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2005年05月30日

春の歯科検診

校医をしている、滝山小学校の春の歯科検診。
今年は低学年を担当した。

浜崎診療室から、荒井先生と新人衛生士の渡辺さん、香澄町からは僕と衛生士の児玉さんがペアになって検診に出かけた。
低学年ということもあって、ピカピカの1年生から。
どのクラスも、先生の言いつけを良く守ってとてもお利巧さんに大きな口を開けて見せてくれた。

なんとなく隣の荒井組の検診のペースが気になり、間髪入れずに次々に診ていく。
声は嗄れ、腕は上がらなくなるが、一切休憩を入れずにいっきに診ていく。

おかげで余裕で給食前には検診終了。
校長室で、お茶をご馳走になりながら「全体的に虫歯は激減している」ことを話して帰って来た。

投稿者 takagi : 15:54 | コメント (0)

2005年05月29日

研修指導医講習会

平成18年度から、歯科医師の卒後研修制度が法制化される。
研修医を受け入れる為の指導医の講習会が、昨日と今日の二日間、泊り込みで行われた。

正直、あまり状況を把握しないで、よく分からないままの参加だった。
結論を言えば、すごーく疲れたけれど何か有意義な二日間でもあった。

投稿者 takagi : 20:21 | コメント (0)

2005年05月25日

防火訓練

香澄町診療室は、雑居ビルの4階にあるので防火訓練が義務付けられている。
ビルのオーナーは山形交通。きちんと義務を果たすべく、防火訓練が行われた。
しかしここで開業して17年になるが、今回が初めてのこと。

近かごろは物騒な世の中で、放火などでビル火災が頻発している。
消防署も厳しく指導しているせいか、高木歯科医院の入っている古いビルも今年に入ってから防火体制が整備されてきた。
防火扉や火災報知器などの交換工事も大掛かりに行われた。
消火器のリニューアルなどもあってけっこう出費がかさみ、財布の中は火の車だ。

防火体制のしめくくりでの、防火訓練。
ビル内に「自衛消防隊」が結成されて、光栄にも僕が隊長に任命された(あんまり嬉しくないんだけど)。

午後1時。地下のライブハウスから出火とのこと。
ビル内の非常ベルが鳴る。
技工士の菅井さんが、1階にある出火場所確認盤で確認して、息を切らしながら非常階段を駆け上がって「隊長!地下から火災発生です!!」と僕に報告。
すかさず受付の水戸部嬢に「すぐに119番に連絡を!」と指示した後、避難誘導係りの児玉さんに(実際にはいないんだけど)「患者さんを誘導して!」と叫ぶ。
その後山交不動産部に僕が電話連絡。
鈴木さんには、防火扉が閉まっていることを確認して、直ちに避難するように!
テキパキと隊長は指示を出し避難体制に入ったが、まだ受付は119番と電話をしている。
「おい!逃げ遅れるぞ!!」と言おうと思ったが、会話の相手(消防署の職員)と真剣に話をしている。
(口説かれてるのかな?)
ようやく電話が切れて、ビル北側の駐車場に避難。
その間5分。
すべて台本通りにできました(パチパチ)。

どうしても笑いが出てしまう避難訓練だったが、案の定立ち会っている消防署の人に「もっと真剣に!」という総評をもらった。
水消火器を使った消火器の使用法の実践などもおこない、初めての防火訓練は無事終了。
「半年に1回の訓練が義務付けられていますから」という説明に唖然としながらも、火事を出さないように日ごろから気をつけることと、もしもの時を想定したシミュレーションをしっかりしていくことの重要性を改めて考えさせられた。

投稿者 takagi : 18:00 | コメント (0)

2005年05月14日

SPIベーシックコース@東京

墓参りをしたおかげでしょうか、今回のセミナーはうまくいきました。
あんまり、セミナーの講師をやるのは好きじゃないのですが・・・


父親の誕生日が5月10日、母親が16日ということで、その中間である昨日、両親の墓参りに行ってきました。
最近墓参りに来るときはたいてい雨降りなのですが、ひさしぶりに晴れ。
奥多摩の霊園はつつじが満開で、とてもきれいでした。

ゴールデンウイークの休みを利用して、新しいスライドもたくさん取り込み、比較的新鮮な気持ちでSPIのセミナーをおこないました。
とりあえず、今年約束していた初心者向けのベーシックコースは今日が最後なので、少し気合を入れたこともあって、うまくいったのではないでしょうか?
あいかわらず受講される先生方は熱心です。
初めてお会いするドクターですが、皆さんと和やかに勉強できたことが僕にとって大きな財産になります。

SPIは、本当に良いインプラントシステムだと思います。
だから、その良さを多くのドクターに知ってもらい、それを正しく患者さんに施してくれるように願ってセミナーの講師を務めさせてもらっています。
本当は、(セールストークが苦手なので)業者主催のセミナーの講師はあまりやりたくないのですが・・・

投稿者 takagi : 10:45 | コメント (0)

2005年05月04日

仙台スタジアムで、モンテの応援

まぜかまだ今年二度のモンテの応援。
ぼくが、ホームに応援に行くと勝てるが、アウェーに行くとなかなか勝てない。
特に仙スタでは、応援しているチームが勝った事がない。

久しぶりに予定の入っていないゴールデンウイーク。
待ちに待ったサッカー観戦。
東京から僕の姉夫婦も合流して、モンテの応援に出かけた。
天童のベスパでしかサッカーを見たことのない姉は、スタジアムの雰囲気にいささか興奮状態。
3月に日産スタジアムに一緒に行った義兄も、ピッチとの距離感に「いいねぇ~」を連発。
仙台サポーターの大歓声の中、秋葉勝の1発と桜井のファインセーブでモンテの勝ち!
初めてこのスタジアムで勝利の喜びを味わうことができた。
「私が応援に来たゲームで、モンテは負けたことがないのよ!」と得意げな姉のコーフンは続いている。

サッカーは、人を熱くするスポーツだ。

牛タンもうまかったし、気分の良いゴールデンウイークです!

投稿者 takagi : 23:48 | コメント (0)

2005年05月01日

第35回スマイル倶楽部フォーラム

昨日と、今日、僕が主宰している勉強会「スマイル倶楽部」の本年度1回目、通算35回目のインプラントフォーラムが東京であった。

スマイル倶楽部のフォーラムは、いつも楽しい。
今年は10周年にあたる。なので、大物講師を招いてのかなり充実したプログラムを組んでいる。
そのトップバッターとして、今回は新潟で開業している榎本紘昭先生にプレゼンをしていただいた。

僕がインプラントの勉強をし始めたころ、まだインプラントに関する書籍はほとんどなかった。
翻訳書が数冊入手できただけだった。
そんな折に、永末書店から、日本人の開業医が書いたインプラントの本が出版され、さっそくそれを購入してむさぼるように読んだ。
僕の座右の書として、いつも本棚の比較的手前の方に並んでいた。
1980年代前半のことである。

その本の著者が榎本先生であることをしっかり認識したのは、それから15年以上経ってからのことだった。
ある学会で、小柄でちょっとやくざっぽい(失礼!)年配のドクターが、ものすごくきれいな症例を発表していた。講演の内容は実に謙虚で、ハッタリがなく、聞いていてとても納得させられることばかりだった。
それが榎本先生で、あの本の著者だったんだと思ったときに、僕は懐かしい恋人に出会ったときのようなときめきを覚えた。
しかし、特別な面識もなく、誰も紹介してくれる人もいなかったので、そのときはそれでおしまい。

数年後、京セラのコロキウムやフランスのStrasburgでの学会で続けてお会いする機会があり、業者の方の紹介などもあって言葉を交わすようになった。
親交が深くなったのは2003年に、新しいインプラントシステムを日本に導入する為に一緒にスイスに出かけたことがきっかけかもしれない。
共に研修や、説明を受け、そして共にワイナリーを訪問したりして、さまざまなディスカッションができた。
新しいそのインプラントへの期待や不満も比較的榎本先生と共感する部分が多く、かなり心が開けた。

そして、念願かなってスマイル倶楽部に講師として招くことができた。
僕が始めて彼の本を読んだとき、初めて彼の講演を聞いたときと同じような感動を、倶楽部のメンバーたちも感じたに違いない。

とても良い、フォーラムだった。

上野のアメ横で、格安の「柿ピー」を一袋土産に買って新幹線に乗った。

投稿者 takagi : 23:57 | コメント (0)

ブログはじめます

季節も良くなってきたので(あんまり関係ないけれど)ブログをはじめてみます。

元来、日記などをつけるようなマメな性格じゃないので、いつまで続くか判りませんが、歯医者とその周辺で起こったプライベートなことや、気づいたこと感じたことなどをメモ代わりに記していきます。

記載したことにはあまり責任を持ちませんので、読んだ方は全部鵜呑みにしないでください。
喉につっかえますから・・・
所詮インターネット上の垂れ流し情報ですし。

それから、当方ヤブ医者につきネット上での歯科に関するご相談には一切受付けておりませんので悪しからずご了承ください。


投稿者 takagi : 21:59 | コメント (0)