« 初日の晩 | メイン | AO学会最終日 »

2010年03月06日

AO学会二日目

日本では信じられないだろうが、この学会は朝の7時から始まる。

午前7時から90分は、テーブルクリニック。
早朝で、しかも有料にもかかわらず、大盛況だ。
と、言っても僕は参加したわけではなく、朝食のために会場のすぐそばを通っただけなのだが(笑)

午前中は、Oral Scientific Reserch と Oral Clinical Reserch。
この場合のOralっていうのは、口演という意味で、ポスターセッションと同様に、自分でエントリーした研究発表会。

世界各国からエントリーされた研究者、臨床家が10分の持ち時間で発表する。
すべて英語でのプレゼンなのだが、いろんな国の訛りの英語が聞けて楽しい。
自己PRの傾向が強くて、発表の中身はおおむね薄いか、DEEP過ぎて理解できない。

昼食のハンバーガーを頬張り、午後は「Treatment Approach」のセクション。
Dr. Peter Moy, Dr. Kirsch, Dr.Buser, Dr. Saloma(弟), Dr.Nigel Saynorらそうそうたるドクター達の講演は、迫力があった。
でもやっぱり持ち時間が25分なので、押しなべて早口。
昨日から早口の英語を必死で聞いているので、だんだん慣れてきた。
なにしろ夕べは英語で夢を見たくらいだから(ホント)

100305_0001.jpg

100305_0002.jpg

1日の学会スケジュールが終了し、EPCOT(ディズニーワールドのひとつ)に移動し、学会会長主催のレセプション。
2000人を超える参加者が、次々にシャトルバスで輸送される。
さすがアメリカ。さすがディズニー。
まったくの混乱もなく、およそ30分で全員が移動。
レセプション会場は大賑わい。
ロックバンドや、派手なダンス、中国雑技団など多彩な催し。
DENTSPLYがスポンサーで、噂では1千万円以上の経費だとか・・・
すごいね、DENTSPLY。恐るべし!
以前この学会の最大スポンサーはノーベルバイオケアだったのに。
この世界も勢力争いが激しい。
いろんな裏事情も知れて、ワクワクしますぜ。

100305_0007.jpg

レセプションでは、いろんな人と楽しいおしゃべりができる。
なぜか昨日、今日と何度も会場やロビーで遭遇し、「Hi、Yuki!」と声をかけてくれるDr.
Peter Wohrle。やっと一緒に写真を撮れた。
彼の紹介で、Dr. Georg Duelloとも話すことができた。
他にも福岡の船越先生と知り合いになれた。

100305_0004.jpg

100305_0005.jpg

100305_0003.jpg

あっという間の2時間半。
会場を出てEpcotで花火を見たり、お土産屋などをうろうろしていたら、帰りのバスが終了してしまった。
途方に暮れていたら、寺西先生グループも同様で、一緒に船でホテルまで戻ってきた。
ディズニーワールドの中に大きな川(運河?)があって、そこを船が行き来しているのだ。

ホテルに着いて、ちらっと時計を見ると、日本時間で土曜日の午後1時過ぎ。
おぉー!Jリーグが開幕しているではないか!!

ということで、モンテとJ's Goalのサイトでゲームの流れをチェックしながらこのぶろぐを書いています。
がんばれ!モンテ。
オーランドから念を送ります。

投稿者 takagi : 2010年03月06日 13:40

コメント

コメントしてください




保存しますか?