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2010年02月08日
歯科のブランディング
近頃は、歯科医院の経営も楽じゃない。
そんなせいで、歯科医院の経営セミナーがあっちこっちで大流行り。

歯科の勉強しかしてこなかった歯医者には、経営の才能がない?
世間知らずで、視野が狭いからなぁ。
そんな「箱入り歯医者」たちを餌に、経営コンサルタントみたいな輩が、急に太りだしている。
送られてくるDMの中には、「そんなバカな・・・」みたいな胡散臭いものが少なくない。
餌食になっている歯科医もたくさんいるのだろうな。
なんか悲しくもあり、恥ずかしくもある。
最近の流行りは「ブランディング」らしい。
要は、歯科医院をブランド化して、よその歯医者との差別化を図ろうというもの。
韓国の「Ye歯科」あたりがその始まりで、本も出ている。

んー、でもねぇ。
歯科も医療の端くれである以上、カッコや宣伝なんかにばっかり力を入れるんじゃなくて、
歯科医療の本質をしっかり勉強して実践することの方が大事だと思うんだけどなぁ。
だいたいにおいて、まじめに歯科の勉強をしてトレーニングし、それを実践しようとすると、時間がなくて経営セミナーなんか受講している暇がないはずなのに・・・
まじめに歯医者の勉強をし、良い治療をしているだけでは、飯が食えない時代なのか?
そんなことはない、と断言したいのだけど。
医療は、ビジネスではないはずなのに・・・
ネットで宣伝している歯医者ほど、ロクでもないことを知っているだけに、今の流行、風潮は間違っているような気がしてならない。
田舎の歯医者の戯言か・・・?それとも時代錯誤?
ちょっと不安な、月曜の午後・・・
投稿者 takagi : 2010年02月08日 16:27
コメント
どの業界も差別化がはやってます。
投稿者 マツ : 2010年02月09日 17:47
同感ですね.怪しげなセミナー多いですね。べろやと言われる口のうまいやつが登場します。最近ではスピーカーとか名乗って忙しそうに振る舞ってます。スピーカーはハードロック聞くための物だ。
投稿者 サダム : 2010年02月16日 15:30
区別はあってもいいが、差別はない方がよいというのが僕の持論。
医療に「差別」があってはならないのです。
区別と差別の違いってわかりますか?
平等と公平の違いも・・・
真剣に医療に取り組んでいる人にしか、理解できないと思う。
「べろや」や「スピーカー」にはわかるはずもない。
ハードロックを聴くためのスピーカーはいいが、商店街の無意味な街頭BGMのスピーカーには、頭が痛くなるね。
サダム君、いつもコメントありがとう。
投稿者 タカギ : 2010年02月18日 19:07
そのべろやに高い受講料を払って、みんなが同じことやったら、ちっとも差別化にならないと思ってるのは私だけでしょうか?
投稿者 マツ : 2010年02月22日 17:43