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2008年04月17日
サクラ・サク
スイスのトーメンメディカル本社から、トーマス氏来訪。
山形は、桜満開で彼を迎えたのだ。

現在僕が使用している、現時点では最高水準の精度を誇るインプラントSPIのメーカー・Thommen Medical社のスイス本社から、取締役のトーマスさんがわざわざ山形を訪ねてくれた。
大阪に住む日本・アジア支社長のジェイソンさんとともに夕方到着。
暗くなる前に、馬見ヶ崎河畔の桜並木を抜け、山寺へ。
山寺はThommenの本社があるスイスのワンデンブルグに良く似た環境なので、どうしても連れて行きたかった。
短い時間のドライブだったが、大手門の桜も含めて、桜満開の山形を紹介する事ができて嬉しかった。
晩餐は、SPIの国内の販売をしているアスパックコーポレーションのSGさんや、市内で開業しているSPIユーザーのOH先生、SH先生らと、亀松閣でライトアップされた桜の庭園を眺めながらいただいた。
この料亭は、明治14年に明治天皇が来形された際の宿として建てられたもので、かなり由緒ある趣のある所なのだ。

何故か置屋さんと繋がりのあるうちのカミさんの手配で、山形舞妓もお座敷に。
見事な桜の舞を披露してくれた。
着物姿の舞妓を見た瞬間、それまで少々硬かったトーマスさんの顔がフニャっと緩んだのを僕は見逃さなかった。

Thommenn Medicalには、スイスでとてもお世話になっている。
行くたびに、おいしい料理やワインをご馳走になり、ワイナリーや古城などへも案内してくれる。
今回は、そんな恩を少しでもお返しできたら・・・と、ちょっと頑張ってみた。
桜と舞と仲間達との宴。
なんか、桜が咲いたのと同じくらい、いい気分の夜だった。
投稿者 takagi : 2008年04月17日 23:39