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2010年05月29日
洗心苑を愛でる会
すぐ近所なのに、一度も足を踏み入れたことのない、旧服部家の庭園「洗心苑」。
服部さんが亡くなって山新グループが県に寄贈した服部邸だが、その庭園の維持管理に高額な費用が掛かるということで、今後どうするか・・・という結論を今年の9月頃までに下すのだそうだ。

この庭のすばらしさを知っている数少ない人たちが、洗心苑の保護、保存を訴える目的で「愛でる会」を立ち上げた。
発起人がぺリオ君の友達クルミちゃんのお父さんだったことに驚きつつも、シンポジウムを聞きながら洗心苑のすばらしさを実感。
その後、関係者の説明で実際に洗心苑を見学。




我が家から目と鼻の先に、かくもすばらしい庭園があったとは・・・
服部さんが存命中の手入れの行き届いていた頃のこの庭は、どんなに凄かったのか・・・
自宅の庭に帰って、その規模の小ささにちょっと愕然とするが、お庭番のぺリオ君が駆け回るわが庭は「生きている」感じがするね。
庭で心が洗われる・・・
我が家の洗心苑も捨てたものじゃない。


2010年05月28日
モンテ戦士
ネーゾーの活躍を祈りながらも・・・
あいつには、負けたくない!と今季なかなか出番のない3人がやってきた。
一緒に焼肉を食って運気を上げ、早く怪我から完治するように魔法をかけてあげた(笑)

トッチャンは今日がはじめての我が家訪問。
地元出身だけに頑張ってほしいが、県民性もあってかガツガツ貪欲にレギュラーを狙うパフォーマンスにかけるところがある。
でも、魔法にかかって明日の練習からは見違えることだろう・・・
期待してるよ、県民の星。
2010年05月23日
インプラント講演@嵌植義歯研究所
仙台の嵌植義歯研究所で講演してきた。
インプラント学会の認定講習会での講演を頼まれて、最近のテーマである「長期症例から学んだこと」を話してきた。
嵌植義歯とは、昭和30年代までにインプラントのことを言った言葉だ。
嵌植義歯研究所の理事長懸田利孝先生は、日本で最初にインプラント治療を手掛けたドクター。
僕が仙台にいたころからしばしばお世話になった。


重鎮の懸田先生から頼まれては、断るわけにはいかない。
ましてこれまで長年さまざまなお声掛けに対して断ってきた恩知らずの立場。
十分に練ってプレゼンしたつもりだが、最前列でじっくり重鎮に聴講されるのは、ちょっとプレッシャーがありましたね・・・
午後から、ヨドバシカメラに。
楽しいね、ここは。
3Dテレビやマッサージチェア。iPod用のスピーカーなど、まるでワンダーランド!
その後チャゲルと会って、人生の様々なことを話し合う。
人生、山あり谷あり。
自転車と一緒だよ。
2010年05月22日
至福の一日
僕が最も幸せを感じるのは・・・
自転車に乗っている時。
サッカーを観戦している時。
酒を飲んでいる時。
音楽を聴いている時。
気心の知れた人といるとき。



今日は、午前中に最上川と月山の素晴らしい景色の中を100kmサイクリングして、午後からナビスコカップのモンテの勝ちゲームを観戦。
夜はワインを飲みながらコルトレーンを聴く。
こんなフルコースの一日は、めったにない。
そして午後からはずっとカミさんが、傍にいてくれた。
2010年05月21日
誕生日のプレゼント
この歳になっても、誕生日にプレゼントがもらえる・・・
しあわせだなぁ~♪
みんなありがとう。

【スタッフからいただいたお花】

【モンテの息子たちから=ゴアの合羽】

【おーし&チャゲルから=HAT】
2010年05月20日
来訪者多数な一日
今日は、企業の来訪者が相次いだ・・・
昼休みにデンツプライ三金、夕方にはオリンパステルモバイオマテリアルが来訪。
いずれもインプラントにかかわる企業だが、仕事の話より世間話がほとんど。
これでもけっこう気を遣って業者の人と会ってるんだよね。
誕生日のプレゼントももらったし・・・
業者との付き合いって、仕事だけじゃなくさまざまな人間関係の上でも大事。
仕事としてしか付き合えない企業もたくさんあるけどね。
2010年05月19日
天皇誕生日
去年の天皇誕生日は、みんなでクリネックススタジアムで野球観戦だったが、今年は内輪でパーティー。


高木歯科医院のスタッフと、モンテの息子たちと、すこしの友人たちで、高木歯科医院でパーティーをやった。
同じ日に、同じ病院で生まれたツカサも一緒に祝ってもらった。





チェロ弾きも、サックス吹きも、音楽のプレゼントをくれました。
何よりのプレゼントは、いまごろフランスで大会に出ているネーゾーの代表(U-21)選出。
それから、超イケメン選手下村東美の登場と、「トンちゃん」と命名したこと。
楽しかった。
今日からイケイケGOGOの、55歳です。

2010年05月17日
山臨研@アイナリースクエア
25年以上続いている山臨研。今回から、高木歯科医院の隣にできたアイナリスクエアが例会場になった。
待ちに待った会議室が、高木歯科医院の隣に完成した。
こけら落としは、高木歯科医院の院内勉強会だったが、まともな(?)勉強会としては今回初めて使ってみた。
大きなスクリーンはいいね。
発表当番の中村先生のプレゼンもよかったので、楽しかった。
ここを積極的に使って、若い先生たちとどんどん勉強しよう!
意欲が湧いてくるね。
(びびっている周りのドクターの声が聞こえる^^)
2010年05月16日
ICOI アジアパシフィック大会
参加するつもりはなかったが、別件の用事もあって横浜に出かけた。
国際シンポジウムだが、アメリカからの有名どころと韓国のドクター中心の学会。
目新しい話題もなく、活気もなく、あまり面白くなかった。
なんとなく「裏」の胡散臭さを感じさせる。
最近学会に積極的に参加しているので、レベルの差を感じた。



楽しかったのは、スマイル倶楽部のメンバー数名と会えたこと。
また八戸の熊坂先生とも会えて、みんなで中華街に繰り出した。
円卓は、たくさんで囲んだ方が楽しいものね。
気づいたら、けっこう紹興酒を飲んだなぁ。
酔っ払って中華街を歩いていたら、つい天津甘栗を山ほど買っていた(笑)
超デカ月餅もいくつか買っていた。
二日目は午前中で退席。
久しぶりに羽田から飛行機で帰ってきた。
飛行機から見下ろす山形はいいね。自転車のコースがよくわかる(笑)
それに速くていい。おかげで午後に、家で雑用できた。
2010年05月14日
同窓会
初めて高校の大同窓会に出席した。
2年前が僕らの学年が幹事当番だったらしいが、高校のクラス会にも2,3回しか参加したことのない僕にはあまり関係ない事だった。
なぜかチケットが郵送されてきて「いらないなら返送しろ」と、学年幹事のO君から手紙も入っていた。
行く気がないので返送しようと思っていたのだが、忙しくて忘れていた。
無駄にするのもなんなので、珍しくスーツを着て出かけてみた。
戦前からの高校(当時は中学)なので、同窓会にはかなり年配の先輩もたくさんいた。
知った顔はほとんどおらず、失敗したな・・・と思った。
会場に入ると、卒業年度ごとにテーブルが設置してある。
確か僕は24回卒だから・・・と、テーブルに着くが、同じテーブルに知った顔は誰もいない。
離れたテーブルに、20年以上前から僕の患者のTさんがいたので挨拶に。
「先生も、同窓だったんですね」と驚かれたが、僕もTさんが先輩だったとは全く知らなかった。
ようやく知った顔が二人入ってきた。
家が近くだったA君と、在学時代は全く面識はないが数年前から保険がらみで知り合ったI君。
ホッとして、手招きをして隣の席に誘導した。
「なんて珍しい奴が・・・」といきなりな挨拶。
小声で「あいつ誰?」とI君に訊ねまくる。
さすがに保険の外交をしていろんな人に会っているI君だけあって、いっぱい知ってるね。
それでも知らない同級生が半分近く。
宴会が始まって、向こうから「タカギだよね。めずらしーな」などとビールを注ぎに来られても、なかなか誰だかわからない。
「わりぃ、誰だっけ?」と、知らないまま話すのも失礼なので、聞きまくる。
名前を聞いても、顔をジーとみても、思い出せない奴もいれば、名前を聞いて「あー!なつかすぃー!!」という奴も。
高校卒業以来36年ぶりに会った、クラスメイトやクラブの仲間たちと他愛のない話で盛り上がった。
N君(写真)は、僕の高校時代のヒーローだった。バレーボールのエースアタッカーで全国大会でも大活躍した。
いまではただのおっさんに・・・(笑)

何より楽しかったのは、高卒以来初めて、大きな声で校歌と応援歌を歌ったこと。
意外に覚えているもんだね。
もちろん二次会にも行きました。
1次会に出なかった同級生に合流したら、知った顔多数。
なーんだ、僕の悪友たちは二次会専門だったんだ。
2010年05月11日
母のチューリップ
10年前に他界した母が裏庭に植えたチューリップが、今年も咲いた。

10年前、3月末に入院して4月21日に逝った母。
亡くなる数日前に病床で「庭にチューリップが咲いたかい?」と僕に尋ねた。
チューリップなんか植えていたのかと問い返したら、前年の秋に球根を植えたんだよってニコニコして答えた。
「まだ咲いてないよ。桜も咲いてない。チューリップは、桜が咲いてからだろ」と、しばし花の話になった。
母は、花が好きだった。
いつも裏庭で、土いじりをしていた。
母が留守の時に、僕が草取りをしていて、雑草だと思ってきれいに刈り取ったのが、母が大事に育てていた花だったことがあり、ひどく親子喧嘩をしたこともあった。
たくさんあった鉢植えの皐月は、母が死んでから次々に枯らしてしまった。
残ったいくつかは、地植えにしたり他人にあげた。
母の葬儀の日、その年の桜が満開の時だった。
花好きの母を送るように、見事な咲きっぷりだった。
そしてその数日後、裏庭に赤、白、黄色のチューリップが次々に花を咲かせた。
母の息吹を感じて、とても切なかった。
それから毎年、何の管理もしていないのにチューリップが花をつける。
愛犬ペリオが来てからは、花が咲くと食いちぎってしまうのでじっくり鑑賞して感傷に浸る間もなかったが、チューリップが咲くたびに病室で交わした母との他愛のない会話を思い出していた。
今年も咲いた。
なぜか赤いチューリップだけペリオが食べずにいたので、いつまでも眺めることができた。
今年で10年。
やっと母の思い出を、文章にすることができた。
一昨日は、母の日だった。
今年も
恒例、ナベサダのコンサート。


いつもは4月で、春の到来とともに来てくれる渡辺貞夫のライブ。
今年は春が遅かったので、今日になった。
今年もテルサで、お酒つき。
缶ビールを飲みながら聴ける、最高のライブだ。
今日が誕生日のコーノ、カミサン、そしてコバチャンと一緒で、ナベサダのパワーを十分に吸収できた。
これで次の新潟戦は、ばっちりだね。コバチャン!
コンサートの後、すずらん街で二次会。
気心の知れたもの同士、口角泡の宴となった。
2010年05月09日
高橋哲教授 出版記念講演会
哲ちゃんの講演会に招待され、青森から東京へ移動。
昨夜の最終便で東京入り。
ヒルトンホテルで、九州歯科大教授の高橋哲先生の講演会があった。
近著「骨造成テクニック」は、教科書としても臨床参考書としても良くできた本で、最近の彼の仕事をまとめた珠玉の一冊。
この本の出版を記念しての講演会だが、会場のヒルトンホテルに行ってびっくり。



ホテルでの学会は実に豪華で、僕がふだん参加している「公民館」で開催の学会とはまるで雰囲気が違う。
講演内容もさることながら演出がお洒落で、なんか良いカンジ。
哲ちゃん、超かっこいい!
遊び心も満載だ。
講演後のパーティでは、名だたる教授たちがスピーチ。
でも哲ちゃんの交友らしく、お堅い祝辞などではなく「知的ユーモア」の応酬で、面白かった。
頭の良い人たちの、OFFの時の話って心底楽しめる。
僕もスピーチを頼まれたが、どんな面白い話をしてよいやら直前まで悩み、「哲ちゃんにまだ髭がなかった頃の話」として奥様との結婚秘話を話した。
そうとうに哲ちゃん、うろたえていたけど・・・



パーティーではいろんな人にお目にかかれた。
山ちゃんに、ピナレロのオーナーで自転車乗りの長崎大学朝比奈教授を紹介していただき、重原教授も加わっての自転車談義で大いに盛り上がる。
楽しく、なんかすがすがしい時間が過ごせた。
しかし帰りの新幹線でモンテVS東京の結果をチェックしてがっかり。
僕が応援に行かないと、0-3の大敗だもんなぁ。
2010年05月08日
青森インプラント研究会
研究会の認定講習会での講演。
午前中は「長期症例から学ぶ」と題してインプラントにおける細菌と力のコントロールの大切さについて話した。
昼食をはさんで、SPIについてのプレゼン。
翌日に予定されているPOI、ストローマンのインプラントを意識して、SPIのシンプルさ、精密さ、堅ろう性にを強調した。

その後、福岡の林美穂先生の講演があり、僕も拝聴した。
とても美しい人で、女性の視点でのデンティストリー、インプラントについて分かりやすく、魅力的に話されていた。
僕も彼女のような洒落たパワーポイントのプレゼンを作りたいが、近頃めっきり創作意欲がなくなって、ただ文字と写真を貼り付けたものだけになっている・・・
そのうち、マックでプレゼンしてみよう。
弘前にて
弘前での楽しみは、津軽三味線のライブと弘前城。
昨夜は、「山唄」での最後のステージに間に合った。
モリタの高橋部長、大井さん、鈴木さんとで繰り出す。



老若男女の演奏者、歌手が独特の津軽民謡を奏でる。
酒と料理と音楽とで、疲れがとれるね。



今朝は5時に起きて弘前城公園まで散歩。
今年は桜が遅いからまだ少し残っていた。
枝垂桜は今日が見頃。
散った桜もまた美しい。
歴史の中に身を置くと、自分の存在の小ささに気づかされるね。
今日の講演は、謙虚にまじめにやろう。
2010年05月07日
仙山線
弘前への出張。久しぶりに仙山線に乗った。
弘前へは仙台から新幹線「はやて」で八戸まで行き、特急「つがる」に乗り換えて行く。
仙台まではいつも高速バスを使っているが、今回は山形から弘前までの乗車券を買ったので、仙山線に乗った。

仙山線に乗ったのは何年ぶりだろう・・・10年くらいは乗っていなかったな。
ワクワクしながら山形駅7番ホームを下りる。
銀色の電車。
ずいぶん新しくてきれいな電車だ。
昔の「汽車」のイメージが全然ないね。
午後の早い時間、しかも各駅停車なので客はまばらだ。
すーっと電車は走り出す。
これも以前の「汽車」のイメージと違って都会的になった。
北山形、羽前千歳と過ぎていよいよ仙山線へ。
自転車でいつも走っている見慣れた光景だ。
楯山駅は、風間に住んでいたときの最寄り駅。
駅舎は昔のままだが、周囲の家並みがすっかり変わった。

そして風間のガードから見下ろす我が家。
もう誰も住まなくなってから10年になる。
朽ちてきているのが見て取れ、ちょっとセンチな気持ちになる。
その後、高瀬駅までの景色は以前と変わらず。山だけだものね。
高瀬駅を過ぎると大森山の脇を通る。
いつも自転車で通る道と並行しているが、電車から見る景色はまた違う。
山寺駅から見る立石寺は昔と変わらないね。
雨に濡れて雲が垂れ込み幻想的で良い風景だ。
面白山までは、新緑の山の自然が絶景。あちこちの立て看板が邪魔だけど。

長い面白山トンネルで突然睡魔が襲い、撃沈。
電車がガヤガヤ賑やかになった愛子で目が覚める。
学生の下校時間に当たったのか、客が乗り込み始め、国見あたりではかなりの乗客が。
東北福祉大前っていう駅もできたんだね。
学生達で電車はいっぱいになる。
愛子-仙台間は都市電車の機能を持っているので駅が増えて、周囲にもマンションや住宅が立ち並び僕の記憶の中の仙山線とは大きく情景が違っていた。
およそ1時間半の仙山線ローカル列車の旅。
ちょっと楽しい、そしてちょっとセンチメンタルな時間だった。
2010年05月04日
お達磨の桜と溝延の桜並木
GW、自分だけ自転車で遊んでるのも何なので、カミさんを連れて花見に行ってきた。


中山町のお達磨の桜は、古木で見ているだけで神のオーラを感じる。
桜の木の下で、おにぎりの朝食。
水筒のお湯を、マイカップのティーバックに注いで熱いお茶を啜る。
風情を楽しんでいると、ひらひらと桜の花びらが落ちてくる。
俳句でも一句ひねり出そうとするのだが、げっぷとオナラしか出ない。

その後、溝延の桜並木をカミさんに見せてあげたが、満開は過ぎて花吹雪。
これもまた風情があっていいね。
それにしてもいつもは自転車で行く道を、車でドライブするのは、どうも退屈で眠くなってしまう。
そうそうにカミさん孝行をやめて、雑用をこなしたGWでした。
2010年05月03日
大盛り上がりの吟味会
恒例の吟味会。先日の吟櫻会に引き続き、コバちゃんご夫妻が特別ゲスト。



吟味会側も、今回は奥様同伴が多い。友昭んトコはカーチャンのみの参加。
いつもと違った雰囲気で、でもガヤガヤ・モグモグ・ゴクゴク。
みんな子供のようにはしゃいで騒いで楽しい時間をすごした。
これがしあわせっていうもんなんだね。
春爛漫
GWは自転車三昧。今年最初の高畠ライドを果たした。本当にいいね、ここは。

阿久津八幡。
こんな景色を見に、自転車で行けるなんて・・・
しあわせって、こういうことなんだよきっと。
