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2010年05月07日

仙山線

弘前への出張。久しぶりに仙山線に乗った。

弘前へは仙台から新幹線「はやて」で八戸まで行き、特急「つがる」に乗り換えて行く。
仙台まではいつも高速バスを使っているが、今回は山形から弘前までの乗車券を買ったので、仙山線に乗った。

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仙山線に乗ったのは何年ぶりだろう・・・10年くらいは乗っていなかったな。
ワクワクしながら山形駅7番ホームを下りる。
銀色の電車。
ずいぶん新しくてきれいな電車だ。
昔の「汽車」のイメージが全然ないね。
午後の早い時間、しかも各駅停車なので客はまばらだ。

すーっと電車は走り出す。
これも以前の「汽車」のイメージと違って都会的になった。
北山形、羽前千歳と過ぎていよいよ仙山線へ。
自転車でいつも走っている見慣れた光景だ。
楯山駅は、風間に住んでいたときの最寄り駅。
駅舎は昔のままだが、周囲の家並みがすっかり変わった。

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そして風間のガードから見下ろす我が家。
もう誰も住まなくなってから10年になる。
朽ちてきているのが見て取れ、ちょっとセンチな気持ちになる。
その後、高瀬駅までの景色は以前と変わらず。山だけだものね。
高瀬駅を過ぎると大森山の脇を通る。
いつも自転車で通る道と並行しているが、電車から見る景色はまた違う。
山寺駅から見る立石寺は昔と変わらないね。
雨に濡れて雲が垂れ込み幻想的で良い風景だ。
面白山までは、新緑の山の自然が絶景。あちこちの立て看板が邪魔だけど。

100507_03.jpg

長い面白山トンネルで突然睡魔が襲い、撃沈。
電車がガヤガヤ賑やかになった愛子で目が覚める。
学生の下校時間に当たったのか、客が乗り込み始め、国見あたりではかなりの乗客が。
東北福祉大前っていう駅もできたんだね。
学生達で電車はいっぱいになる。
愛子-仙台間は都市電車の機能を持っているので駅が増えて、周囲にもマンションや住宅が立ち並び僕の記憶の中の仙山線とは大きく情景が違っていた。

およそ1時間半の仙山線ローカル列車の旅。
ちょっと楽しい、そしてちょっとセンチメンタルな時間だった。

投稿者 takagi : 2010年05月07日 22:24

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