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2007年03月05日

歯科医療が日本を変えるか?

先週に続けて、上京した。
3日と4日に、第41回のスマイル倶楽部のフォーラムがあったからだ。
今回は医師で参議院議員の桜井充先生を招いての講演会。
「歯科医療が日本を変える」というテーマでの講演。そして討論。
僕らの仕事で日本を変えられるかはわからないが、歯科医療の制度を“抜本的に”変えていかなければこの国のお口の健康(健口)は良くならないことは確かだ。

日本の健康保険制度は、ドイツのビスマルクが提唱したシステムをベースに作られた。
現在ビスマルク式の保険制度を採用している国は、日本とドイツとスイスだ。
いずれも高度な医療レベルを有しているが、数十年の経過と共に若干のほころびが見え始めている。
日本よりも国土も人口も圧倒的に小さなスイスが、意外にうまく保険制度を運用し、国民のために役立っていることを知っている人は少ない。スイスに注目すると、案外日本の医療の将来が明るくなるかもしれない。
そんな話を僕は桜井先生に話してみた。


桜井先生は、気さくで、熱くて、雄弁家だ。
頭の回転が速い。
話がおもしろかったので、2時間以上の講演の最中、寝ているものはひとりもいなかった。
質問や、意見の交換の際にも、スマイル倶楽部ならではの本音の話がたくさん出て、熱いディスカッションは懇親会にももつれ込んだ。
月曜日に予算委員会で長時間の質問に立つために準備で忙しい時間を割いて来てくれた桜井先生に感謝。

今日の昼休みに、NHKで国会中継を見た。
桜井先生は、土曜日とおんなじ口調で、おんなじ様に熱く、柳沢厚生大臣や安倍総理に食って掛かっていた。

民主党はあんまり好きじゃないけど、桜井議員を応援する。

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投稿者 takagi : 2007年03月05日 18:06

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