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2007年07月16日
小雨決行!ひつじやサンまでツーリング
ずっと前から誘われていたリンクマさんのツーリングに行ってきた。
台風の影響で一昨日からの雨が完全に上がらない。
小雨。スゴイ君から電話が鳴る。「今日どうしますか?」
僕は「行くよ!」迷わず返事。ここんとこ、ほとんど自転車に乗れない状態だったから。
間髪いれずにツカサからも電話。「今、向かってるから」彼も、僕と同じ心境だったのだろう。
ツカサ、スゴイ君が我が家に集合したが、もうひとり今回が二度目のツーリングになるH君
を待つ。
若者特有の「寝坊してしまいました」と、ぎりぎりに来た。
まだ、こいつは自転車を甘く見ているな・・・
午前8時半、小雨交じりの県庁前に集合したのは11名。
うちチームタカギからはツカサ、スゴイ君とサッカー小僧のH君。
リンクマさんと、Kさんは昨年一緒にホノルルを走った仲間だ。
最初に自己紹介。27歳のH君を除いて、みなさん40歳代、50歳代。
おじさんライダーたちは、車列を作って紅花トンネルを抜け、じゃがらもがらへ。
かねがね噂で聞いていた百戦練磨のつわものたちは、意外にもかなりのスローペース。
ここまでは、難なく集団にしっかりついて楽しく走れる。
しかしふとH君を見ると、「けっこうきついっすね」と、ここまでのアップダウンに少し戸惑っているではないか・・・
じがらもがらで二名合流。さらに遅れて出発したYさんが爆走して追いつく。
合計14台のローディーが連なって走る姿は壮観だ。
いつもは辛い若松観音前の上り坂も、ぜんぜんきつくない。
車も避けてくれる。かなり安心して走れる。
途中で、違うツーリングの集団に会って、軽く交流。
さらにソロでトレーニング中のローディーが合流して、15台の車列に。
ホノルルのセンチュリーライドを思い出しながら、東沢のバラ公園までめちゃくちゃ楽しく走れた。
H君は?と振り返るとかなりの遅れを取り、目は死んでいた。
「腿に乳酸溜まりきって、足があがらないっす」と、今回の参加者の中で唯一の20歳代。
しかも現役の草サッカー選手。
今回のツーリングの最大の難所背あぶり峠を前にして、どうするかみんなで協議した。
その結果、僕の自転車の師匠KさんとH君と彼の保護者である僕の三人は、峠をアタックせず、
ショートカットでひつじやサンに行くことに。
スゴイ君とツカサは「話の種に・・・」と背あぶり峠にチャレンジした。
ひつじやサンで、ビールを飲みながらみんなが到着するのを待つ。
ハムがうめ~。(ひつじだから?)
1時間以上もちびりちびりビールを飲んでいたら酔いがまわって、瞼がどろ~んとなってきた。
横になって一眠りしようと思ったところに、某レストランのマスターとSさんがデッドヒートでゴールイン。
バラ公園までののんびりライドとはうって変わって、(オーバーだが)昨晩のツール・ド・フランス並みの
力の入った走りだった。
次々に、でもバラバラにゴールする。
さすがのスゴイ君も「背あぶりは、背あぶらだった」と訳の分からぬ事をつぶやきながら、
「あの峠はもう二度と行きたくない」と珍しく弱音を吐いた。
(と言いながら、またいつの日かチャレンジするのがスゴイ君なのです)
なかなかツカサが来ないので心配していたが、「きびしー。ひつじや前の坂道さえ壁に思える」と、
やっぱり弱音を吐きながらも成し遂げた満足感でいっぱいのようだった。
ひつじやサンでおいしいジンギスカンをいただいて、あとは平坦な道を選んで帰路につく。
僕は先頭集団についてどこまで走れるか頑張ってきた。
背あぶり峠を超えていない分、マスターやYさんらスピード系に何とかついてこれたが、
ツカサは途中で後方集団の一員となって消えていった。
H君は・・・ いつの間にか田んぼの案山子になっていました。(ウソです^^)
久々の100キロ走破。帰りのペースはかなり速かったのだが、それもまた楽しかった。
投稿者 takagi : 2007年07月16日 20:30