« ジルコニアセラミック | メイン | スマイル倶楽部フォーラム »

2008年04月22日

高木歯科医院の勉強会

恒例の院内勉強会。
本日は豪華にホテルキャッスルで食事付。
坂本先生による歯垢と歯周病の話。

resize1283.jpg

歯肉縁上のプラークは患者さん自身が除去し、歯肉縁下のプラークコントロールは歯科医院側が担当する。
「歯垢と闘え!」が目下のところ高木歯科医院の最大のテーマだ。

歯垢が停滞すると、食物や唾液中のカルシウムを取り込んで1週間で歯石になる。
歯石になると、歯ブラシでは落ちない。
歯石は歯垢の親戚みたいなものだから、歯垢中のばい菌をwelcomeする。
そしてそこには歯周病菌の巣ができる。
たった1個の1mmにも満たないような歯石が歯肉縁下についているだけで、
歯を支えている歯槽骨は徐々に吸収し、溶けた歯槽骨は膿となって歯肉ポケットから滴る。
歯肉は赤黒く腫れ、歯根は露出し、やがて歯は動揺をきたし抜け落ちていく。
真夏の怪談より怖い話を、僕は症例写真6枚で説明した。
かなり今夜の院長は、熱くなっていたらしい・・・

だって、闘う歯医者だもの。

投稿者 takagi : 2008年04月22日 22:27

コメント

コメントしてください




保存しますか?