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2007年03月12日
Blues Night
歯科医師会の新年会のときに、隣に座った有泉先生と音楽の話を少しした。
彼は僕がブルース好きだということを知っていて、いろいろ話をした。
有泉先生と話をしたのはその時が始めてだったが、数日前に診療室に電話がかかって来た。
「ブルースのセッションがあるんだけど、来ませんか?」
場所は七日町のFrank Lloyd Wright。以前から知っているライブハウスだが、きっかけがなくて一度も行ったことがなかった。
「行きます!」と即答。
ということで、昨夜、サッカーを見てから出かけた。
日曜の晩、9時過ぎに飲みに出かけるのはなんとなく気が引けたのだが。
Frank Lloyd Wrightに入ると、思ったよりも狭い店で、すぐに有泉先生を見つけることができた。
ステージでは、サックス入りのバンドにノリノリのおっさんが、かなり渋いブルースを熱唱していた。
おっさんのハープもなかなかに味があって、僕は店に入ったばかりにもかかわらず完全にブルースモードに転換した。
有泉先生の他に知った人はひとりもいなかったが、僕の診療室が昨年まで「ルイジアナハリケーンII」と同じビルに入っていたせいもあって、「タカギ・センセ」を身近に感じてくれた音楽ファンが少なくなかった。
(ルイハリさんありがとう)
山形にもこんなにブルースを根っから好きな人たちがいたんだ、ということを知り嬉しくなった。
そしてみんなめちゃくちゃうまい。
入れ替わり立ち代りステージに上がって、大セッション大会になっていったが、スーツ姿のただの酔っ払いみたいなおっちゃんもしっかりブルースを歌っていて、心地よかった。
有泉先生の話では、山形県内のブルース仲間が時々集まってジャムセッションをやっているとの事。
「今夜は、郡山からもバンドが来ているんです」と教えてくれた。
有泉先生も、すばらしくうまいキーボードを演奏し、僕はしばしシカゴにいるような錯覚をした。
今度はヒロカツ君も誘って来よう。
日曜の夜11時過ぎ。家に着くまでの間、ずっと頭の中でブルースが鳴っていた。
投稿者 takagi : 2007年03月12日 12:20