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2006年03月30日

デンタルCTとシミュレーションソフト

最近僕の歯科的興味は、デンタル用のCTだ。これまでは見た事のない角度から歯や顎骨が見える。
治療前のプランニングに大いに役立つのは確かだが、治療後の“アラ”もはっきり見えてしまうから大変だ。

CT画像をさらに解析して、インプラントのためのシミュレーションができるソフトもいくつか登場した。

僕が2年前から採用しているシミュレーションソフトは、韓国製の10DRというものだ。
CT撮影を他の病院に依頼しなければならないので、実際には頻繁に使っているというわけではないが、実際の治療前にヴァーチャルで手術ができるという優れものだ。

ソフトを提供してくれている会社の関連で、和田精密歯研の栗村さんと、山口さんが訪ねてきてくれた。
いままで使っていなかった機能も説明してもらい、このソフトを頻繁に使うことでインプラントの手術はより確実に、そして安全にできる事を改めて認識した。

日常的にCTが撮影できる環境を整えるためには自医院で持つ事だが、お金がかかる。
器械だけで¥30000000(さ、さんじぇんまんえん!)もする。それにこれを入れるためのレントゲン室も別に作らなくっちゃいけないから、診療室の改装も・・・
栗村、山口両氏と「工」で酒を飲みながらクラクラした。
だから、佐藤寿人がエクアドル戦でゴールを決めた事など、記憶にない。

投稿者 takagi : 23:00 | コメント (0)

2006年03月17日

WBC日本が生き返った?

あれれ、日本が、あきらめていた決勝トーナメントへの進出が決まったらしい。


なんとなく気になってネットでアメリカVSメキシコの結果をチェックしたら、なんと、アメリカ●メキシコ○。
韓国以外1勝2敗で並んで、失点率で日本が2位になったそうだ。
アメリカの凹み具合が目に浮かぶ・・・

投稿者 takagi : 19:57 | コメント (0)

ライブドア

フジテレビの保有するライブドア株を、「ゆうせん」の若くてカッチョいい宇野社長がポケットマネーで買ったそうだ。
100億円も入る宇野さんのポケットって、どんなにでかいものか見てみたいものだ。


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ニュースの写真をみていると、ハンサムな宇野さん、渋い平松さんと、なかなかいい感じに写っている。ホリエモンのような、へらへらした感じがなくて良い。社長は、やっぱりこうじゃなくっちゃ、と思わせる。
「外見も、ひとつの中味である」というのは、尊敬する天野祐吉氏の言葉。


それにしても最近、やたらとライブドア・ブログのアップに時間がかかる。ユーザー数がダントツに多くなったせいか、ライブドアの話題性でアクセスが多いのか、はたまた経営難でサーバーの縮小化など行っているのだろうか・・・

投稿者 takagi : 09:54 | コメント (0)

2006年03月16日

WBC日本敗れる!

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WBCの二次リーグで、日本が韓国に敗れた。
1次リーグでも負けて、無敗の韓国の強さだけが印象に残る。


誤審によるアメリカ戦の敗戦よりも、同じ相手に二度負けた事の方が悔しい。
韓国には勝つだろう、日本はアジアの№1という驕りは、野球でも無様な敗戦を招いた。
トリノ五輪での韓国の強さと、日本の低迷。
メジャーリーガーの数や欧州サッカーでの選手の数、IT産業やドラマ産業での韓国の躍進を見ても、国土も人口も日本より小さな韓国がいかに強いかを改めて感じさせられた。


明日のアメリカVSメキシコの試合を待つまでもなく、日本は弱かったのだと反省し、何が日本を弱体化させたかをもう一度考えなければならない。
「武士道精神」と礼節を守り真摯な態度を思い直そう。
徴兵制度の有無って、無関係じゃないと思う・・・

投稿者 takagi : 22:22 | コメント (0)

2006年03月12日

日曜の朝から

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先週読んだばかりの「国家の品格」の著者、藤原正彦氏が元総理大臣の中曽根康弘氏とテレビに出るというので、”動く”藤原、”喋る”藤原を観たくてチャンネルを合わせた。藤原、中曽根、竹村(健一)とクセのあるスリーショットは、日曜の朝には不適切な爽やかさのない絵である。


髪の毛に関して言えば、本人も語っていたがカリスマ美容師の手にかかった竹村健一の髪が、こざっぱりとして一番かっこよかった。
藤原氏のぼさぼさ横分けのヘアスタイルは、絶頂期の竹村健一を思わせる。

喋っていないときのふてぶてしさ。大学教授、数学者とはとても思えない藤原氏の不恰好なかっこよさが、骨のある国家論とあいまって、野武士的なイメージで軟弱化した現代ニッポンでウケている理由なのだろう。

本に書いてあること以上の話がなかったのは、一寸残念だった。

投稿者 takagi : 19:17 | コメント (0)

2006年03月06日

国家の品格

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徳山での講演の際に、主催者の和田精密歯研のインプラント事業部の栗村さんから「帰りの新幹線の中で、暇つぶしにでも」といって渡されたのが、けっこう話題になっている「国家の品格」でした。

栗村さんが言うように、軽快で痛快な国家論が読みやすくて、徳山から博多までの新幹線の中で、ぐいぐい引き込まれるように読んだ。

内容は、いま日本に必要なのは、論理よりも情緒、英語よりも国語、民主主義よりも武士道精神であり、「国家の品格」を取り戻すことである。「国柄」が大事で、弱者や敗者に向けた思いやる心「惻隠」の情が、誇りと自信を与えると提言している。

4月からの保険制度の変更で、ますます窮地に立たされる開業している“歯医者”に対しても、情けをかけて欲しいものだ・・・

投稿者 takagi : 18:54 | コメント (0)