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2007年07月29日

SPIベーシック講演会@福山

福山へは、自転車が目的で来たのではない。
本来の目的は、1day講演会の講師。
SPIを通して、インプラントの基本的なことを講義した。

昨日の自転車で上機嫌な上に、日焼けして頬が真っ赤。
受講された先生からは「こいつ、酔っ払ってんじゃねーか」と
思われたかもしれない。


地方での講演は、比較的楽しい。
受講してくれる先生方が熱心だから。
まじめに臨床に取り組んでいるドクターの受講が多い。

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今日中に山形に帰るために、4時で講演終了。
質問は用紙に記入してもらい、後日返送することに。
すぐに福山駅に直行し、4時35分のひかりに乗る。
新大阪からタクシーで伊丹空港へ。
けっこうスムーズで、6時20分に到着した。

6時40分のANA便にも間に合う時間だったが、ゆっくりビールを飲みたいので
予定通り7時半のJEX便で帰る。
551蓬莱で生ビールと冷麺を食べ、さくらラウンジでも生ビール2杯いただき
ほろ酔い気分で機中の人に。

10分遅れで仙台着。
ちょうどイイ感じで山形行きの高速バスが来た。

i-Podでナベサダを聞きながら山形へ。10時45分帰還。
愛犬ぺリオがちぎれんばかりに尻尾を振って迎えてくれた。

愛車ピニンは、水曜日に戻ってくる予定。
今回は、とても楽しい出張だった。
講演の後、鬱にならないのは珍しい・・・

投稿者 takagi : 23:36 | コメント (0)

2007年07月28日

しまなみ海道 サイクリング

行ってきました、しまなみ海道
サイクリスト憧れのしまなみ海道を、尾道から今治までのおよそ70Kmを
走ってきました。

めちゃめちゃ楽しかったです。

昨年、福山での講演を頼まれた時から、しまなみ海道を走ってみたいので季節の良い時を
リクエストしていました。

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講演の依頼主の和田精密歯研にわがままを言って、ついにその日が来ました。
昨日、スゴイ君と一緒に仙台空港から自転車を連れて広島へ。
和田のスタッフに出迎えてもらい、福山のホテルにチェックイン。
すぐに自転車を組み立てて、小一時間福山市内を流れる芦田川を河口までの往復
約25Kmを試走しました。
暑い!たちまち500mlのペットボトルが空に。
夜、しまなみを一緒に走ることになっている和田のY口さん、O野さんと食事。

今朝は6時半にホテルを出て、尾道まで和田のワゴン車で運んでもらい、和田のスタッフ
4名と共に出発。
和田のスタッフでは、トライアスリートのY下さんだけがマイ・バイク。
他の三名はレンタサイクルでの参戦。

わくわくしながら向島の海岸線を走る。
大きな橋が見えてくるたびに、自転車専用のアクセス道路の急な坂道を登るのだが、
気分がいいから坂道も苦にならない。
海の上を風を切って走る楽しみは、自転車乗りにしか分からないだろうね。

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みんなで走るととても楽しい。疲れないです。
梅雨も明け、幾分気温は高めでしたが気持ちの良いサイクリングができました。

和田の皆さんに、感謝!

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フォトアルバムは、こちら

投稿者 takagi : 17:58 | コメント (0)

2007年07月25日

期日前投票

僕はまだこの国の将来をあきらめていないので、参院選の投票に行った。
週末はしまなみ海道に出張なので、仕事が終わってから市役所で期日前投票。

若い、たぶん大学生のアルバイトなんだろう、はじけるような女子たちが受付に
ずらーっと並んでいる。
しらふでこんなにたくさんの若い女性を前にすると、ちょっとビビる。
マニュアルどおりの決められた文言を、みんなすらすらと言ってくる。
実に機械的だ。

君たちも、ちゃんと投票するんだろうな。
日本の未来は君たちにかかっているんだ・・・

投稿者 takagi : 19:56 | コメント (0)

完熟フルーツ

ようやく暑さがもどっときて、真夏の陽気だ。
こんな時には良く冷えたトマトをかじるとうまい。
特に完熟トマトは、甘くてうまい。

先日、完熟グレープフルーツを食べた。
もともと僕はグレープフルーツが大好物で、歯が酸で溶けてしまうくらい
しょっちゅう食べているが(おおげさ!)、完熟GFは初めての経験だった。
うまかった。とにかくうまかった。舌が溶けるくらいにうまかった。

昨日、完熟マンゴーをいただいた。
今夜、サッカーの中継を見ながら完熟マンゴーを食べるのが楽しみ。
完熟フルーツは、とにかくうまい。味に深みと奥行きがある。

人間も、完熟した人は味わいがある。
(熟女、なんてーのも悪くない^^)
うーむ、僕はまだまだ青いナ
・・・ボーっとしていると、いい塩梅に熟さずに、そのまま腐っちまう。
気をつけなくては・・・

追伸:熟女ってなんかいいムードだけど、熟男って加齢臭っぽい

投稿者 takagi : 17:44 | コメント (0)

2007年07月24日

エンジェル・クラウン

昨夜は、23年も前からやっている地元歯科医の勉強会「山形臨床研究会」の7月例会。
今回は話題の「エンジェルクラウン」の話。
最新情報と、他のオールセラミッククラウンとの比較検討など、おもしろかった。

芸能人じゃなくても「歯は命」。笑顔から、自然な白くてきれいな歯が見えるのは素敵だ。
歯科医だってきれいな歯を作ってあげられることは、とてもやりがいがある。

CAD/CAMによるオールセラミッククラウンは以前からあったが、コンピューターのレベルアップに
よって近年はその精度が格段に向上し、とてもすばらしいものになった。

高木歯科医院の若い先生たちは、興味深げに熱心に話を聴いていた。
明日からでもすぐにやりたそうな気配さえ感じたが、オイオイだよ。

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エンジェルクラウンは、リーズナブルで簡便で、とてもすばらしい。
でも強度に関してはメタルやジルコニアにはかなわないのが現状だ。
ジルコニアベースのカタナやラヴァなど他社のものもじっくり検討してみては?

投稿者 takagi : 13:37 | コメント (0)

2007年07月22日

強制連行!

はっきりしない空模様の朝。昨夜26時近くまで飲んでいたので、幾分ドロン眼。
愛犬を連れて文翔館まで来ると、サイクリストが・・・
近づいてみるとなんと前回一緒に走った7ちゃんとマスターではありませんか。
「待ってますから、一緒に走りませんか?」と誘われたけど、
「雨が降りそうだし・・・。」(本音は、この人たちの脚力について行けるか心配)

いったん降った雨も上がり、10時ごろ自転車を引っ張り出してひとりで県道20号を北上。
はっきりと目的もないまま走り出したけど、今朝サイクリスト達に
「大久保のあらき蕎麦でも食べに行こうかな」なんて思いつきで言ったものだから、
なんとなくそっち方向にペダルを回していくことになった。

河北町から最上川沿いを走って国道347号を走る。
ずっと向かい風だ。でも12時になると蕎麦屋は混むから、スピードアップ。
11時30分にあらき蕎麦に到着。客は7分の入り。
“うすもり一枚と鰊”を注文。しばし店の雰囲気を楽しむ。古くて渋い。
僕が小学生の頃、時々親父とドライブできた時と大きく変わっていない。
それもここの人気の秘訣か。
・・・なんて思いにふけっているところに鰊と板そばが出てくる。
お椀にたれを入れて、ねぎを入れて、板に一味をふって、割り箸を割って、
サアいただきます!と蕎麦に箸を触れたその時、簾越しにサイクリストの一団が!

今朝のサイクリストに師匠のKさん。
「迎えに来ましたよ(笑)ポタリングしましょう!外で待ってますから」
なに~っ??!!

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僕は急いで蕎麦をズルズルかき込んで、彼らに合流。
今朝「あらきそば」って、呟いただけなのに・・・

「軽くその辺走りましょうよ。軽く、軽く・・・(笑)」

誘われるまま彼らの後について走り出す。
347号から二つ目の橋を右折して、前回行ったひつじやサンの側を抜けて大石田へ。
雨の気配はすっかり消えて、途中でhiroさん合流。
6台車列を作って、めちゃくちゃ楽しいコースを走る。
山形に住んでて、ヨカッタ~♪
ついケイデンスが早くなる。

「ざっこや」さんで休憩。鮎の塩焼きをいただき、今年初めてのスイカもご馳走になった。
窓からほんとに気持ちの良い風が吹き込み、至福の時を過ごす。

「さぁ、帰りはまっすぐ、ゆっくり帰りましょう」と、帰路につく。
鳥海山が見える。きれいな山だ。こんなにも北上してたんだと、改めて思う。
山の緑も、田んぼの緑も、Kさんのジャージの緑もとても鮮やかで目にまぶしい。
きれいな景色、心地よい風、自転車は快走。
誰かが仕掛けてくる。それに誰かが追随。次々に疾走。
気分はまるでツール・ド・フランス。

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(hiroさんのブログから拝借)

河北町で先頭のKさんが、突然山方向に走り出す。
え”~!!!
まさか激坂を登るんじゃないよね・・・と不安ながらも後を追う。
しばらく上って景色が開けると、村山盆地が一望できた。
気分は最高!っていうところでコルナゴのhiroさん爆走。
ついていくべきか否か悩んだ末、家までまだ30Km近くもあるので
やや速めのマイペースで行くことに。
そしたらhiroさん、途中で腰を痛めていきなりペースダウン。
おかげで帰りは楽チンでした。

自転車乗りの「ちょっとだけ」「たいしたことない」「すぐそこ」っていう言葉は
歯医者の「痛くないですよ」「大丈夫ですよ」「すぐ終わります」というのと同じで
あんまり信用しちゃいけない。
大久保までの往復せいぜい60Kmのサイクリングを楽しむつもりだったのが、
蕎麦屋で拉致されて、強制連行されて、健脚メンバーのペースで結局
なんだかんだで倍以上の125Km。
いやぁ~、参った。
だけど、久しぶりにめちゃくちゃ楽しいツーリングでした。

皆さんありがとう。
(また連れて行ってね)←本音

投稿者 takagi : 21:57 | コメント (0)

2007年07月19日

酒と自転車

昨晩、いっそう亭で飲んだ。
先般ひつじやツーリングしたのをきっかけに知り合った数人と、
その仲間、すなわち自転車人ばかりで飲んだ。
こんな風に、自転車つながりで酒を飲んだのは初めてかもしれない。
職業も年齢もばらばら。
共通しているのは、美味いもの好き・酒好き・自転車好き。
話の中身はもちろん自転車のことだけ。
あの坂はきついとか、あのギヤはどうのとか・・・
時節柄ツール・ド・フランスのことも。
知らないことばかりで、新しい世界を見た。
ワンダーランドだった。
道交法違反だが、Frettaで酔払い運転で歩道を走って家に帰った。
久しぶりに歌を歌いながら自転車に乗った。

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僕の街乗り愛車:Bianchi Fretta 折りたたみ自転車です。
(ドイツの名車 BD-1のOEM)

投稿者 takagi : 15:27 | コメント (0)

2007年07月16日

小雨決行!ひつじやサンまでツーリング

ずっと前から誘われていたリンクマさんのツーリングに行ってきた。

台風の影響で一昨日からの雨が完全に上がらない。
小雨。スゴイ君から電話が鳴る。「今日どうしますか?」
僕は「行くよ!」迷わず返事。ここんとこ、ほとんど自転車に乗れない状態だったから。
間髪いれずにツカサからも電話。「今、向かってるから」彼も、僕と同じ心境だったのだろう。
ツカサ、スゴイ君が我が家に集合したが、もうひとり今回が二度目のツーリングになるH君
を待つ。
若者特有の「寝坊してしまいました」と、ぎりぎりに来た。
まだ、こいつは自転車を甘く見ているな・・・


午前8時半、小雨交じりの県庁前に集合したのは11名。
うちチームタカギからはツカサ、スゴイ君とサッカー小僧のH君。
リンクマさんと、Kさんは昨年一緒にホノルルを走った仲間だ。
最初に自己紹介。27歳のH君を除いて、みなさん40歳代、50歳代。

おじさんライダーたちは、車列を作って紅花トンネルを抜け、じゃがらもがらへ。
かねがね噂で聞いていた百戦練磨のつわものたちは、意外にもかなりのスローペース。
ここまでは、難なく集団にしっかりついて楽しく走れる。
しかしふとH君を見ると、「けっこうきついっすね」と、ここまでのアップダウンに少し戸惑っているではないか・・・
じがらもがらで二名合流。さらに遅れて出発したYさんが爆走して追いつく。
合計14台のローディーが連なって走る姿は壮観だ。
いつもは辛い若松観音前の上り坂も、ぜんぜんきつくない。
車も避けてくれる。かなり安心して走れる。
途中で、違うツーリングの集団に会って、軽く交流。
さらにソロでトレーニング中のローディーが合流して、15台の車列に。
ホノルルのセンチュリーライドを思い出しながら、東沢のバラ公園までめちゃくちゃ楽しく走れた。

H君は?と振り返るとかなりの遅れを取り、目は死んでいた。
「腿に乳酸溜まりきって、足があがらないっす」と、今回の参加者の中で唯一の20歳代。
しかも現役の草サッカー選手。
今回のツーリングの最大の難所背あぶり峠を前にして、どうするかみんなで協議した。
その結果、僕の自転車の師匠KさんとH君と彼の保護者である僕の三人は、峠をアタックせず、
ショートカットでひつじやサンに行くことに。
スゴイ君とツカサは「話の種に・・・」と背あぶり峠にチャレンジした。

ひつじやサンで、ビールを飲みながらみんなが到着するのを待つ。
ハムがうめ~。(ひつじだから?)
1時間以上もちびりちびりビールを飲んでいたら酔いがまわって、瞼がどろ~んとなってきた。
横になって一眠りしようと思ったところに、某レストランのマスターとSさんがデッドヒートでゴールイン。
バラ公園までののんびりライドとはうって変わって、(オーバーだが)昨晩のツール・ド・フランス並みの
力の入った走りだった。
次々に、でもバラバラにゴールする。
さすがのスゴイ君も「背あぶりは、背あぶらだった」と訳の分からぬ事をつぶやきながら、
「あの峠はもう二度と行きたくない」と珍しく弱音を吐いた。
(と言いながら、またいつの日かチャレンジするのがスゴイ君なのです)
なかなかツカサが来ないので心配していたが、「きびしー。ひつじや前の坂道さえ壁に思える」と、
やっぱり弱音を吐きながらも成し遂げた満足感でいっぱいのようだった。

ひつじやサンでおいしいジンギスカンをいただいて、あとは平坦な道を選んで帰路につく。
僕は先頭集団についてどこまで走れるか頑張ってきた。
背あぶり峠を超えていない分、マスターやYさんらスピード系に何とかついてこれたが、
ツカサは途中で後方集団の一員となって消えていった。
H君は・・・ いつの間にか田んぼの案山子になっていました。(ウソです^^)

久々の100キロ走破。帰りのペースはかなり速かったのだが、それもまた楽しかった。

投稿者 takagi : 20:30 | コメント (0)

2007年07月14日

大島&根本、久々のゴール!

台風による雨の中、ナビスコ杯FC東京対横浜FMとモンテ対ヴェルディのJ2リーグ戦のどちらもテレビ中継。
どっちを見るか悩んだが、早くキックオフが始まったFC東京対横浜FMを見ることに。
こっちを見ててよかった。
大島が久々にゴールを決めた。それも頭と足で、実にきれいなゴールを二本も!
味スタのゲームが終わってすぐにチャンネルを替えると、いきなり怪我から復帰のモンテの根本が
豪快なシュートで先制点を決めた。
「今日はなんてツイているんだ!!」と神に感謝。
ビールもうまい!
今朝カミさんと「ネモは最近どうしてんだろ?」と話したばかりだった・・・のに復帰ゴール。(うれしー)
ところがロスタイム。最後のプレーでヴェルディのフッキが同点ゴール。
ネモの復帰ゴールと、フッキの同点ゴール。(がっかり)

でも大島と根本の二人のゴールで、いままでちょっと暗い毎日だったのが一気に晴れた。
外は雨だが、かなり気分がいい週末です。


投稿者 takagi : 22:21 | コメント (0)

2007年07月09日

Hammer & Nail (ハンマーと釘)

昨日の日曜日も、SPIのベーシックコースの講師で一日がつぶれた。
この1ヵ月半、ほとんど休みがない。

実は、インプラントのベーシックコースをやった後はいつも少し鬱になる。
それは「インプラントをやりたい」と思って受講するドクターたちに、「インプ
ラントはこう打つんだよ」と講習するわけで、参加したインプラントビギナーの
ドクターたちは次の日から、インプラントを植えたくてうずうずするからだ。
月曜日に来る患者さんのことを思うと、なぜか可哀想になってくる。

以前、師匠のスマイラー先生が講演の中で言っていたことを思い出す。
「小さな子供が金槌で釘を打つことを覚えるとそこら中に釘を打ちたくなる。」
まるで火遊びにも似た、危険な魅力があるのだ。

講師として、そこんところを注意して講義を進めているのだが・・・

今回のベーシックコースは仙台だったので、日帰りができ、また
山形訛のままで喋れたので結構気楽だった。
それに、受講者には知った顔も多く、楽しくできた。

でもセミナーが終わって帰路の車中では、やっぱり鬱傾向。
途中の菅生パーキングエリアでいったん休息して「ずんだアンパン」
を食ったら気分は良くなったけど(笑)

今日、インターネットで米国のマニアックな歯科の掲示板サイトを見ていたら、
たまたまインプラントの分野でハンマーと釘の喩えを書き込んでいたドクター
がいた。

"When all you have is a hammer, everything looks like a nail,
but when you have a complete tool box you can choose
the treatment that fits the clinical situation. "

これは、使える!

投稿者 takagi : 19:19 | コメント (0)