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2006年03月30日

デンタルCTとシミュレーションソフト

最近僕の歯科的興味は、デンタル用のCTだ。これまでは見た事のない角度から歯や顎骨が見える。
治療前のプランニングに大いに役立つのは確かだが、治療後の“アラ”もはっきり見えてしまうから大変だ。

CT画像をさらに解析して、インプラントのためのシミュレーションができるソフトもいくつか登場した。

僕が2年前から採用しているシミュレーションソフトは、韓国製の10DRというものだ。
CT撮影を他の病院に依頼しなければならないので、実際には頻繁に使っているというわけではないが、実際の治療前にヴァーチャルで手術ができるという優れものだ。

ソフトを提供してくれている会社の関連で、和田精密歯研の栗村さんと、山口さんが訪ねてきてくれた。
いままで使っていなかった機能も説明してもらい、このソフトを頻繁に使うことでインプラントの手術はより確実に、そして安全にできる事を改めて認識した。

日常的にCTが撮影できる環境を整えるためには自医院で持つ事だが、お金がかかる。
器械だけで¥30000000(さ、さんじぇんまんえん!)もする。それにこれを入れるためのレントゲン室も別に作らなくっちゃいけないから、診療室の改装も・・・
栗村、山口両氏と「工」で酒を飲みながらクラクラした。
だから、佐藤寿人がエクアドル戦でゴールを決めた事など、記憶にない。

投稿者 takagi : 2006年03月30日 23:00

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