだOKだった。
例年よりも3日位遅れているそうだから、堪能できた。
大震災のせいで、例年に比べると観光客はずいぶん少ないという。
でもいつも行く津軽三味線のライブハウス「山唄」は大盛況で満員だった。
モリタのオーイさん、スーさんと飲めや歌えの酒盛でいい気分に。
向かいに座った熊本からJRのキャンペーン「フルムーン」来たというご夫婦。
二人とも80歳を過ぎたとは思えない若さと行動力で、先日の気仙沼でお会いした
80歳以上の方々同様、こちらが元気と勇気をいただいた。
おまけにお酒までご馳走になって、ありがとうございました。


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今日は、青森インプラント研究会で講演とSPIのハンズ・オン。
いつになく気合が入り、会場の先生方にたくさんの思いを伝えることができた。

精も根も尽き果てて、帰りの電車に乗り込む。
新幹線が新青森まで延伸したせいで、弘前がないがしろにされている感じ。
弘前-新青森の電車は、高校生たちであふれる座席指定もない普通列車。
とても仕事を終えてのビールを飲める状況ではない。
新青森駅で、ドライ・ニンニクとイカの燻製と地ビールをいただき元気を付けて「はやて」にて仙台へ。
つい居眠りをしてしまうが、仙台で下り損ねると宇都宮まで行ってしまうので要注意。
なんとかまぶたを開けたまま、山形行きの高速バスに乗り継ぎ、『憂歌団』をiPodで聴きながら無事に帰宅。
あっという間のGWでした。

投稿者 takagi : 22:42 | コメント (0)

2011年05月07日

日歯の被害状況と被災地における歯科的ケア

4/15の日歯広報(日本歯科医師会会報)によれば、先の震災で岩手県で3名、宮城県で5名、福島県で1名の計9名の日歯会員が不幸にして亡くなられたそうだ。(4/7現在)

岩手県では会員64名が被災、47の診療所が全壊、7診療所が半壊。
宮城県では384名が被災、全壊・流出は59、半壊53軒。
福島県では102名が被災、全壊・全焼が2軒ずつ計4軒、半壊は5軒。
いずれの地域でも、診療所の損壊がなくても器具・機材の破損やライフラインの確保ができず
稼働していないところが多々あった。
そんな困難の中で身元確認作業の激務にあたった会員もたくさんいたそうだ。


歯科医が多い時代とはいっても、同業者の大きな犠牲、損害には同情せざるを得ない。
学会や研究会、同窓会やクラブのOB会などあちこちから寄付の催促も相次いだ。

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【仙台の技工士・Y君が“不幸自慢”で送ってくれた技工所の様子】

被災地近隣の歯科医は、なかなか避難民の口腔ケアなどにあたれる状況ではなかったことは明白。
だからこそ、僕ら何も被害のなかった者がもっと早く出動し、活動すべきだったのに、お偉いさん達の視察から始まり、「クリーニングと歯磨き指導は良いが、診療行為はマズイ」とかなんとか様々な制約があって、僕はずいぶん焦れていた。

今回気仙沼に行って、もっと早く来てあげればよかった・・・・と、つくづく感じた。
あまり単独で勝手な行動をするのは慎まなければならないが、組織の指示を待っていてはタイミングがずれてしまうことも少なくない。
二度とこんなことがあって欲しくはないが、次の有事の際にはもっと早めに何かができるようアレコレ考えている。
八戸の熊ちゃんを見習って・・・

投稿者 takagi : 09:26 | コメント (0)

2011年05月06日

気仙沼遠征

昨日の子供の日は、医院のスタッフと共に気仙沼の避難所に口腔ケアのボランティアに行ってきた。

山形県の医師会と薬剤師会が、気仙沼の避難所に救護本部を立ち上げたのに伴い、歯科医師会でも5月4日に石黒会長、純ぺー理事らが視察と打ち合わせなどに行き、ただちに僕らが出動。

メンバーは高木歯科医院十日町のスタッフと上山の高橋先生、衛生士会の阿部さん、そして歯科医師会の運転手鈴木さんの8名。
歯科医師会のワゴン車に、さまざまな機材を積んで出発。

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気仙沼市内に入って瓦礫の合間を縫って山形県医療班の本部になっている鹿折中学に行って挨拶。
そこから新月中学の体育館の避難所へ。
用具室が救護の部屋になっているので、さっそくにわか診療室を設営。

いきなり何かをするのではなく、「山形から歯医者が来たよ」とウロウロしながら被災された方々と世間話。
というよりは、何気に被災者の方々とお友達になろう的な感じ。
芸能人や有名なスポーツ選手なら、向こうの方から目を輝かせてこちらに向かってきてくれるのだろうが、
山形のキャンディーズや、インチキ石原軍団が登場したところで怪訝に思われるだけだ。

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この避難所に歯科ボランティアが入ったのは初めてらしく、3月11日以来ずっと入れ歯が当たって痛かったのを我慢していた、というお年寄りが次々に声をかけてくる。
中には、「あの日昼ご飯を食べた後入れ歯を洗って洗面所に置いて、そのまま避難したから歯がないんだ」
というおじいちゃんもいた。
残念ながら、ここで入れ歯を作ってあげることはできない(歯科医師会の通達で作るな!と言われている)。
残っている歯を大事にするようにと・・・
気仙沼でも稼働している歯科医院がけっこう出てきたから、治療はそちらで。
永久歯が変な所に生えてきたという、子供の母親からの相談も。
矯正治療はした方がよいのはわかっているけど、家が流されてお金がかかることはできない・・・
そんな愚痴も聞かされたが、何もしてあげられない。
歯の治療にけっこうお金をかけてきたのが明らかな人も少なくない。
避難所で切ない毎日を送ってはいるが、話を聴いているともともとが、比較的生活レベルの高い人たちが多かった様子がうかがえる。
20年以上前に経験した僻地診療とは全然感じが違う。


衛生士によるケアや入れ歯の洗浄、義歯の調整や修理をして、歯ブラシや義歯の洗浄剤、義歯ケースなどを配布してきた。

平和で豊かな生活が、一瞬にしてこうなったこと。
家族が一瞬にして半分になってしまったこと。
切ないなぁ。

連休の交通渋滞の影響もあり片道4時間、実労働2時間そこそこの遠征だったが、何かを施したことよりも、
おじいちゃんやおばあちゃんと友達になっていろんな話ができて僕らが元気づけられたことが収穫。
遠征に同行したひとりひとりが、それぞれの思いを胸にしたと思う。

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投稿者 takagi : 11:37 | コメント (0)

2011年05月03日

モンテホーム初勝利

午前中にサイクリングして(しかも、プロロードレーサーの土井君と!)、珍しい虹を見て、午後からモンテの生観戦をする(しかもわが息子たちがゴールを決めて勝利!)。晩には仲間と祝勝会。僕にとっての最高の至福の一日となった。

いいGWだ。

モンテが勝つのは最高に気分がいい。
29日のガンバ戦でモンテの今季初ゴールを決めたのはジョリ君だった。
そして今日の柏戦、ホームでの初ゴールを決めたのはヒデ君。
同点に追い付かれたが、決勝点を決めたのはエースのツケローのゴール。
お膳立ては、昨晩電話で気合を入れたガラピーだった。

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二日続けて、まるでんで回らないお寿司を食べる。
舌がとろけるような日本酒をいただきながら・・・

んー、いいGWだ。

投稿者 takagi : 23:13 | コメント (0)

環水平アーク

今日、サイクリング中に珍しい虹を観た。

29日は仲間と花見ロングライド。
30日は一人で花見ライド。
1日は疲れて休養。
2日は仕事を午後に集約させて、午前中はロングライド。
3日は怪我で帰省している土井君とリハビリライドと、GWは自転車三昧。
しかし震災の影響でなんとなく気分が低迷していることと、冬の間の不摂生および重症の花粉症による体調不良で、いつものように脚は回らず、疲労しやすい。
自転車に乗っている時はめちゃくちゃ楽しいのだが・・・

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そんな中、今日サイクリング中に変な虹を観た。
午前11時ごろ、須川の堤防を走っているころだ。
帰宅してカミさんに話すと、テレビのニュースでもやっていたとのこと。
この虹は環水平アークというらしい。

環水平アーク(かんすいへいアーク、circumhorizon arc, circumhorizontal arc)とは、大気中の氷粒に、太陽光が屈折し、ほぼ水平な虹が見える光学現象である。虹などと同じ大気光象の一種で、水平弧、水平環 とも呼ばれる。日本国内では年に数十回観測される。
上空の氷の結晶の方向がほぼそろったときに、この結晶で屈折した太陽光により見える現象で、一般の虹が太陽とは反対の方向に見えるのに対し、環水平アークは太陽と同じ方向に、ほぼ水平に現れる。ただし、低空に雲があると見えない。(Wikipediaより)

投稿者 takagi : 12:27 | コメント (0)