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2009年03月19日
ビスフォスフォネートとインプラント
ビスフォスフォネート服用患者における抜歯後骨壊死の発生率が高いことが深刻だが、インプラントをすることで骨壊死を招くかがずっと気になっていた。
UCサンフランシスコ校の口腔顎顔面外科において、1994年~2006年にインプラント手術を受けた36歳以上の女性65人を対象に調べた結果。
15名は骨粗しょう症で、そのうち11人は3年以上にわたって経口ビスフォスフォネートによる治療を受けていた。
ビスフォスフォネート群 :11症例、埋入本数35、脱落本数5 (14.3%)
非ビスフォスフォネート群:40症例、埋入本数161、脱落本数7(4.3%)
インプラントの骨結合は低下しているが、骨壊死は認められなかったと結論。
(The prognosis for dental implants placed in patients taking oral bisphosphonates.
CDA Journal 2009:37(1):39-42)
投稿者 takagi : 2009年03月19日 10:58