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2008年01月31日
オペ見セミナー
十日町の診療室で、インプラントのセミナーが行われた。
数名のドクターと衛生士さんが医院に来て、インプラントの臨床について勉強するのだ。
二人のドクターは岩手県からの参加。
小雪舞う平日の山形まで勉強に来る姿勢に頭が下がる。
診療室のツアーから始まり、午前中はレクチャー。
少人数だからとてもフランクに話せる。
昼食前に模型実習でインプラント植立の手順を理解してもらい、衛生士さんには介助の仕方や
手術の準備について学んでもらう。
うちの阿部ちゃんがいないので、児玉、鈴木両衛生士がFull Powerで頑張る。
受付けの水戸部も何度も消毒室に立って準備に精を出してくれた。
「三の丸」での昼食後、ドクターには症例の説明と3DXによる三次元画像診断を提示。
そしてインプラントの植立手術のデモ。
下顎両側遊離端の欠損部に合計7本。
H先生のアシストで左側からはじめ、4本を難なく植立。
右側はU先生がアシストに替わり3本を埋めた。
患者さんの大いなる協力の下、無事にオペ研修終了。
見学者がいてインプラントをするときには、教科書どおりにきっちり進めるので少々時間がかかるが、
7本で切開から縫合まで約35分はまぁまぁか。
外科手術は、なるべく早く済ませられればそれだけ術中、術後の患者さんの苦痛は少なくなる。


最後に、アバットメントのセレクションと装着、印象採得までの流れを別の患者さんでデモ。
今日の二人の患者さん共に、教育にすごく協力してくれた。
感謝です。
また、今日参加してくれたドクターや衛生士さんには、平日に自分の診療を休んでまで受講したのだから
明日からの臨床に役立てて、それぞれの患者さんのQOLのために尽力してくれることを祈っています。
投稿者 takagi : 2008年01月31日 22:00