2005年10月27日
Bass Solo Concert
幼馴染の正明君から久しぶりに電話があって、文翔館でJazz Bass soloのコンサートに行かないかと誘われたのが一昨日。
ソロコンサート、しかもベースソロ。あまり期待していなかったのだが、けっこう良かった。
藤原清登という、NYを中心に活躍しているJazzベーシスト。
実力派だが、知る人ぞ知る、存在だそうだ。
しかも、某画廊が主催している。
どうせあんまり人が来ないのだろうと、高をくくって開場15分後に文翔館に着いたら、けっこう満員に近い。
同業の知った顔もちらほら。
7時の開演。第一部は、地元のピアニスト大浦俊一氏とのコラボレーション。
大浦氏の選曲という、シックでメロディアスなナンバーを5曲演奏した。
最初の方は、少し遠慮気味だった大浦氏のピアノも、3曲目のボサノヴァ調の曲のあたりからどんどん乗ってきた。
ベースとピアノだけというのも悪くない。
第二部はベースソロ。
クラシックから、Jazz、ポップス。
予想通り、前衛的な理解不可能な旋律に陥っていったが、決して耳障りではなかった。
人のよさそうな藤原氏が、コントラバスを大事そうに抱えて登壇したり下りたりする様が、とても印象的だ。
怠け者の僕にとっては、「やっぱりウクレレにしておいた方が楽だな」と思った。
「よき友と、よき音楽と、よきお酒」があることが僕の至福の時。
今夜も、古い友人と、心地よい音楽に浸って気分が良い。
酒は、って?
こっそりシーバス・リーガルの小瓶をポケットに忍ばせていった。
おかげで後半の前衛的な音楽も楽しめたってわけです。
投稿者 takagi : 2005年10月27日 23:11