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2005年12月21日

高木歯科医院・05忘年会

今年もあと少し。忘年会の日が来てしまいました。
いろいろあったけど、忘れたいことよりも、心残りの方が多い一年だったような気がする。

忘年会は、ホテルキャッスル12階の中華レストラン「櫻果林」の個室でおこなった。

ホテルの前に建築中の、23階建てのタワーマンションの工事風景を眺めているうちに、さまざまなことが脳裏を過ぎった。
最近話題の耐震強度偽装問題のことや、こんな時期のこんな時間まで働いている工事現場の人のこと。
いずれこの部屋に住むであろう人や家庭のこと。ホテルの宿泊客と、マンションの住人が何気に目が合ってしまうだろうな、なんてこと。

今年も、スタッフのおかげで無事に一年が過ぎようとしている。
感謝の気持ちを言葉にしようと思ったのだが、目の前の工事現場に気を取られて何を喋っているのか訳がわからなくなってしまった。
ほんと、僕は挨拶が苦手だ・・・

今年はゲストを呼ばずに、完全に内輪だけでおこなうつもりだったが、モンテの大塚選手のファミリーと、ネモこと根本亮助選手を誘ったら、よろこんで来てくれた。
大塚選手の愛娘ひかりちゃんがこの日の主役で、スタッフのひとり一人にお土産を持ってきてくれたのには感動。
「誰と結婚するの?」と聞いたら、「テル」と答えたひかりちゃんに、
ネモはシュートを外したときのような悔しそうな表情をした。

今日の出席者ひとり一人に、「あなたの仕事は何ですか?」と聞いてみた。
「私の仕事は、目の前のお酒を飲むことです」と答えたSさん。
さすがだ!
帰り際、大塚選手に「あなたの仕事は何ですか?」って尋ねたら、「僕の仕事は、人に感動と勇気を与えることです!」と言い切った。
いつも感動を、ありがとう。これからも、いいプレーを通して僕らに勇気を与えてください。

「紹興酒は二日酔いしないんだよ」と言いながら、僕はずいぶん飲んだらしい。
雪道を、ちゃんと歩けなかった・・・

投稿者 takagi : 22:36 | コメント (0)

2005年12月18日

トヨタカップ

この一週間は、よくサッカーを観た。もっともテレビ中継だが、ガチンコの真剣勝負は観ていて面白い。
Jリーグの入れ替え戦と、クラブチーム地球一をきめるトヨタカップ。どれも感動的だった。

柏と甲府の入れ替え戦は、J2甲府の圧勝。
バレーのダブルハットトリック(6点)という、容赦ない攻撃はJ2ファン、甲府を応援する立場の僕としては痛快としか言いようがない。
普段、一度見たゲームはそう何度も見る事はないのだが、録画したものを何度も観た。
何度観ても、完膚なきまで柏をコテンパンにやっつけた甲府の攻めは面白い。
(自分の中の残虐性が怖くなる・・・)

トヨタカップも面白かった。
コスタリカのチームのゲームなど、めったに観る事はないが、早いパス回しと強引とも思えるドリブルが印象的だった。
リバプール・ジェラードのミドルシュートや、サンパウロのGKセーニのPKには“お約束”とはいえ、驚かされた。
カズがフル出場したのは、客寄せパンダのような感じがしてあまり良い気分ではなかったが、40歳近くになってもあのパフォーマンスが出来るということに拍手を送りたい。

決勝はリバプールを応援していたが、ゴールは幻に終わって結局サンパウロの勝ち。
もっともワインを飲みすぎて、後半は眠ってしまってよく観ていなかったのだが・・・

年末のあわただしさを忘れさせてくれる一週間だった。
でも、明日から地獄だ・・・

投稿者 takagi : 22:54 | コメント (0)

2005年12月17日

大掃除

年末の休日。家の久しぶりに時間が取れたので大掃除をすることにした。
まずは乱雑に積まれた本棚の整理をしようと思ったのだが、まったくはかどらない。

片づけをすると、必ずいろんな古い思い出が顔を出す。
特に本棚付近には、思い出がぎっしり詰まっている。
ひとつひとつ、手を止めて見入って思い出にふけってしまうものだから、まったくはかどらないのは当たり前。
結局散らかすだけ散らかして、風呂に入ってビールを飲んで、フィギュアスケートを見て寝ることに。
明日の日曜日は、掃除で明け暮れそうだなぁ~

それにしても安藤美姫が三回転んだのは、すごく残念。
(けっこう入れ込んで応援している自分に気づいた)
15歳の真央ちゃんはすごいね!華麗だ!!

投稿者 takagi : 22:58 | コメント (0)

2005年12月15日

☆君が来た!

Jリーグは、天皇杯を勝ち残っている一部のチームを除いてOFFに入っている。
今年京都パープルサンガに移籍した、プリンス☆大輔選手が遊びに来てくれた。

昨日電話をもらって、今日の昼食を約束していた。
診療室に現れた大ちゃんは、相変わらず甘いマスクでかわいい。
「トイレにでも貼ってください」と、サンガの2006年カレンダーをお土産に持ってきてくれた。
大ちゃんが大きく載っている10月にサインをしてもらった。
いまから10月が楽しみだ・・・

明日から香港に旅行に行くというのに、僕は山形の中華を御馳走した。

京都に移籍し、ダントツの強さでJ1昇格、J2優勝。
「シャンパンシャワーがめっちゃ楽しかった」と、羨ましいことを語ってくれた。
辛いことも少なくないと思うけど、昇格、優勝のときのときめきや喜び、感動をずっと忘れず、来年も精進して活躍してほしい。

☆星大輔の公式サイト

投稿者 takagi : 22:46 | コメント (0)

2005年12月11日

僕の仕事は?

日曜だと言うのに、まだ暗い時間に目が覚めてしまった。
テレビをつけると、穏やかな口調で「あなたの仕事はなんですか?」と問いかけている。

番組は「テレビ寺子屋」
講師が、客席の人に聞いている。
客席の人は「車の販売」とか「水道工事」などと答えている。
僕は布団の中で「何くだらないこときいてんのかなぁ」と思っていると、その講師の方は「それは、職業でしょ」と突っぱねて言う。
「『あなたの仕事はなんですか?』と訊かれたら、『人のお役に立つことです』と言うんですよ。何を通じて役に立つか、それが職業なんです」

最近、目が覚めたときに見る朝のニュースは「建築構造の偽装の責任のなすりあい」や「一攫千金を狙った投資や詐欺まがい」の話題ばかり。

それよりなにより、僕の仕事はなんですか?
・・・はたして本当に歯科医として人のお役に立てているのだろうか?
しっかり頑張ろう!

なぜか今朝は、とても目覚めが良かった。

ちなみに今朝のテレビ寺子屋の講師は、中山靖雄という人だった。

投稿者 takagi : 09:22 | コメント (0)

2005年12月10日

義弟の治療

歯が痛いと、福島から義弟が治療にやってきた。
雪の中、新幹線に乗って・・・

内科医をしている彼は、しばらく前から左下の第二大臼歯が痛かったそうだ。
抗生物質と鎮痛剤でだましていたが、内科的疾患と異なり歯の痛みは原因が除去されない限り自然に治癒する事はない。

彼に限らず医者はけっこう弱虫だ。
歯の治療が怖くて、なかなか歯医者にいけない。
近所の歯医者では体裁が悪いのと、あんまり信用できる歯医者がいないんだと言うことではるばる山形まで来たと言うわけだ。

エックス線写真を撮ると、根っこにひび割れがあって、周囲の骨が炎症のために吸収し始めている。
本人の自己管理のまずさ、受診の遅れ、最初に治療したときの雑な処理などが原因。
いずれ抜歯はやむを得ないだろうが、とりあえず鎮静させて歯の延命を図る。

治療後、自宅で我が家の愛犬ペリオとしばらく戯れていた。
年末年始の多忙な時期だが、福島から何度か通えるかと尋ねたら、「ペリオと遊びたいからくるよ」だって。

人が生きていくにあたって、ペリオの存在は重要である。

投稿者 takagi : 20:19 | コメント (0)

2005年12月09日

吟味会、暮れの飲み会

僕が酒が美味いと思うとき。それは、楽しい仲間と居心地の良いところで飲むとき。
楽しい仲間の№1は吟味会。居心地が良い場所の№1は自宅の屋根裏部屋。

・・・ということで、昨晩は久しぶりに我が家で吟味会。
つっちシェフが、気合を入れて料理を作った。
吟味会約13名に、シーズンを終えたモンテ戦士5名。
その他飛び入り数名が入り乱れて食いまくり、飲みまくり。

中華にはヴォジョレー・ヌボーは合わないよ!と言いながらもワインのコルクが次々に抜かれる。
僕はもっぱらトカちゃんが持ってきた甕入りの紹興酒を飲み続けた。
気がついたら、越の寒梅もあったではないか・・・気づいたときには一口しか残っていなかったが。

2時間前に収穫したばかりの青梗菜の炒め物や、2日間に続けた豚の角煮やら、3Kgくらいあるローストビーフの塊やら、揚げたてのとんかつやら、屋根裏部屋は御馳走まみれ。

ドタバタながらも、楽しい吟味会、今年最後の宴が終了したのは零時を過ぎていた。

投稿者 takagi : 13:05 | コメント (0)

2005年12月04日

講演@仙台

何年ぶりかで、仙台での講演。午後1時から始まるので、
朝ゆっくり起きて、バスに乗って出かけた。近いのは、いいね。

仙台までなら普段は車で出かけるのだが、雪も降っているからバスで出かけた。
高速バスは15分毎に出ているし、たった1時間で仙台駅まで着くので便利だ。

i-Pod でエリッククラプトンを聴きながら、今日話すことを考えていたが、いつのまにか今日何を食べようか、という思考の方が勝ってしまった。
仙台駅で落ち合ったアスパック社の岡部氏と、地下鉄で泉中央駅へ。
仙台スタジアムのあるところだ。(通い慣れている!)

バスの中で思考してきた「牛タン定食」を岡部氏と食べる。
BSEの問題以来、仙台の牛タンで感動は得られなくなってしまった。

モリタ東北支店は駅からすぐ。
準備をしているところへ、今日の受講者がひとり、ふたりと入ってくる。
みたことのある人が多い。
しだいに見覚えのある人が増え、ついには知人、友人だらけになる。
「いやぁ~、きのうベガルタは残念だったなぁ~」と、顔を見るなりサッカーの話になるのはスマイル倶楽部のメンバーでもあり以前、高木歯科医院を手伝ってくれたこともあるタナケンこと田中謙一先生。
医局時代の先輩、後輩と、「聞いてないぞ!」というくらい参加者は身近な人が多かった。
司会者が講師の紹介をする必要もないくらいな状況だった。

やりにくいか・・・・といえば、決してそうでもなかった。
昔一緒に国分町や二日町界隈を徘徊していた先生も数名混じっていたこともあって、逆に気楽に出来た。
なにより、言葉に不自由がなくていい。
いつも標準語に訳せなくて戸惑ってしまう「たごまる」という表現も、すんなりみんなに伝わるのがいい。

講演を終えて仙台駅前に戻り、世界一小籠包が美味いと言われている「鼎泰豊」仙台店で台湾料理と甕だし紹興酒を飲んだ。
最高の気分で帰りのバスに。

珍しく楽しく講演の出張を終えた。

投稿者 takagi : 22:52 | コメント (0)

2005年12月03日

Jリーグ最終戦

朝から雪。モンテの最終戦を、スタジアムで見ようか、テレビで見ようか悩んでいた。
4年連続で、最終戦はスタジアムで応援し、9ヶ月の戦いをねぎらってきたのだが・・・

ユニクロで買った吸汗保温抜群の股引とアンダーシャツで完全武装して、出陣の準備を整えていたのだが、雪の勢いは増すばかり。
大混戦J1の優勝争いと、仙台、甲府の激しいJ2三位争いも気になってしょうがないので、結局家でテレビ観戦をすることに。
モンテ-鳥栖戦を中心に、福岡-仙台戦、京都-甲府戦、そしてセレッソ、ガンバ、アントラーズ戦をチャンネルを替えながら観た。
Jリーグのすべての試合が、同時刻キックオフ。
これも珍しいが、なによりそれぞれのスタジアムの光景がぜんぜん違っているのが面白い。
芝の色や観客席の色。同じサッカーをやっているのに、どこも雰囲気が違っている。
でもなんといっても、吹雪の中でやっている山形の中継の画面が断然面白い。
ピッチは真っ白。ボールはオレンジ。
サッカーをしているというより、子供たちが雪遊びをしている感じ。

いやぁ~。現場に行かなくて良かった。
なにより、甲府の劇的な逆転3位。入れ替え戦の権利獲得の瞬間が見れたし。
チャンネルを間違えて、セレッソのロスタイムでの失点、ガンバの優勝の瞬間は見逃したが・・・
テレビ局のように、モニターを数台並べてみたいような気もした、寒い土曜の午後でした。

投稿者 takagi : 19:22 | コメント (0)